重吉

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硝子工事(シリコン) (1)
施工中①今回はW1.8mH2m厚さ8㎜の硝子の施工例です。重量は72キログラム程有ります。この様な馬付きと呼ばれるトラックで縦置きにして搬入します。(硝子は平置きにしますと破損の恐れが有る為)職人3人でトラックから降ろしていきます。
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硝子工事(シリコン) (2)
施工中②職人2人で設置場所のサッシ部迄慎重に運びます。熟練の職人さんなので2人で運べますが、72キロはかなり重いです。
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硝子工事(シリコン) (3)
施工中③地面に硝子が直接あたらないようにマット等の養生を敷き、設置面前に慎重にいったん置きます。そして、リフター(タコの吸盤の様に吸い付く)を硝子面に設置し硝子をはめ込みます。
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硝子工事(シリコン) (4)
施工中④FIX部に硝子の小口を当てないように慎重にはめ込みます。72キロ程あるので経験と体力が必要です。その後バッカーと呼ばれるスポンジ状のもので硝子を仮固定します。
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硝子工事(シリコン) (5)
施工中⑤硝子をコーキングにて固定しますので、コーキングがはみ出さないよう、直線的に美ししく仕上げる為硝子面、サッシ廻りにマスキングテープを貼り付けていきます。
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硝子工事(シリコン) (6)
施工中⑥マスキングテープの貼り付けが完了しましたらコーキングを充填していきます。
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硝子工事(シリコン) (7)
施工中⑦硝子内部外部共同じ作業を行います。
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硝子工事(シリコン) (8)
施工中⑧コーキングの充填が完了しましたら、ヘラで押し込み余剰のコーキングを取り除きます。
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硝子工事(シリコン) (9)
施工中⑨ヘラでの作業が完了しましたら、マスキングテープを取り除きます。
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硝子工事(シリコン) (10)
完了写真です。まだ、室内側の内装の工事が有りますので、ぶつかったりしない様、硝子が入っていることがわかるように張り紙をします。
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電気錠式門扉 (1)
保育施設の1Fの出入り口です。園児達の安全配慮と防犯を兼ねまして、自動施錠付きで、ご父母やその他来園者にはインターホンで呼び出して頂き、園内からボタン一つで開錠可能な門扉を取付したいとのご要望でした。
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電気錠式門扉 (2)
施工中①まず門扉の柱を左右に2本埋め込むために、ハツリ機を使用し掘削していきます。25センチ角の深さ45センチ位掘ります。
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電気錠式門扉 (3)
施工中②工具を使用しアスファルト塊、残土を取り除き、穴を掘って行きます。
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電気錠式門扉 (4)
施工中③75角の柱を垂直に立てモルタルで固めます。
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電気錠式門扉 (5)
施工中④柱の固定が出来ましたら門扉本体を仮つり込みし問題ないか確認します。
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電気錠式門扉 (6)
施工中⑤内部側からの写真です。子扉本体もつり込み、本体の高さを揃え、戸先部の隙間調整をします。電気配線をし自動施錠、ポケットキー、カードキー、シールキーを設定し施解錠を確認して完成です。
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電気錠式門扉 (7)
施工後 今回の商品はYKKAP製ピタットkeyシステム電気錠付きルシアス門扉AS01型ハニーチェリー/ステン色、本体W1000㎜+400㎜の親子タイプをご採用頂きました。W1000の幅が有れば自転車の出し入れも楽に出来使い勝手が良いと喜んで頂きました。この商品は他に桑炭・キャラメルチーク・ショコラウォールナットから色を選択可能です。今回の色は明るく清潔感が有りますので、保育園にはぴったりだと思います。
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引き分け自動ドア (1)
既存店舗エントランスのランマ付袖FIX両開きドアを引き分けの自動ドアに取替工事を行う事となりました。既存の枠内に納まるよう事前に採寸打合せをし、図面を作成、承認を得て今日から工事が始まりました。まず、既存のドアを取り外し、袖部、ランマ部の硝子を順番に取り外していきます。
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引き分け自動ドア (2)
施工中① 既存のランマ部の硝子を取り外します、硝子を止めています、硝子廻りのシリコンをカッターナイフで取り除き、その後押さえ縁を外し、硝子をリフターを使用し持ち上げ取り外します。
