重吉

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リウッドデッキ・フェンス
ご自宅の裏庭にウッドデッキを取付ていらっしゃいましたが、長年の雨、日差しで木が腐食し危険な状態でした。今回、既存のデッキを撤去し、新しくデッキを取付ることとなりました。
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リウッドデッキ・フェンス (2)
また、デッキ廻りにブロックを4段80センチ程積み込み、そこへ目隠し用にフェンスを取付ます。今回取付する商品は、ykkap製リウッドデッキとルシアス横板格子です。
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リウッドデッキ・フェンス (3)
写真の様に商品は輸送時のキズ・へこみの無い様に、段ボールでしっかりと梱包されています。
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リウッドデッキ・フェンス (4)
フェンスは段ボールとビニールで梱包されて搬入されます。
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リウッドデッキ・フェンス (5)
リウッドデッキに上がる階段を、高さ・幅を現場に合わせて切断加工していきます。

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リウッドデッキ・フェンス (6)
フェンスの幅も現場にあわせて、切断していきます。
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リウッドデッキ・フェンス (8)
今回の設置場所は歪な形をしていますので、切断・加工の手間が大変で、多くの時間と労力がかかりました。
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リウッドデッキ・フェンス (9)
リウッドデッキは天然木特有の温かみを生かしたykkapグループの独自の新素材です。木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を主原料とした、住む人の健康に配慮したノンホルムアルデヒド商品です。
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横引収納網戸 (2)
既存のアルミテラスドアです。蚊などの小さい虫の侵入を防ぎ、自然換気で室内環境を快適にし、ローエネに貢献する網戸の取付例です。今回は横引きロール網戸を取付します。
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横引収納網戸 (3)
テラスドア上部にドアクローザーが取付てますので、このままでは、アームが邪魔になって網戸を取付することができません。
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横引収納網戸 (4)
施工中①この様な場合はオプションのドアクローザーカバー取付します。写真は室内側からの撮影です。
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横引収納網戸 (5)
施工中②写真の様にコの字の部材でアームを避けて、横引ロール網戸取付の下地になります。
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横引収納網戸 (6)
施工中③ドアクローザーカバーの下に横引ロール網戸の上枠をビス止めした写真です。
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横引収納網戸 (7)
施工中④次に網戸の電動吊元側、縦部材を電動ドライバーでしっかりとビス止めしていきます.

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横引収納網戸 (8)
施工中⑤網戸の戸先側縦枠も電動ドライバーでしっかりとビス止めしていきます。
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施工中⑥ロール網戸本体を吊元側縦枠に斜めにしながら、はめ込んでいきます。
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横引収納網戸 (10)
施工中⓻網戸本体はめ込み完了です。
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横引収納網戸 (11)
完成写真です。片手で楽々操作出来、使用しない時はスッキリ収納できるシンプルなデザインです。網戸本体を簡単に取り外ししてお掃除できます。下レールは高さ3㎜のバリアフリー仕様。出入りの邪魔になりません。
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ルシアスハンドレール① (1)
ご新築、2Fバルコニーの手摺取付前です。正面途中から段差があります。今回、ykkap製ルシアスハンドレールを施工します。ルシアスハンドレールは格子をモチーフに、モダンからシックな外装まで幅広いデザインとマッチし、建物デザインや外構スタイルに合わせてトータルでのご提案が可能です。
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ルシアスハンドレール① (2)
2Fバルコニー内部からの写真です。立ち上がり部が剥き出しになっています。その立ち上がり部からの雨水の侵入と落下防止のためにハンドレールを取付します。
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ルシアスハンドレール① (3)
施工中①立ち上がり部の高い場所にトップレール付き笠木を取付します。笠木をはめ込める為のブラケットを取付ていきます。
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ルシアスハンドレール① (4)
施工中②ブラケット取付完了しましたら、アルミの笠木をかぶせます。写真の様にコーナー部は止めに切ってつなぎ合わせ、継ぎ目からの雨水の侵入を防ぐため下受カバーを設置します。
