原田

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戸襖1
先日ご紹介させていただいた、たたみコーナーに2枚引込の戸襖を納めてきました。リビング側の表面材は、他の室内ドアと色あわせで、下部収納の引出前板部も同じ色にしてます。引出の容量は大きく季節の衣類や毛布類が沢山収納でき、動きのなめらかで、音の静かな車を使用してますので,
お客様からは好評です。

写真が見えにくくてすみません。
戸襖2
この写真は、和室の室内側から見た2枚引込の戸襖です。
和室側の表面材は、和室の壁のクロス張りになってます。
リビング側から和室の取り合い部の戸襖は、通常裏表の色と柄を替えます。ここは、リビング側は他のドア合わせでダーク色木質系柄です。和室は壁のクロス張りで、四方白木の縁をつけてます。戸襖は底に平戸車を取り付けしてますので、走行がスムーズです。
和室コーナー3
右側の押入れ引違襖は、白木縁にクロス張り仕上げです。
押入れの襖も採寸してオーダー発注タイプです。
和室コーナー4
左の引込み戸襖も縁は白木でクロス張りにしました。すっきりと仕上がりお部屋が広く感じられます。
この建具は、壁面のクロスと同柄ですが、お好みで色々お選びいただけるのもオーダーメードの建具の良さです。
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施工事例
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トイレ収納1
現状の採寸に行ってきました。天井の状況は奥行方向に傾斜してます。内部の可動棚用の棚柱は、スライド蝶番が取付できる奥行寸法をクリアしてます。
有効幅と高さ、側板の厚みなどを採寸しました。
トイレ収納2
スライド蝶番の取り付け加工をした扉です。
反り防止の為両面同じ材料(ポリ合板)にします。
今回ホワイト系のポリ合板ですが、ポリ合板やメラミン化粧板は色合いや質感などが豊富に取り揃えてありますので、たくさんのバリエーションの中からお選びいただけます。
サンプル帳の中からお選びいただけます。
トイレ収納3
写真は取付した両開き戸です。蝶番の取り付け位置や、スライド蝶番の種類とかを慎重に選ばなければ、取付出来ないことがありますので、気を付けなければなりません。
DSC_1725
取り付けと建付け調整を終え、仕上がった両開扉です。
扉の高さは本体より少し下がった状態で製作しているため、下部を手掛かりにして開けます。
今回のスライド蝶番はキャッチ付きで引込時にバネが効き、途中から自動で閉じます。
最後に棚の下部の底板部の木口に透明の緩衝材を貼り付け閉じた時の音をやわらげます。
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施工事例
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引出3
リビングに隣接した和室コーナーの下部に、引出収納を作るため、現地調査に行ってきました。和室タタミコーナーは上げ床式になっており、デッドスペースの有効利用になるように奥行の深い引出を作ります。
開口巾、高さ、奥行などを細かく測り採寸完了です。
会社に戻り製作図面を作ります。
特注の製品の場合、サイズや素材がすべて違うため製作図面が必要になってきます。
打ち合わせも含めると、時間がかかる作業です。
世界に1点の商品を完成させるためには、手間暇を惜しみません。お客様の笑顔が見たいからです。
引出4
引出の内側にクサビ状の木材を貼ります。
これは、引出の出し入れをする際、引出が間口の中央に寄せるための部材です。ほとんど目にする事のない部材ですが、引出のが仕入れをスムーズにしてくれます。
引出2
完成した大型引出です。
引出の前面の木目の板は他の室内ドアに合わせた表面材を使用してます。
引手は突出しの少ない掘り込み引手です。

引出4
引き出しのボックスの素材はシナ合板の素地仕上げです。
引出の内部のボックスは通常木製、素地仕上げにします。
木材の吸湿と排気のバランスが良いので塗装等をしないほうが良いのです。