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引き分け自動ドア (3)
施工中② ドア本体2カ所、硝子全てを取り外した所です。
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引き分け自動ドア (4)
施工中③ ランマ部無目、方立、ドア枠をブレードソー、グラインダーで切断し、新設自動ドア枠取付の開口の完成です。
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引き分け自動ドア (5)
施工中④ W6.3M H2.5M程の商品になりますので、パーツに分かれて搬入します。付かない様に黒色の養生テープを貼っています。
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引き分け自動ドア (6)
施工中⑤ 新設枠を開口部にはめ込みます。パーツごとに設置し、ビスで結合していきます。ランマ部は全て外倒し排煙窓になります。
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引き分け自動ドア (7)
施工中⑥ レーザー墨出し器を使用し平行、垂直を合わせ、上下、左右を溶接止めをし、固定していきます。
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引き分け自動ドア (8)
施工後 枠の取付完了後、自動ドア引戸を吊り込み、エンジン部接合調整をしていきます。サッシ工事としてはここまでで完了です。この後、硝子工事、土間補修、タイル張り等の工事が後日行われます。
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レイナワンポートグラン (1)
施工中①今回はYKKAP製レイナワンワンポートグラン(4本柱)の施工例をご紹介致します。まず、カーポートの寸法に合わせて土間を4カ所ハツリ機を使用し掘削していきます。柱埋め込み穴が掘れましたら、柱を1本ずつ入れ垂直に立てていきます。

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レイナワンポートグラン (2)
施工中②柱の高さ、垂直を計測しながらモルタルを流し込み固定していきます。
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レイナワンポートグラン (3)
施工中③梁を柱と接合していきます。
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レイナワンポートグラン (4)
施工中④梁を前後2カ所共柱と接合したところです。
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レイナワンポートグラン (5)
施工中⑤側枠を柱と梁の接合した上部に乗せ接合していきます。
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レイナワンポートグラン (6)
施工中⑥側枠を左右2カ所共接合したところです。
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レイナワンポートグラン (7)
施工中⑦梁の上部に母屋材を電動ドライバーでビス止めしていきます。
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レイナワンポートグラン (8)
施工中⑧母屋材5本全て梁の上部に取付したところです。
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レイナワンポートグラン (9)
施工中⑨母屋材と垂直に垂木材を等間隔にビス止めし前方と後方に側枠を取付します。これで骨組みは完成となります。
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レイナワンポートグラン (10)
施工後屋根材を端から順番にはめ込み、押さえ材をビス止めし、左右に雨樋を取付完成となります。今回取付しました商品はYKKAP製レイナワンポートグランの本体はステンカラー色屋根材は熱線遮断ポリカーボネート(耐衝撃強度や採光性を保ちながら遮熱効果あり、暑い日の社内温度の上昇を抑える商品)を選択されました。2本柱のカーポートは台風時柱から破損していることを見かけましたが、4本柱にすることで、通常の2本柱と比べ非常に丈夫になりそういった心配が軽減されます。
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フロント片引き (1)
自動車販売会社様のショールーム内にキッズスペースを確保される事となり、開口3.7m高さ2.4mとかなり大きいのでアルミフロント材という商品でオーダー製作する事になりました。片引きの半自動ドアで袖部はFIX硝子が1枚という形に決定致しました。
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フロント片引き (2)
片引きドア部です。巾1Mでお子様の出入りのは十分な広さを確保しています。
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フロント片引き (3)
袖FIX部です。巾2.7M高さ2.1Mの硝子が1枚入る大きさです。
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フロント片引き (4)
開口枠に合わせて製作しましたフロント枠を職人2人ではめ込んでいきます。
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フロント片引き (5)
開口部にはめ込んだ後、引戸部とFIX部を電動ドライバーを使用しビスで接合していきます。