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ルシアスハンドレール① (5)
バルコニー内部からの施工済み写真です。立ち上がり部が20センチ程の部分に横格子付き手摺を取付ました。
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ルシアスハンドレール① (6)
こちらもバルコニー内部からの施工済み写真です。立ち上がりが1.1Mある部分にはトップレール付き笠木を取付ました。
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ルシアスハンドレール① (7)
外部からの施工完了写真です。木目調の幅の広い横格子でコーディネートすることで、住宅をカジュアルに彩ります。今回の商品は格子色はショコラウォールナット・手摺・笠木はブラウン色をご選択されました。
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マドリモシャッター手動 (1)
会社事務所の1F面格子付引違い窓です。会社営業時間外に面格子を取り外され、硝子を割られて何者かに侵入されてしまいました。幸い盗まれたものはなかったのですが、不安になり防犯対策として窓シャッターを取付け出来ないでしょうか?とのご相談でした。既存窓上部に庇等、邪魔になるものもありませんので、かんたんマドリモ手動シャッターを取付可能ですとご提案しました。
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マドリモシャッター手動 (2)
まず、既存の取り外された面格子を新設しました。次に、サッシの幅・高さを計測し、特注製作したマドリモシャッターを取付けていきます。レーダー墨出し器を使用しながら新設枠を歪みの無い様にしっかりと電動ドライバーでビス止めしていきます。
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マドリモシャッター手動 (3)
シャッター本体をボックス内に吊り込み、ガイドレールを取付けます。
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マドリモシャッター手動 (4)
シャッターの作動確認をし、サッシ枠廻りに、コーキング処理をし雨水の侵入を防ぎます。今回はご選択されませんでしたが、便利なリモコン電動仕様も有ります。カームブラック・ホワイト・ブラウン・ピュアシルバー・そして今回のプラチナステン色の5色ラインアップされています。台風時の飛散物対策にもなりますので、是非、ご相談ください。
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プラマードU (1)
ご自宅マンション全面リフォーム時に防音・断熱対策で何か良い商品は無いでしょうか?とのご相談でした。既存の窓の内側に簡単に取付られて、ご要望通りの防音・断熱を兼ね備えた、ykkap製かんたんマドリモ内窓プラマードUをオススメしました所、納得されてご採用頂きました。
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プラマードU (2)
内窓プラマードUの枠です。段ボール中に上枠・下枠・左右縦枠の4本が1本1本分かれて入っています。
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プラマードU (3)
最初に縦枠を既存窓枠に電動ドライバーでビス止めしていきます。写真は内観左の縦枠を取付けています。その後、内観右枠も同じように取付します。
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プラマードU (4)
次に上枠を同じく、電動ドライバーでビス止めしていきます。
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プラマードU (5)
最後に下枠を同じように電動ドライバーでビス止めしていきます。
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プラマードU (6)
枠取付完了後、硝子障子をはめ込みます。
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プラマードU (7)
硝子障子を2枚ともはめ込み戸車・クレセント調整をして完成です。窓の外側が車通りの多い道路ですので、騒音が気になっていらっしゃいました。内窓を取付ける事で、外からの音を15db低減。騒音が半分以下に聞こえる防音効果です。また、内窓は樹脂製でアルミと比較して、冷気を伝えにくくしますので、断熱性が高まり冷たい外気の影響を受けにくくなります。
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雨戸取替 (1)
雨戸の開閉が重たく、動かないので見てほしいとのご相談でした。現場に伺いますと、開口幅3.6m程、高さ1.8m程の4枚建ての木製雨戸でした。30年以上お使いで、長年の雨・風・日光で雨戸本体に腐食がすすみ、至る所が破損していました。
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雨戸取替 (2)
下レールの写真です。ブリキのレール擦り減ったり、折れ曲がったりしていました。
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雨戸取替 (3)
上部の雨戸レールです。木製鴨居の雨戸用溝がすり減っていました。今回、アルミタイプ(面材はスチール)の雨戸にお取り替えをご提案しました。上部にコの字のアルミレールを取付け、下部のブリキレールを切断し、その後に、アルミコの字を取付け既存戸袋内に雨戸の収納をしやすくする為、アルミ敷居を取付ける方法です。
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雨戸取替 (4)
まず、既存雨戸を順番のに取り外していきます。その後、新設レールを取付けます。既存の雨戸用戸袋はそのまま使用します。
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雨戸取替 アルミへ