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施工事例
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トイレ収納1
トイレ収納の棚に両開きの扉を付けて欲しいとのご依頼があり現地調査に行って来ました。現状のボックスは大工工事にて作られており、スライド蝶番が取付られるかを確認しながら採寸していきます。側板はクロス張り用のライナー合板が張り付けられ、事前打ち合わせ通りに仕上がってました。
トイレ収納2
スライド蝶番の取り付く側板の厚みは12.5mmです。
今回9mm半カブセの蝶番が良さそうです。蝶番の奥行は65mmで棚受け金物内に収まりそうです。
現場の調査の時には、事前に蝶番の種類やサイズなどを覚えていくと、効率の良い製作依頼がかけられ便利です。
トイレ3
ホワイトの扉が仕上がってきました。
半かぶせ用の蝶番できっちり収まりそうです。
扉の高さをボックスより20mm下がるように作り、ツマミを無しにして、手掛かりになるように作りました。
トイレ4
両開き扉の建付けの微調整をして、何度も開閉テストとビスの緩み増し締め等しました。取付け終了です。
ホワイト系のポリ合板仕上げで、引手もなしのすっきりした仕上がりです。お手入れもしやすそうです。
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キッチン2
キッチンの背面調査に伺った時の写真です。
リビングからのダイニングキッチンは奥行があり、かなり広そうです。
6枚引違戸1
大工工事が完了してキッチン背面の採寸にきました。
まず最初に、中仕切りの壁の寸法を細かく採寸していきます。取り付け場所の高さと奥行も数か所測ります。時に高さは、2~3mm程度誤差がある場合があるためドアの高さはシビアに決めなければなりません。
天井いっぱいの建具が入る為、搬入経路も確認します。
2階がキッチンの場合、ベランダからロープで吊り上げることもあります。
キッチン4
この写真は、完成した6枚引違収納の取り付け完成写真です。
採寸した寸法を元に作図し、工場に製作指示の図面を送り、製作取付してきました。
表面材は今回、メラミンホワイトのマット仕上げです。
マット仕上げはしっくり落ち着いた建具に仕上がります。
マット系の仕上がりですが、汚れの引き取りもしやすく、薬剤などの腐食の心配はほとんど無くお手入れしやすい素材です。
キッチン3
斜めから写した写真で見にくいですが、左の窓は、収納の中にあり、採光も適度に採れ、通風、換気もとれるため、オーブンレンジや、炊飯器の置き場になるようです。
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施工事例
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トイレ収納1
現地にはすでにトイレの配管スペースの上部に収納できる形状に造作工事が終わってました。
クロスも貼り込んであり後は乗せるだけって感じです。
細かく幅や奥行を計測して帰ります。
トイレットペーパー収納2
便器の奥に干渉しない奥行の天板を作らなくてはいけません。
トイレ開閉戸1
写真は製作した開閉式の天板です。奥の壁や左右の壁にぴったり合うようにつくりました。開閉扉部分はの便器との距離は10mm程度空きます。壁とのチリも10mm飛び出し手掛かりとしての寸法もバッチリあいました。後程3方向にシールをしてもらい隙間もなくなるようにしあげます。
トイレットペーパー収納2
天板の奥の蝶番はステンレスの長蝶番を使用しました。
閉じたときに隙間が出ないようにするためです。
長蝶番は別名ピアノ蝶番と言われ、このような開閉式の天板にはよく使います。
ステンレス蝶番は錆や汚れにも強く長く美しさをたもってくれるので重宝します。
継ぎ目やすきまが
少ないためお手入れしやすいと思います。
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下足箱1
写真は背の低いタイプの下足収納です。
この本体ボックスに建具を製作、取り付けしてきました。
ご依頼の時に本体のポリ合板の白に合わせて欲しいとのことで、ポリ合板のサンプル帳を数冊持参、色合わせしてせいさくしました。単色の白は種類が豊富です。白の色彩は角度や周囲の照明にも左右されるので、慎重にサンプル帳と並べて色の決定をしなくてはないません。
下奥箱2
仕上がった建具の建付け調整を済ませ。取付完了となります。
下足箱ハイ1
つぎの下足収納は2m近くある背の高いボックスです。
この建具もバッチリ取付できました。