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フロント片引き (6)
レーザー墨出し器で水平・垂直を測定し上部左右部はビス止めし、下部枠、レールはコンクリートの土間にアンカーを打ち込み溶接機を使用ししっかりと接合します。その後モルタルを流し込み完全に固定します。
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フロント片引き (7)
ドアにハンドルを設置します。その後硝子をはめ込みコーキング処理をして、黒色の養生テープを剥がして完成となります。この商品は半自動ハンガードアを使用しています。上部枠に内蔵されています装置でゆっくりと閉まる仕組みです。戸先は指詰め防止用ゴムを取付て安全面に配慮しています。フロント材ではこのような寸法より大きな店舗の入り口等にもオーダー製作可能で開きドアや自動ドア等いろいろなドアも取付可能です。
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アルミ門扉横格子 (1)
既存のスチール製縦格子門扉です。本体高さ1.1m、巾60センチの両開き仕様です。25年程前から設置されていましたが、長年の雨、日射で錆、腐食が進み開閉もままならない状態になっていました。今回、スチールの比べ腐食に強いアルミ門扉への取替のご相談を頂きました。両サイドのブロック塀から門扉用ヒンジが出ていましたが、今回それを切断し、アルミ門柱を立てて取り付ける方法で施工する事となりました。
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アルミ門扉横格子 (1)
施工中①既存門扉本体を取り外し、ブロック塀から出ていたヒンジをグラインダーで切断しました。
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アルミ門扉横格子 (2)
施工中②柱埋め込み部は左右ともコア抜き機使用し20センチφを深さ40センチ程開けました。
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アルミ門扉横格子 (3)
施工中③新設の門扉柱75㎜角が壁際に設置できるように、コア抜き機で開けきれなかった壁際をハツリ機を使用切削します。
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アルミ門扉横格子 (4)
施工中④水平器を使用し、アルミ門柱を垂直に設置し、その後モルタルを穴に詰め込み固定していきます。
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アルミ門扉横格子 (5)
施工後 門柱の固定が完了しましたら、柱にヒンジを取付、門扉本体を吊り込みます。高さ、隙間、施錠の調整して完成となります。今回はYKKAP製シンプレオ門扉横格子を採用頂きました。間口が1.2m程しかなかったので、本体W60センチと40センチの親子仕様にしまし、高さも既存のブロック塀に合わせて1.1mにオーダーしました。
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ドアリモ (1)
施工前 既存アルミランマ付親子ドアです。①レバーハンドル錠が動きにくくなり、開閉が困難になってきているので取替したい。②外壁塗装をするので、玄関のデザインもこの機会に一新したい。とのご相談でした。今回、1日で最新のドアの早変わり出来ます、YKKAP製ドアリモをオススメしご採用頂きました。
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ドアリモ (2)
施工中①まず、既存のドア本体を取り外し、その後ランマ部無目を切断し、四方の枠だけを残した状態にします。次に、既存のドア枠に合わせてオーダーしましたドア枠をはめ込みます。
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ドアリモ (3)
施工中②レーザー墨出し器で垂直、平行等を計測しドア枠を既存枠に電動ドライバーで仮止めビス止めしていきます。
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ドアリモ (4)
施工中③ドア枠仮止め後、ドアを1度仮につり込み歪みがないか再確認します。歪みがなければドア枠全てにビスをしっかりと取付します。
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ドアリモ (5)
施工中④既存枠と新設枠との隙間をコーキングをし雨、風が入らない様にします。
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ドアリモ (6)
施工中⑤新設枠の左右上部に既存枠を覆うように化粧額縁を取付て行きます。写真は上部化粧枠を取り付けている所です。
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ドアリモ (7)
施工中⑥外観右側の化粧額縁を取付ている所です。
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ドアリモ (8)
施工中⑦内部側も同じように化粧額縁を左右上部に取付します。その後、化粧額縁と外壁面の隙間にコーキング処理をします。
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ドアリモ (9)
施工後 今回の錠はポケットキー仕様です。リモコン操作で簡単に施解錠が出来、大変便利です。木目調の色とランマを無くし細いスリットの連続する採光が洗練されたデザインになっています。
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アルミ鋳物門扉 (1)
