ものづくり探検隊

照明1
酒蔵のショールームにちょっと珍しい光の行燈型の照明がありました。
照明2
行燈を下からのぞいてみますと、角材を複雑に組み合わせた構造です。
なんとも味のある光の正体は、この角材の組み合わせによるものでした。
照明3
その後。酒蔵の店内にある大黒柱を支えてる、角材と天井から降り注ぐ光のが同じなのを発見しました。

どうやら、あの角材の照明器具のデザインはこれがヒントになっていたようです。
酒蔵1
今月社員旅行で、福岡県博多、大川方面に行って来ました。

この写真は古い酒蔵を改装して、日本酒のショールームにされてました。
天井の梁の間に照明を上手に配置され、間接効果が心地よく、素敵な演出が各所に見れ、とても参考になりました。
酒蔵2
これは、嵌め殺しの明り取りの窓です。

透かしの飾りランマと曇り模様のガラスが、ノスタルジックな光をかもしだして、いい感じです。
酒蔵3
この引戸は、がなりの重量がありそうで、上部の滑車もごっつく、吊式の建具でした。
ガラス交換1
現地の割れたガラスをこれから外すのですが、4方のコーキングを切り、清掃作業を念入りにします。
ガラス交換2
ガラスの交換時に、グレーのコーキング打ちをします。

現場作業でコーキングを滑らかに打つのは、難しく、熟練の職人Mさんの目も真剣です。
ガラス交換3
ガラス交換の完成です。
周りのガラスより、かなり透明なので、目立ちます(笑)職員の方もよろこんでいただきました。
障子貼り替え1
障子紙の張替のご依頼で、お伺いしてきました。
通常、持ち上げれば簡単に外せるのですが、上部のカモイが3mmほど下がってきてましたので、私の力では全く外せません。(^_^;)

そこで、車のジャッキと添え木をいれて、ようやくはずしました。

障子貼り替え2
この雪見障子は、写真ではほとんど汚れが解りませんが、お線香の煙のヤニで変色してます。

お預かりして、三日後に復旧にお伺いしてきました。

特に、外れなかった掃出し障子は、3mmほど高さ調整しましたので、動きが軽くなって、お客様も大変喜んでいただきました。
5枚建て食品庫1
リビングの奥の壁面に5枚引違いの収納です
これだけ大きいと、食器類もほとんど収納出来て、お部屋がいつもすっきりしそうですね。

表面材のホワイト鏡面仕上げは、お手入れもしやすいです。
5枚建て食品庫2
収納の左の棚には前面に引き出せる、棚板があり、オーブンや炊飯器など水蒸気の出る調理機器などを置けるスペースがあります。

ダウンライトの配置もいい感じで、カタログのような写真が撮れました。
押入2
押入れ収納の3枚引違の襖です。
壁のクロスと合わせてシンプルな色合いに。

かべの一面だけ赤い和紙調のクロスにしてワンポイントに。
押入1
押入れの左側だけ可動棚にし、機能的になってます。
勝手口1
木製勝手口も、外部で(ひさしの下)約40年も使用しますと、内部の芯材も腐っていました。

開閉もしにくくなってきてるので、今回新調されました。
勝手口2
新しい建具をお造り、取付してきました。

これから、塗装もしてさらに美しいドアになります。

開閉がスムーズになり、お客様も喜んで頂きました。
勝手口3
型板は、今回上部がアールだったため採寸しながら制作しました。
アールの建具は、少し削り合わせしましたが、ぴったり設置できました。
アールの建具1
先日勝手口の採寸の時に、写真の型板を作って工場におくりました。
型板には。ハンドルの加工の指示書も添付してます。
アールの建具2
写真は仕上がったアールの木製建具です。型板どうりに職人は制作してくれたようです。

微妙に真円では、無いので、いつもより製作に時間がかかりました。
アールの建具3
建具の縁部分は、大手張りと言い、無垢の木材を張り付けるのですが、アール部分に6ミリの木材を曲げることはできません。そこで、今回2mm厚の木材を3枚貼り付け、積層に張り付けてます。
勝手口1
外壁、外構の改修工事もようやく完成。梅雨、台風の時期に間に合いました。
特に勝手口の通風ドアは、網戸付きの上げ下げ窓がついて、

今の時期、蚊の侵入も気にせずに換気が出来、快適です。
勝手口2
外溝は、建物の側面全体に防水も考慮し、お隣にも、雨水で迷惑がかからないように、コンクリートの長い溝をつくりました。
ついでに、水道も設置。ワン子のための水飲み場です。
勝手口3
右の木造平屋の家が取り壊し前の勝手口の状況です。
古くから気にせずに住んでおりますが、隣の家と壁が共同で通路と倉庫として使用していたのです。
排煙窓1
保育園の排煙ガラス窓1枚が、割れたということで、早急に復旧するため
現地にて現地調査にいってきました。
排煙窓2
ガラスのサイズ、厚みガラスの固定方法コーキングの状況、フレームの構造などを見ていきます。



押入1
この部屋は、まだ畳が入っていませんが、和室です。
和室の押し入れ収納は、一般的に引違襖が多いのですが、

ライトグレーの扉でお造りしました。

かべのクロスとしっくりなじんでます。

押入2
幅広の両開きのため開口幅1300とかなり大きめです。

洋風ですが、シンプルな色合いなので、和室がモダンな空間になりそうです。


楢の建具1
楢の片開き戸取付しました。
ガラス部分は中空の樹脂パネルを使用、(扉の軽量化と断熱効果のため)
ストライプの光窓がブラインドグラスのようです。

四隅にガラスモザイクタイルを貼り付け、アクセントにしました。
楢の建具2
レバーハンドルはカワジュン淳製のシンプルなデザインにしました。
楢の模様を際立たせるためです。
門戸1
杉の格子の引違戸を新しく新調を検討されているということで、現地調査で訪問してきました。

門戸の為、雨染みと、下部はかなり腐りかけてました。
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特に痛みの激しい部分は、左下部で、ワンちゃんのイタズラで建具に穴が開いてます。
格子戸3
開口寸法だけでなく、組子のサイズなど、できるだけ詳しく採寸します。会社に戻り作図をします。

傷んだ建具も新調にて復元いたします。

お見積り。もちろん無料です。
換気窓1
外部用ビル用サッシを改造してます。

ウエザーカバー(風雨よけカバー)を付けるため、ガラス部分を下部だけにして、上部は金属パネルに開口をもうけてます。
換気窓2
換気用のウェザーカバーです。(既製品)をボルト締め取付し、周囲を防水のため、コーキングで固めます。
換気窓2
2階の窓にしっかり固定。復旧しました。

新規だけでなく、ご要望があれば、サッシの改造もいたします。
勝手口
玄関横の木製勝手口の交換の為、現地調査に伺いました。

大きなひさしの下ではありますが、20年以上ともなると、風雨によりかなり腐食されてました。
勝手口2
特に向かって右側が、雨に打たれやすく。
建具の芯材まで腐っていました。

金具など、細かく採寸し型板を取り,
現場をはなれました。