オーダーで製作しているため、当然ですが(笑)
下足箱ハイ2
背の高い建具は縦にスライド蝶番を4個取付しました。
蝶番に内蔵されているバネの引き込む力を考慮してバネ付き、バネなしを選択します。この選択方法は経験で習得しなければ難しいです。
スライド蝶番の特徴は、扉を取付した後、前後、左右、奥行方向に調整出来るため今回も使用しました。
下足箱h
ハンドルの取り付け後、壁にハンドルが当たり、傷付ける場合いがある為、ナミダと言われる、透明樹脂シールをはりました。
このナミダは、ボックスの前面木口にも貼り、扉を閉じたときの音も緩和してくれます。
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戸襖1
今日は和室の建具が完成したので、戸襖と押入襖の取り付けに行ってきました。
右手前の戸襖は、リビング側は他の洋室側の建具合わせで、木目シート張りの化粧合板張り仕上げで、裏面、和室側の仕上げは、押入れと同じ柄のクロス張り仕上げです。
特にリビング側の表面材はメーカー各種取り寄せも可能です。受注生産の表面材もありますので、納期の確認が必要な場合があります。お問い合わせください。
押入襖
写真は押入れで3枚引違い襖を取り付けてきました。
3枚押入れは、襖2枚分の開口がありかなり使い勝手が良さそうです。縁は白木スプルース材ですが、縁の種類も、引手の種類もたくさんあります。ご希望の縁をお選びいただけるように、サンプルやカタログをご用意しております。
工具1
押入れの襖を取り付けの際、建付け調整をします。その時手枠に襖がぴったり合うようにカンナで削ります。
ろう
開閉走行の確認をし、最後にろうを敷居と建具に塗ります。
随分滑らかに動くようになりました。
最後に掃除機かけをして、取り付け完了です。
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施工事例
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収納1
新築ビルの収納ボックスに追加で扉を製作して欲しいとのことで、ご依頼を頂き、現地調査にお伺いしました。
大阪市内の道頓堀に近い事務所ビルに行ってきました。

この収納ボックスに建具をつけるには、家具用のスライド蝶番にて取付するのが良いと判断しました。ボックスの縦側板の内側にスライド蝶番が取付できるかを調査、採寸していきます。
下足収納の割に奥行が深く、多目的収納のようです。
収納2
下部の巾木のでっぱりは、無く問題なさそうです。
底板20mmの半分の10mmから上に扉が付くことをイメージして寸法を決めていきます。
収納3
下部の巾木のでっぱりは、無く問題なさそうです。
底板20mmの半分の10mmから上に扉が付くことをイメージして寸法を決めていきます。
収納4
内側に可動棚用の棚柱がある為、スライド蝶番の最低奥行65mmが入るか確認しました。
何とかクリアしてます。
家具用のスライド蝶番は調整機能が前後、左右、奥行をドライバーだけで微調整が出来るので、重宝します。

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キッチン1
キッチンの背面に3枚引違戸を付けたいとのことで、現地調査に伺い、収納棚の間仕切り壁などの採寸に行ってきました。
まず、全体の間仕切り壁の壁の厚みと各壁の内法巾を採寸していきます。
後で、会社に戻り引き戸の割り付けの作図を行い、間仕切り壁の中央に扉の重なり部分が来るか確認します。
キッチン2
上部右手前の下がり化粧板の内側の寸法を測ります。
3枚引違戸の右手前に1枚入り込む寸法があるか、チェックします。
キッチン3
左の隅の巾木は引戸が3枚入るスペースを残し貼り付けしてもらってます。
高さは基本的に3ヶ所採寸します。Wは2ヶ所取りの後総寸法の長さを電卓で足算し計測間違いがないか、最後に確認します。後は写真撮りをして現場採寸し終了とします。
また、大きな扉の場合、搬入経路の確認もします。
キッチン4
天井の奥の隅をスケールで測る際はテクニックがいります。
測り方は、若干企業秘密です(笑)