ご自宅のアルミ横格子門扉、ブラック色です。外壁を明るいい色に塗り替えられ、門扉も洋風なデザインで、明るい感じの門扉に取替したいとのご相談を頂き、取替工事をさせて頂くことになりました。
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アルミ鋳物門扉 (2)
施工中①最初に既存の門扉本体を取り外します。
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アルミ鋳物門扉 (3)
施工中②既存門扉の壁に埋め込まれているヒンジを、グラインダーで左右上下4カ所、根元から切断していきます。
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アルミ鋳物門扉 (4)
施工中③新設の門扉柱を取付て行きます。今回は床にブラケットを取付て柱と接合し、また、壁にアンカーを打ち込みビス止めする方法で柱をしっかりと固定させました。
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アルミ鋳物門扉 (5)
施工中④柱の固定完了です。
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アルミ鋳物門扉 (6)
施工中⑤左右の柱固定完了です。
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アルミ鋳物門扉 (7)
施工中⑥門扉本体を吊り込みます。
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アルミ鋳物門扉 (8)
施工中⑦外観右側から出入りされますので、左側の門扉下部にフランス落としを設置します。
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アルミ鋳物門扉 (9)
施工後両側の門扉が左右高さ均等のなるように調整し、動作、施錠確認をして完成です。このアルミ鋳物門扉は重厚感があり、ラチスと唐草装飾の調和が落ち着きのある洋風なデザインです。また、明るいステンカラー色が、薄いピンク色の外壁にぴったりと調和されています。
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持ち出しテラス取付 (1)
お自宅の勝手口ドアの上に出巾30センチ程の庇があるのですが、強い雨の時にはあまり役に立っていないので、1メートル位の出巾の屋根を取付出来ないでしょうか?また、他に柱があると通りにくいので柱の無いテラス屋根のご要望でした。今回柱の無いYKKAP製持ち出しテラス屋根ソラリアをオススメし、ご契約頂きました。
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持ち出しテラス取付 (2)
施工前 持ち出しテラス屋根の部材です。この様に段ボールに養生されバラバラで搬入されます。
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持ち出しテラス取付 (3)
施工中① 最初にお家の壁側に垂木掛けをしっかりとビス止めしていきます。ビス止め完了後、コーキング処理をして壁と垂木掛けの間から雨水が入らない様にします。
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持ち出しテラス取付 (4)
施工中②左右の腕木部は丈夫なスチール製補強材を取付ます。
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持ち出しテラス取付 (5)
施工中③腕木部分の下からの写真です。スチール補強材がアルミ材で覆い隠すように取付されます。
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持ち出しテラス取付 (6)
施工中④屋根材のポリカーボネートを上から設置していきます。
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持ち出しテラス取付 (7)
施工中⑤屋根材1枚設置完了です
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持ち出しテラス取付 (8)
施工後⑥屋根材2枚目を設置し、屋根材ばたつかない様に内部から樹脂製の押さえ縁で固定します。その後、前桁より雨樋を取付完成となります。今回の商品は屋根巾1895㎜奥行き1170㎜、プラチナステン色、熱線遮断ポリカーボネート仕様です。
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アルミ門扉取替 (5)
ご自宅マンションの玄関ドアに網戸を取付てほしいとのご相談が有りました。ドアを開けたままでの使用になりますので、防犯の為、施錠の出来る、ルーバー式の網戸の取付をオススメしました所、気に入って頂きこの度ご採用頂きました。
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玄関ドアルーバー網戸 (2)
ドアのサイズに合わせて特注製作しました網戸の取付作業となります。まず、網戸枠を電動ドライバーでビス止めしていきます。
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玄関ドアルーバー網戸 (3)
上下各二カ所からビス止めし、4方枠の出来上がりです。
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玄関ドアルーバー網戸 (4)
組み終えた網戸枠を玄関ドア枠に電動ドライバーでしっかりと左右ビス止めしていきます。
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玄関ドアルーバー網戸
枠の設置完了後、網戸本体を吊り込みます。
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玄関ドアルーバー網戸 (6)