レールが取付完了しますと。新しいアルミタイプ(面材はスチール)はめ込んでいきます。コマの高さの調整し、最後に鍵穴の加工し完成となります。
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雨戸取替 木製
既存2枚建て木製雨戸です。写真の様に本体が腐食し破損しています。(ガムテープで補修されていました。)ここもアルミタイプに取替します。
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雨戸取替 (7)
施工後はこの様にスッキリ綺麗になり、開閉もスムーズになります。戸袋は既存を使用しますので、1日で完成致します。
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通風勝手口 (1)
既存アルミ框ドアです。ドアを閉めたまま風の通るドアに取替をお考えとの事で、ご相談を頂き、現場調査に伺いました。今回、既存のドア枠を残したまま、施工するリフォーム用勝手口ドアをオススメしました、現場調査時に必要なことは商品色、吊元、既存枠内々の巾と高さの寸法などです。現場写真もしっかり撮ります。
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通風勝手口 (2)
既存枠、内部吊元側上部の写真です。枠形状、外壁との出入りが分かります。
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通風勝手口 (3)
既存枠、室内側上部窓枠材との取り合い写真です。新設枠、内額縁取付の参考になります。
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通風勝手口 (4)
既存枠、下枠を室内側からの写真です。段差緩和材の取付参考になります。この様に色々な角度から現場写真を取る事で、現場調査者と施工者で取付進行の確認作業がスムーズに出来ます。
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ドアリモ勝手口①
施錠したまま風が通るしくみは、写真の様にドア本体の硝子部が上下にスライドし上下から自然の風が入る仕組みです。外部の格子には網戸付ですので蚊等虫の侵入を防ぎます。
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ドアリモ勝手口②
既存枠からドアを外し、新設枠を取付け、ドア本体を吊り込み、外部、内部の額縁を取付け、コーキング処理をする順序です。施工は1日で完成しますので、防犯面も心配有りません。是非、勝手口を通風ドアへお取り替えをお考えの際は、ご相談下さい。
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網戸・パネル取付 (1)
工場商品保管室の入口です。虫よけ対策の為網戸を取付けてほしいとのご相談でした。間口3.6m、高さ2.6m程もある大変大きな場所でした。左右に動かす事は無いので、はめ込み式の固定タイプで良いとのご希望でした。今回、上下にはめ込み用のレール、左右に隙間隠し用アングルを取付け、網戸本体は4枚で製作することになりました。
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網戸・パネル取付 (2)
最初に土間コンクリート部に下レールを振動ドリルで穴をあけコンクリート用ビスを電動ドライバー使用し、固定していきます。
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網戸・パネル取付 (3)
次に、上部スチール枠に、上レールをしっかりとビス止めしていきます。
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網戸・パネル取付 (4)
上下レール取付完了後、網戸本体1枚を仮入れしレール位置の確認作業をします。既存開口枠寸法が所々を違っていましたので、上レールにパッキンをはさみ高さ調節をしました。
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網戸・パネル取付 (5)
本体3枚を仮入れたところです。
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網戸・パネル取付 (6)
4枚全て入れて完成となります。今回は施主様のご要望で高さを3分割し上部のみ網戸、その下は風の入らない様にとの事でした。また、網戸部はステンネット、目の細かい30♯(通常は18♯)をご指定されました。網戸完成品は上部ステンネット30♯、その下はアルミサンドパネル、パネル側面部に化粧用アルミコの字材、けんどん式で取り外しやすい様左右に取っ手を取付けました。
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アクセサリーパネル④
YKKAP製シャネーロアクセサリーパネルシリーズの紹介です。自然をモチーフにした5種類のデザインがラインアップされています。写真左から①光芒(無数に差す光の筋を、面に変化をもたせた繊細な縦格子で表現しました。写真真ん中②風(心地よい風の動きを、グラデーションを感じさせる横格子で表現しました。写真右③竹林(竹が持つしなやかさを、シャープな縦格子と丸みのある横桟で表現しました。
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アクセサリーパネル⑤
写真左④波紋(現れては消える儚い波紋を、重なり合う繊細な円形で表現しました。写真右⑤水面(揺らぎ感のある水面を、滑らかな曲面と変化する稜線の連続で表現しました。
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アクセサリーパネル③
照明。、2枚重ねでのコーディネートが、パネルの陰影・奥行感を引き立てます。鋳物ならではの繊細な立体造形美が、ラグジュアリーな空間を演出します。
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シャローネアクセサリーパネル③
クロスに重ねるコーディネートです。商品色はカームブラック色とプラチナステン色となります。