この現場のようにクロス前の状態は1~2mm寸法の微調整をして工場に製作依頼をします。
3枚引違戸の有効寸法をきっちり抑えるために意外と採寸ヶ所が多く。時間かかってしまいます。
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施工事例
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フェアー1
当社が近年毎年参加させてもらってます、吹田産業フェアーに今年も出展しました。場所は、吹田市泉町 吹田市文化会館(メイシアター)

当社はメイシアターの屋内に4コマの広いブースに、お知らせしたい、お得な商品を凝縮。展示しました。

産業フェアー2
明るい笑顔が魅力の橋本店長が接客中
フェアー3
展示商品は 左のトイレコーナーはTOTO和・洋リモデル工法の紹介です。
和式の便器を簡単に洋式トイレに交換できるトイレの紹介です。トイレ交換の様子をビデオでご紹介しました。

和式トイレを洋式シャワートイレに交換したいとか、トイレや水回りのリフォームをお考え中のお客様のご相談も多数いただきました。
フェアー4
この右側の展示品の写真は電動シャッターです。
この電動シャッターの特徴は上下のボタンで開閉はもちろんですが、途中スリットにも出来るため閉鎖状態で通風モーに出来るのでとても快適です。
従来の木製などの雨戸は開閉がとても重たいとお悩みのお客様からの関心、お問合わせがありました。雨戸の取り替えも短期間の工期でできるので好評です。
雨戸がボタン一つで開閉するシャッター式はとてもかいてきです。
産業フェアー5
この写真は、吹田市のマスコットキャラクターで「スイタン」です。頭の形が食材のクワイをモチーフにしてます。吹田は昔、水田が多くクワイの生産が盛んだったからだそうです。

当社のブースにも時々遊びに来てくれて、会場を盛り上げてくれてました
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施工事例
施工事例もご覧になってください。
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採寸1
この写真は、上部のガイドレールを取り付けるスペースです。3枚引違戸の扉厚が入る寸法か採寸します。採寸時はクロス前なので0.5mm~1mm位寸法が変わります。
現場は、建具が3枚入るスペースを確保されてました。

採寸2
3枚引違がこの間仕切り戸を前面に取付けするので壁の厚みと有効寸法を採寸します。
現場はクロス職人さんの道具や資材などが置いてあり、現場の整理から採寸準備が必要な場合があります。
しかし、最近ではレーザー計測器を使用しますので、少しの隙間からレーザーを飛ばすだけで必要な計測が可能になり、時間が短縮されます。

採寸3
高さは、床の養生を少し外し天井までの内寸を測ります。

この時もレーザー計測器を床に置くだけで採寸できるので複数ヶ所の採寸も短時間で正確に採寸できます。

採寸した情報は採寸ノートに書き込みスケッチや写真を撮り持ち帰り、作図します。

このタイプのキッチンの背面収納は、何度も3枚引違の採寸に来てますが、現場状況で毎回寸法が違います。細かく収まり方もは変更箇所がある為、
採寸も気が抜けません。

オーダーメードの建具なので、あらゆる寸法に対応できます。
下レール
施工当日です。始めに、アルミフロアレールをビス止めし端部にゴム製床付け戸当りを固定します。引戸用の戸当りゴムです。
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施工事例
施工事例もご覧になってください。
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アクリル扉1
この扉は乳半のアクリル扉です。診療所の診察検査室とトイレの壁に取り付けた棚板の目隠し扉です。
アクリル扉は検察室側とトイレ側と両面にあります。