今回、既存ドア枠と内部床面が6センチの差が有りましたので、新設枠の下部にアルミ6センチ角の補強材を取付しました。
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玄関ドアルーバー網戸
網戸の開閉動作、施錠、ルーバー部の開閉動作確認をして完成です。この網戸は折れ戸式でしっかりしており、全閉時は内部からはサムターン、外部からはシンダー錠で施錠可能です。左右上下のルーバー部はそれぞれつまみで、角度調整出来、お部屋への風の侵入量を調整可能です。今回はブロンズ色をご採用頂きましたが、ステンカラー色もラインアップされています。
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アルミ門扉取替 (1)
①自宅の門扉の丁番が破損し開閉が困難になっている。②長年の日射や雨で本体表面が色褪せまだら模様になっている。③錠もかかりにくい。①②③のお困りごとで新しく門扉を取替したいとのご相談でした。今回、YKKAP製シンプレオ門扉6型を気に入られ取替させて頂くことになりました。
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アルミ門扉取替 (2)
既存の門扉のヒンジ部です。壁に埋めて門扉本体の丁番と接合させ開閉出来るようになっています。
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アルミ門扉取替 (3)
新設門扉のヒンジ部です。今回、新しくアルミの柱を埋め込みさせて頂き、その柱に取付ています。既存のヒンジをグラインダーで切断取り除き、新設の柱を埋める為タイル部を目地に沿って2枚剥がし、深さ40センチ程の穴をハツリ機で掘ります。穴に柱を歪みの無い様に設置しモルタル詰めし固定します。
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アルミ門扉取替 (4)
両方の柱の固定が完了しましたら、門扉本体を吊り込みます。今回の商品はYKKAP製シンプレオ門扉6型たて目隠し、ブラウン色です。ハンドル部は開閉の楽な大型引手のプッシュプル錠をご選択されました。
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アルミ門扉取替 (5)
両側の門扉の高さ、隙間、開閉動作、施錠調整をして完了となります。
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両袖FIX玄関ドア (1)
既存のランマ両袖付き片開き玄関ドアです。長年の使用で、錠が掛かりにくく、デザインも変えたいのでお取替えのご相談を頂きました。ご要望①リモコンのキーにしたい。②玄関廻りが寒いので断熱仕様にしてほしい③ドアの高さを高くしてほしい。以上の3点でした。
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両袖FIX玄関ドア (2)
施工中①既存のドア本体、袖部硝子・ランマ部硝子・飾り格子を取り外していきます。
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両袖FIX玄関ドア (3)
施工中②取り外したドア本体等はトラックに乗せ処理場へ持ち込みます。
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両袖FIX玄関ドア (4)
施工中③ランマ部無目、袖部方立を切断し取り除きます。内部には埃が家の中に入らない様にビニール養生しています。
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両袖FIX玄関ドア (5)
施工中④既存のドア枠全て取り除きました。
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両袖FIX玄関ドア (6)
施工中⑤新設枠を既存の枠内にはめ込み、歪みの無い様に取付ます。その後、枠廻りの隙間をコーキングを充填して風の侵入を防ぎます。
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両袖FIX玄関ドア (7)
施工中⑥新設枠の取付完了しました。
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両袖FIX玄関ドア (8)
施工中⑦ドア本体を吊り込みました。
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両袖FIX玄関ドア (9)
施工中⑧両袖部に硝子をはめ込みビートにて固定します。
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両袖FIX玄関ドア (10)
施工後 新設枠廻りに額縁を取付その廻りをコーキング処理、ドアの開閉確認、施錠確認をして完成となります。今回の商品はご要望通り①ポケットキー(リモコンを持っていれば、ドアハンドルのボタンを押すだけで施解錠可能)②断熱仕様で袖も複層硝子です。③ランマを無くしドアの高さを最大限にし圧迫感が無くなりました。
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濡れ縁取付 (1)
施工前 既存の木製の濡れ縁と手摺です。25年の歳月の雨・日射で表面が剥がれ、腐食も進み、床に乗ることも出来ない危険な状態でした。今回、取替したいのですが、良い商品はないでしょうか?とのご相談でした。手摺は必要がないとの事でしたので、三協立山アルミ製の腐食に強い木粉入り樹脂タイプの濡れ縁をオススメしました所、気に入って頂きご採用頂きました。
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濡れ縁取付 (2)
施工中①既存の手摺から取り外します。
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濡れ縁取付 (3)
