施工事例

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2024年度先進的窓リノベ事業の補助金を活用しての、YKKAP製内窓プラマードULOW-E複層硝子アルゴンガス入りを取付します。この補助金は窓・ドアの高断熱化リフォームの特化した補助金です。一定の断熱性能を要する高断熱窓・ドアへの改修工事が対象で、工事内容に応じて補助金が交付されます。施工中①写真は内観左側ふかし枠用、下地アルミアングル材をを電動インパクトドライバーでビス止めしている所です。施工中②ふかし枠用上部アルミ角材を電動インパクトドライバーでビス止めしている所です。施工中③ふかし枠用樹脂カバーを取付し、ふかし枠の完成です。施工中④プラマードUの枠を取り付けていきます。写真は内観右縦枠を電動インパクトドライバーでビス止めしている所です。施工中⑤内観左縦枠を電動インパクトドライバービス止めしている所です。施工中⑥上部枠を電動インパクトドライバーでビス止めしている所です。その後、下レールをビス止めし枠の取付完了です。施工中⑦枠の取付完了後、硝子障子を外障子、内障子と順番にはめ込みます。施工後 枠と障子の隙間を無くす為、戸車を上下させて調整します。クレセントの施錠調整、動作調整をして完成となります。このサイズの内窓で68,000円の補助金対象になります。
吹田市のワンルームマンションの内装工事を行ないました。退去後の改修工事でしたが、以前の内装が黒色ベースで床もブラウン色でした。今回、女性・男性の両方の方に好まれるような内装を目指し、白をベースに内装改修工事を行ないました。
本日ご紹介するのは、先日お伺いしたリフォーム玄関ドアの取替の現場です。お客様から「玄関ドアが古いので、今風なオシャレな玄関ドアに取り換えたい。」とご要望を頂きました。現状は、一般的なアルミのドアでした。ハンドルの開け閉めが摩耗で固くなってきていました。今回オススメさせて頂いたのは、YKK APドアリモ 玄関ドアです!ドアリモ玄関ドアは、リフォーム用の玄関ドアですので1日で玄関ドアのお取替えが完了いたします!
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において、古く動きが悪くなった開きタイプの戸から折戸タイプの戸へとリフォーム工事をさせていただきました。 旧ドアはドア本体が枠側に擦ってしまっており開閉がとてもしづらい状態でした。 お風呂場のように水や湿気が多い所はどうしても金物の痛みが早くなってしまいます。
既存ご自宅アルミ両開き門扉です。外壁改修に伴い門扉を洋風なアルミ鋳物に取替したいとのご相談が有りました。今回、その取替工程を掲載させて頂きます。施工中①最初に既存の門扉本体をヒンジから一枚ずつ取り外します。施工中②2枚の門扉本体をヒンジから取り外した所です。施工中③壁に埋まって入りヒンジを左右上下4カ所をグラインダーを使用し、壁際で慎重に切断していきます。グラインダー使用時は切断時に金属片等が飛び散る事が有りますので、保護メガネを必ず掛けて安全に作業します。施工中④新設鋳物門扉の柱を設置していきます。水平器を使用し歪みの無い様に垂直に取付します。施工中⑤左右2カ所の新設門扉用柱の設置完了です。施工中⑥新設門扉本体を左右2枚、ヒンジに吊り込みます。施工後 門扉本体左右の高さ、隙間調整をします。土間に子扉側本体固定用フランス落としの穴開けをし、受け部材を設置、門扉錠の調整施錠確認をして完成となります。アルミ鋳物はデザイン性の高さが特徴的な素材です。高級感だけでなく重厚感もあり、曲線的なデザインに対応できるのもアルミ鋳物の魅力だと言えます。施主様もご自分の描いたイメージ通りに門扉の取替が出来、大変満足されていました。