外観は普段のお手入れもされて、綺麗なアクリル扉に見えてます。
アクリル扉2
扉を開けると、検査用の尿を入れた紙コツプを収納する収納棚になってます。

病院の内科に診察に行ったとき、ご覧になることもある、検尿コップを置く棚です。

スライド蝶番
アクリルのドビラにはガラス用のスライド蝶番があり、かなり錆びがきてました。
1ヶ所はスライド蝶番の取付ビスなども腐食が激しく、錆から破損しそうな状況です。
スライド蝶番2
スライド蝶番のメーカーを調べるため、メーカーと刻印を見た見ましたが、錆が出ており、刻印が読めない状況でした。ドイツ製のスライド蝶番であることは、かろうじて判明。

会社に戻り、他のメーカーの、ガラス・アクリル板用の国産製のスライド蝶番で調べてみることにしました。

同等機能の国産スライド蝶番は見つかりました。

扉の加工寸法が変わるので施主様に確認しましたところ、アクリル扉の汚れもあるので扉ごと交換してほしいとのことでした。

次回は製作した扉の取付状況をご報告いたします。


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トイレ収納1
この写真はトイレ内の手洗いカウンターの下部オープン棚です。
陶器やカウンターなど色合い等がマッチしてとてもいい感じの手洗い収納ですが、
今回のご依頼では、この収納にトイレ関連の備品類を収納すると、煩雑になる為、カウンターの下部に引違戸を製作してほしいとの御依頼です。
トイレ収納2
採寸は、カウンターの下部から底板までの寸法と両サイドの側板の内法寸法を採寸し、作図、工場へ製作指示をします。

今は新しい給水管と排水管しか見えませんが、
実際に生活していきますと、トイレットペーパーのストック、芳香剤類、お掃除道具類等を収納します。

お客様のおっしゃるとうり、収納の内部は、かなり煩雑な状況になるのが予想できます。




トイレ収納3
写真は、出来上がった引違収納の建具です。
下部は2本溝のフロアレールと、V型戸車を使用しました。
上部のガイド用の金具の取付は、現場のスペースが狭く、少し苦労しました。
引手はステンレスヘアライン仕上げの掘込み引手で、少し上側に取付しました。
トイレ収納4
引違戸の表面はポリ合板の白で製作しました。
汚れも拭き取りやすい表面材です。
走行、建付調整を済ませ、お客様に確認していただき、終了いたしました。
壁の色の白系とあっている等と喜んでいただきました
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施工事例
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キッチン1
キッチン背面に大型収納用3枚引違戸を取り付けしてきました。表面材はメラミンホワイト鏡面のオーダー建具です。

引戸の表面の拭き掃除と下部レールの走行状態を確認して取付完了です。
キッチン2
収納の中には、窓があり、適度に通風、換気が出来、炊飯器などから出る水蒸気などを適度に換気できます。
キッチンの背面収納は開戸などに比べ、引違戸にすると、作業動線の妨げにならず、調理作業が効率よくなります。
収納1
写真は3枚引違戸の内部収納棚と間仕切り壁の状況です。
この間仕切り壁の中心を基準に建具を取り付けするため、現地調査の時、壁と開口部や高さなどを採寸。
この採寸を元に、作図、工場に製作指示をします。

写真では少し解りにくいですが、窓下の左に2重の棚が見えます。後程棚板が前後出来る様に、スライドレールを付け、炊飯器用の棚になります。
メラミン2
これは、オーダー建具を製作するときに使用したメラミン化粧版のチップサンプルです。
今回は、ホワイトの鏡面仕上げをお選び、製作いただきました。これはほんの1部のサンプルです。
メラミン化粧版のサンプルは種類が豊富で、他にの木目柄や石目調などもあります。
サンプル帳でお客様が完成イメージを創造しながら選ばれるとき、お客様のお顔はいつも楽しそうにされます。

オーダー建具。完成までのわくわく感が楽しいのですね

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施工事例