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アクセサリーパネル②
住宅に馴染み易い「自然」モチーフの鋳物パネルにより、シンプルな外観がグレードアップ。こだわりのデザインと納まりが門まわりを華やぎを添えます。門廻りリフォームの際は是非、シャネーロアクセサリーパネルをご検討なさってください。
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玄関ドアサムラッチ錠 (1)
30年程ご使用されている、ランマ・袖付片開き玄関ドアです。この度、ハンドルが動かなくなって、ドアが開けれなくなっていました、現場に伺いますと、ハンドル・錠共に部品が破損し不具合が発生していました。ドアはそのままで、錠セットのみの交換してほしいとのご要望でした。サッシメーカー、ドア種類等が分かれば、取替用の商品がある可能性がありますので、早速、ドアの隅々を確認しました。
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玄関ドアサムラッチ錠 (2)
メーカーの問い合わせセンターに確認して貰うため、部材の写真を撮っていきます。外部側からのハンドル、錠です。
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玄関ドアサムラッチ錠 (3)
内部側からのハンドル、サムターンです。この錠はサムラッチハンドルという種類の商品です。ドアの厚さ・バックセット等その他寸法も計測します。
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玄関ドアサムラッチ錠 (4)
ドア本体上部にykkap玄関ドアのラベルが貼ってありました。パネルデザインや、ドア全体の写真も必要となってきます。
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玄関ドアサムラッチ錠 (5)
丁番部の写真です。
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玄関ドアサムラッチ錠 (6)
ドアクローザの写真です。付属しているあらゆる部品からも商品探しのヒントになる事があります。この様に詳しく調査できましたらメーカーの商品問い合わせセンターで確認して貰う事が可能です。玄関ドア錠など取替可能な場合も多いので、このようなことを確認してください。
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玄関引き戸取替 (1)
既存、純和風ランマ付玄関引き戸千本格子です。25年程ご使用され至る所に傷が目立ち、網戸も取付てないので、今回、思い切って玄関引き戸の取り替えしたいとのご相談でした。ご要望は、洋風なデザインで網戸も取付てほしいとの事でした。今回,LIXIL製リフォーム玄関引き戸リシェントをオススメしました所、その中から、17型断熱仕様、シャイングレー色をご選択頂きました。
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玄関引き戸取替 (2)
施工中①既存の障子、ランマ部の硝子・格子を取り外します。
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玄関引き戸取替 (3)
施工中②通常施工ですと、既存下レール部を残しての取付となりますが、今回、下枠がかなり腐食していましたので、取り外しての施工としました。
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玄関引き戸取替 (4)
施工中③既存枠、無目部を切断機でカット取り外しします。
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玄関引き戸取替 (5)
施工中④既存枠内に、新設枠(ランマ無し枠)を取付けします。その後、既存枠を覆い隠すように外部・内部共額縁を取付け、コーキング仕上げをします。
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玄関引き戸取替 (6)
施工中⑤新設障子をはめ込み、網戸もはめ込んでいきます。最後に建付け・鍵調整をして完成です。
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玄関引き戸取替 (7)
施工後 今回の商品はランマ無しにしました所、入口に開放感が出て、また、シャイングレー色にすることで玄関廻りがとても明るくなりました。外部には大型の取っ手を取付けましたので、開閉も楽になりました。是非、皆さんも玄関引き戸お取り替えをお考え中でしたら、ご相談ください。
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テラス屋根ソラリア (1)
ご自宅玄関前自転車置き場に屋根を取付けてほしいとのご依頼が有りました。間口は2.7m奥行も2.7m位の大きさをご希望されていましたので、今回、ykkap製ソラリアアール型をオススメしました所、ご納得頂きご採用頂きました。
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テラス屋根ソラリア (2)
出巾を敷地境界内に納める為、垂木・側板・屋根材等の材料を現場にて切断していきます。写真は出巾部の骨組みになる垂木部を加工中です。
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テラス屋根ソラリア (3)
最初に垂木掛けという材料を壁面に電動ドライバーで、ビス止めしていきます。ビス止め時は防水処理の為、コーキングを充填します。水平器で平行になるよう測定し取付します。
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テラス屋根ソラリア (4)
柱を電動丸鋸で切断しています。
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テラス屋根ソラリア (5)
完成写真です。ykkap製アルミテラス屋根ソラリアアール型柱標準仕様、ステンカラー色・屋根材は熱線遮断ポリカーボネートクリアマット色をご選択されました。自転車置き場の雨除け、また、夏場、小さいお子さんのプール遊び時の直接の日差しを遮る日除けにもなって大変喜ばれていました。アルミ枠色はカームブラック・ホワイト・ブラウン・ピュアシルバー等が有り、さまざまなお家のイメージに合わせる事が可能です。