施工中②手摺の撤去が終わり、濡れ縁部のみとなりました。
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濡れ縁取付 (4)
施工中③木製の濡れ縁もきれいに撤去完了です。
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濡れ縁取付 (5)
施工中④新設の木粉入り樹脂タイプの濡れ縁本体です。桁部はアルミ製になっています。
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濡れ縁取付 (6)
施工中⑤新設濡れ縁の柱です。これもアルミ製です。
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濡れ縁取付 (7)
完成写真です。巾1.8メートル出巾55センチの商品を2台並べて設置しました。柱は8本あり、接合部には専用の金具でを使用していますので、人が乗っても安全です。総巾3.6メートル出巾55センチは、 既存の寸法に近い寸法になっています。今回の色はシックなローズウッドをご採用頂きました。その他に明るいパイン色もあります。出巾は他に45センチ、90センチ、1.1メートルと豊富にラインアップされていますので、色々なお庭に対応可能です。
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ランマ付店舗ドア (1)
施工前 既存の事務所入り口ランマ付親子ドアですが、①ドアの高さが1.8mで低いので高くしたい②防犯強化の為、現在1つしかない錠を2つにしたいとのご相談でした。今回、①②のご希望を叶える為に、LIXIL製アルミ框ドアに取替することとなりました。
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ランマ付店舗ドア (2)
施工中①既存のドアを1つずつ取り外します。その後、ランマ部の硝子を破損しない様に慎重に外します。

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ランマ付店舗ドア (3)
施工中②写真のレシプロソー(往復式電動ノコギリ)を使用し既存のランマ部無目を切断していきます。
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ランマ付店舗ドア (4)
施工中③既存ドア本体・硝子・無目を全て取り除きました。
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ランマ付店舗ドア (5)
施工中④新設の枠を取付て行きます。レイザー式墨出し器を使用し平行、垂直を計測し歪みの無い様に、しっかりとビス止めしていきます。枠の取付完了度、ランマ部に硝子をはめ込んみビートで抑え込み固定します。
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ランマ付店舗ドア (6)
施工中⑤ドア本体を吊り込んでいきます。親扉のみドアクローザを取付ます。
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ランマ付店舗ドア (7)
施工中⑥握り玉部と上部の2カ所にシリンダーが設置されています。硝子は硝子と硝子の間にフィルムが入り貫通しにくい防犯合わせ硝子を使用しました。
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ランマ付店舗ドア (8)
施工後ドア枠廻りをコーキング処理し完成です。ご要望り①ドア本体の高さを2mにしました。②防犯強化の為シリンダー2カ所・防犯合わせ硝子を採用し、ドア下部アルミパネルも2枚重ねにしています。
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FIXカバー工法 (1)
施工前 洗面所にある既存のルーバー窓が以前から隙間風が入ってきて、冬場寒くて仕方がないとお困りでした。この洗面所には、もう一つ引き違い窓が有り、換気は心配ないので、ルーバー窓をFIX窓に交換することとなりました。
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FIXカバー工法 (2)
施工中① 既存のルーバー窓の硝子巾40センチ高さ9センチ程を一枚ずつ取り外し、その後、硝子の操作装置も取り外します。
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FIXカバー工法 (3)
施工中② 既存の窓内にアルミを加工した材料で、新設サッシの取付用下地を設置します。その後、新設のFIX窓枠を平行、垂直をしっかり計測し歪みの無い様にしっかりと電動ドライバーでビス止めしていきます。次に隙間部にコーキングを充填し風の入らない様にします。
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FIXカバー工法 (4)
施工中③ 枠取付後、外部からの写真です。違和感なく綺麗に設置されています。
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FIXカバー工法 (5)
施工中④ 硝子をはめ込みます。断熱を考え複層硝子を設置します。
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FIXカバー工法 (6)
施工中⑤ 内部側に既存の枠を覆い隠すように、化粧用アルミ曲げ物(アルミを加工しサイズオーダーしたもの)を設置します。

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FIXカバー工法 (7)
施工後 外部の既存サッシ枠と新設部の隙間をから、雨風が侵入しない様にコーキング材を充填し完成となります。様々な窓を取り換える事が出来ますので是非ご相談下さい。