既存ご自宅の浴室とトイレの窓です。近隣の2Fからの目線が気になるので何か良い対策方法はないでしょうか?とご相談を受けました。ご希望は、風も通って、室内が暗くならないものがが良いとの事でした。お提案商品は、YKKAP製ウインバイザーポリカタイプです。2Fからの目線を遮り、雨除けとしても使用でき、適度な採光性も有ります。この商品にご納得いただき取付する事となりました。施工中①施主様のご希望により既存の面格子は取り外すことなく、その上からウインバイザーを取付します。まず、土台部を既存面格子に左右2カ所、高さを合わせて、しっかりと電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。施工中②目隠しになるポリカーボネート製羽根です。施工中③羽材を一枚づつ取り出します。施工中④羽根側面左右二か所に、樹脂製キャップをはめ込みます。施工中⑤先に取付しました土台に、下から一枚づつはめ込んで行きます。施工中⑥下から3枚はめ込みました。施工中⑦トイレの窓は全てはめ込みました。次は隣の浴室窓です。施工中⑧同じように下から、先に取付した土台にはめ込んで行きます。施工後2台分完成しました。半透明のポリカーボネートにすり調仕上げが適度な採光性と目隠し効果を両立します。
YKK AP マドリモ 電動シャッター 施工後
本日ご紹介するのは、先日お伺いした電動シャッターのお取付けの現場です。お客様から「雨戸が壊れていて開け閉めできないので取り替えたい。どうせ替えるなら電動シャッターにしたい。」とご要望を頂きました。現状は雨戸付きのサッシでしたが、レール、戸袋部分が破損して雨戸を動かすのが大変でした。今回オススメさせて頂いたのはYKK APマドリモ 電動シャッターです!マドリモ 電動シャッターはリフォーム用の電動シャッターで後付け可能な商品になっています。今回は片側入隅用の下地枠を採用致しました。
大阪市 店舗の入り口の木製片引き戸の取付にお伺いしてきました!
本日ご紹介するのは、先日お伺いした木製建具の片引き戸のお取り付け現場です。お客様から「店舗の木製の片引き戸を製作して欲しい。」とご要望を頂きました。お店の新装で入り口も新しくしたいとの事でした。木製建具はすべてオーダー製作になります。1現場ずつ、図面を書いて工場にて製作しています。その為、デザインや色などかなり自由度があります!こちらは、施工中の写真になります。片引き戸ですので、扉に戸車を取り付けています。戸車を取り付ける穴も現場で加工して取り付けます。
台風の暴風でプリーツ網戸が壊れてしまい新しく中折れ網戸にしてほしいとご依頼を受けました。ご希望はYKK APの中折れの網戸を取付ほしいとのご依頼でした。
いつもお世話になっております。S様から車庫のガラス屋根が割れたので、見に来て欲しいとご連絡を頂きました。早速現地にてお話を伺った所、車を新車にしたので車庫の屋根ガラスを直したいとの事でした。割れたまま、数年置いているので、何とかして欲しいとの事でした。屋根の上部に行く事が出来る為、上部に登り確認した所、6.8mmカスミワイヤーガラスが3か所割れていました。割れた原因はワイヤー箇所が錆びて、錆びた箇所からワイヤーが膨張してガラスがひび割れたと思います。ワイヤーガラスの為、車にガラスが落ちてくることはないと思いますが、せっかくの新車に傷を付ける事は避けたいので、取替する事をご提案しました。現在が6.8mmのガラスが入っている為、通常のアルミカーポートと違います。通常のアルミカーポートならば2mm程の屋根材(ポリカボネード)が付いてますが、今回はスチールカーポートの為、ガラス溝が厚いので、その厚みを利用して、ポリカボネード屋根材(5mm)をワイヤーガラスの代わりに取付する事をご提案致しました。それとスチールが数か所、錆がありますので、ケレンして塗装し直す事をお勧めしました。そこで施主様からガラスよりポリカボネード材の方が良いと思うので、ポリカボネード取替と玄関ドアと玄関上部の庇をついでに塗装して欲しいとの事でした。次回はこの内容で見積書を提出致します。
吹田市にて近所で工事していた職人さんから屋根材のカラーベストが割れて落ちかけていると言われた。職人さんにお願いしようと思ったがやはり見えない屋根の工事になる為不安になり一度屋根修理をお願いした街の屋根や西宮店さんにお声かけしました。
豊中市のお客様より、戸建て住宅の外壁の壁に使用しているコーキングについて色々教えてほしいとのお声を頂きました。住宅の外壁にとってコーキングは非常に大切な箇所になります。少しでもお役にたてるような情報をお伝えさせて頂きたいと思います。
ウオッシュレット交換2
吹田市にてウオッシュレット交換工事のご注文をいただきました。今のTOTOウオッシュレットが12年使っており、最近やや調子が悪いので交換したいとのご連絡をいただきました。新しいTOTOのウオッシュレットに交換しました。