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玄関引き戸交換 (1)
今日は、20年以上ご使用で至る所に傷が目立ち始めている為、玄関引き戸お取り替えをお考え中のお客様のお宅へ現場調査に伺いました。既存の玄関引き戸は和風のランマ付き縦格子タイプ単板硝子仕様でした。ご希望は①以前からこのデザインが気に入ってなかったので、がらりと変わった洋風にしたい。②冬場、玄関内が寒いので改善してほしい。③高齢になってきて、開閉がしにくくなってきたので、開閉しやすい様にしてほしい。とのご要望が有りました。
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玄関引き戸交換 (2)
採寸をは始めていきます。今回は既存の枠を残して枠内に新たな枠を取付けるカバー工法での施工をご提案しました。は巾・高さの枠の内々寸法をスケール等できっちり採寸し、下枠・外額縁の形状等も細かく採寸します。
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玄関引き戸交換 (3)
内部のランマ部の写真です。
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玄関引き戸交換 (4)
内部からの下枠、土間タイル部の写真です。現場採寸にはこの様に、写真を細かく取り、綺麗な納め方を再確認致します。
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玄関引き戸交換 (1)
今回、ご提案しましたのは、LIXIL製リシェント玄関引き戸17型ランマ無し、断熱仕様です。2本のスリットが入った洋風な玄関引き戸です。
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玄関引き戸交換 (2)
ペアガラス仕様で、硝子と硝子の間の空気層で冷気の侵入をガードします。
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リシェント引戸ハンドル
以前の船底引手ではなく、開閉が楽になる、大型のハンドルをオススメしました。
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ファミット①
ykkapから上質な空間を演出する全面硝子の室内引戸・間仕切りが新登場しました。
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ファミット②
リビングルームへの施工例です。4枚引違い戸で高さを天井まで取りましたので、大変、解放感があり、シャープなアルミフレームやパネルの映り込みが空間をモダンかつスタイリッシュに演出しています。(ガラスはミラーチェーン・フレームブラック艶消し)
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ファミット③
硝子のラインナップです。ミラーチェーン・ストリング・ブラック・ファブリック等が有ります。
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ファミット④
細かなチェーン調のハーフミラーが空間をモダンに彩る・ミラーチェーンとランダムで繊細なラインが空間をさりげなく仕切る・ストリングです。
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ファミット⑤
落ち着いた印象のスモークカラーで空間をシックで上質に演出する・ブラックとファブリック調の模様が空間にソフトの印象を与える・ファブリックです。
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ファミット⑥
上質な印象のカーブ型掘り込みを施した引手は、硝子面の直接設置することで浮遊感のあるデザインに仕上がっています。ご自宅リフォームの際は、是非、新しい室内引戸・間仕切りをご検討、ご相談下さい。
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ソラリア1F (1)
階のお庭に面した掃出しの場所に洗濯物をいつも干していらしゃるのですが、屋根が無く急な雨に降られる事があるので、あわててしまう事がたびたび有り、不便を感じられていました。この度、アルミテラス屋根を取付けほしいとのご相談を頂きました。オススメしましたのは、YKKAP製アルミテラス屋根ソラリアアール型です。既存のサッシ色に合わせたホワイト色のフレームにクリアマットのポーリカーボネートの屋根材をご提案しご採用頂きました。
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ソラリア1F (2)
テラス屋根の柱・前桁・垂木掛け等この様に段ボールに養生されて搬入されてきます。
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ソラリア1F (3)
アール型の垂木もこの様に段ボールに養生されて搬入されてきます。これらのバラバラの材料を順番に取付てアルミテラス屋根を完成させていきます。
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ソラリア1F (4)
最初に垂木掛けを壁へ電動ドライバーを使用しビス止めしていきます、ビス穴には防水の為コーキング処理をします。
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ソラリア1F (5)
垂木掛けのビス止めが完了しましたら、壁との取り合い部から雨水が入らない様、しっかりとコーキング処理をします。
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ソラリア1F (6)
その後、垂木、前桁、柱、屋根材等順番に取付ていきます。
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ソラリア1F (7)
最後に雨樋・物干しを取付け完成となります。