スタッフブログ

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タイルデッキ (1)
施工前 ご自宅のお庭にデッキを取付したいとのご相談を受けました。今回、人工木デッキの施工性+基礎通気の良さ+上質なタイル素材で従来の湿式タイルとは異なる新工法が住宅からの独立納まりを可能にし、ガーデンライフの豊かさをもたらす、LIXIL製タイルデッキを施工させて頂くことになりました。
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タイルデッキ (2)
施工中①レーザー墨出し墨出し器を使用しタイルの高さ、垂直、束の位置等計測し印をつけていきます。
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タイルデッキ (3)
施工中②束柱を立て大引を取付て行きます。
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タイルデッキ (4)
施工中③根太を端から順番に電動ドライバーでビス止めしていきます。
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タイルデッキ (5)
施工中④全てのカ所の根太を取付しました。
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タイルデッキ (6)
施工中⑤デッキの揺れを防ぐ為、筋交いを束柱に取付て行きます。
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タイルデッキ (7)
施工中⑥床部になるタイルです。60センチ各で1枚の重さが15キロ程有り、2枚一組で梱包されています。
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タイルデッキ (8)
施工中⑦タイルを張って行きます。接着材を、塗布していきます。
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タイルデッキ (9)
施工中⑧タイルを1枚ずつしっかりと押し付け貼って行きます。タイルとタイルの間には目地材を取付ます。
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タイルデッキ (10)
施工中⑨中央部を貼っている所です。
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タイルデッキ (11)
施工中⑩タイルを全て貼り終えましたら、側面の幕板を取付て行きます。
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タイルデッキ (12)
施工中⑪幕板取付完了後、幕板コーナーブロックを取付ます。
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タイルデッキ (13)
施工後 完成写真です。今回のサイズは幅2.4M出幅3Mです。タイルはアイボリー色を選択されました。他にグレー色、ブラウン色が選択可能です。
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現調1
この場所は階段下のデッドスペースに2枚折れの折戸を作ります。天井の梁の部分に上部レールが付きそうです。梁から床の高さを左右、測り、開口部の幅も測ります。
特に開口部の幅は寸法が2~3mm変わっている事があるので、上部、中央、下部の3カ所を測ります。
現調2
折戸は、吊元が回転して開くので、戸厚よりもたくさん奥行が必要になります。内部の天井にある部材が当たらない距離がありそうなので、問題なく納まりそうです。
写真には写ってないのですが、下部に巾木が飛び出していないかも確認致します。
現調3
この現場の採寸場所は、少し複雑で、特に高さの寸法を測るときが要注意です。
この建物の特徴は、梁が天井から4~5mm下がっています。しかも、梁に沿うように引戸建具の上吊りレールが取り付けられる場所と、梁材と交差する場合があり、高さを測る場所が変わります。特に梁を交差して上吊りレールを取り付ける場所には、レールの上部に段差をそろえるための部材が必要になります。
現調4
この場所は、上吊りレールが付く片引戸の梁部です。
この場所には天井の梁と平行に建具が付くため、梁下から床の仕上がり面までの寸法を測ります。これで引戸の高さが決まります。
現調5
これは片引戸が付く戸袋部分です。開口部と、戸袋部の寸法を測ります。
現調6
写真の洋室部の右奥に収納引き戸を作ります。
右奥の柱間の開口幅と梁下の開口高さも採寸しました。
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施工事例
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耐震壁
地震に備え家の耐震補強をお考えのお客様も多いかと思います。耐震性を高めるのは当たり前ですが、もしもの時だけではなく毎日の暮らしの中に溶け込むようなデザインだとさらにいいですよね
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耐震壁
LIXIL 透光型耐力壁「パンチくん」なら筋交いや合板を使わずに耐震性がアップし、空間を完全に遮らない為、光や風を通しますまたボード・クロス仕上げの耐力壁に比べてより明るく開放的なリフォームが可能となっています
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耐震壁
筋交いを使った耐震補強に比べ、より個性的な空間に仕上げることができるのも魅力の一つです透光型耐力壁「パンチくん」ならお子様やご家族の様子がよく分かるので安心ですね
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耐震壁
マグネットがつくので軽量の物であれば、市販のフックやマグネットを使ってつけることができます
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耐震壁
取り付けは、補強金物を柱頭・柱脚に設置し、各部材を専用のビスで取り付けるだけなので、ボードや筋交い取り付け、クロス張りなどの仕上げが不要となっているため、短い工期で仕上げることができます
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耐震壁
パンチングのデザインは角孔格子と丸孔千鳥の2種類あります
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耐震壁
納まり・デザインバリエーションは3種類あるので、お好きな組み合わせをお選びいただけます耐震補強の一つの方法としてぜひご参考にして頂ければと思います

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滑り出し窓 施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いしたトイレの小窓のカバー工事の現場です。

お客様から「トイレの小窓の開閉がしづらいので取り換えて欲しい。」とご要望を頂きました。

現状を確認すると窓を開けていくと、外壁に干渉して開けづらくなります…
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滑り出し窓 施工後
今回オススメさせて頂いたのは、カバー工法という窓のお取替え方法です!

ちなみに窓の下側が開いていく窓の事を滑り出し窓と言います。

カバー工法は既存の窓の枠は残したまま、新しい窓にお取替えできる施工方法です。

従来の外壁をカットして窓を取り替える方法よりも、施工時間も短く、費用もお安くできます!

デメリットは、既存の枠の中に新しい枠を取り付けるので窓が少し小さくなってしまします。


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滑り出し窓 カバー工事 施工中1
こちらはカバー工法の施工中の写真になります。

既存の窓を障子部分(開く部分です)を撤去したら、新しい窓枠を取り付けていきます。

この時既存枠に傾きがある場合がありますので、水平、垂直を確認しながら取り付けていきます
滑り出し窓 カバー工事 施工中2
窓枠がしっかり固定出来たら窓の開閉を確認して、問題無ければカバー材を取り付けていきます。

これを取り付ける事により、既存の古い窓は全く見えなくなります
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滑り出し窓 カバー工事 施工中3
外部は側は雨の侵入を防ぐために、窓枠の周りをコーキング処理します。

この処理をきっちり行わないと雨漏れの原因になります。
滑り出し窓 カバー工事 施工後
こちらは施工完了後の写真になります。

パッと見は窓が取り換えられていると気づかない仕上がりです

窓のお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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敷居
マンションのオーナー様よりご依頼です。敷居レールが古くなりガタガタしてます。敷居テープを貼替だけでは解決しそうにありませんので、敷居の中にアルミはめ込みレールはめ込みで提案しました。戸の動き自体はさほど悪くはないが、階下への音が響くようでお悩みでした。
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はめ込みレール
アルミのはめ込みレールを、敷居の溝にはめ込みます。
今入っている戸車は、敷居の溝を転がすので平らな戸車・平戸車がはめ込んであります。はめ込みレールの溝はV字になっている戸車でないと滑りません。戸車を交換するのはいいのですが、レールの厚み分建具をカットしなくてはなりません。
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はめ込みレール21㎜巾
アルミはめ込みレールは、敷居の溝巾にあったものを選びます。現場にてレールの長さを測りビスで止めます。

レールは、幅が2種類あります。
17型 巾17㎜と20型巾20.5㎜
敷居の幅に対応しています。
3*7=21㎜溝に細いから17型でもいいか!て訳にはいきません。
建具のコマの位置がズレます!
ぴったり納まるレールにしなくていけないのです。


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V調整戸車
レールに溝が付きますので、今までの戸車は勿体無くても使えません。レール溝に合ったV型の戸車を選びます。

メンテ部品が、揃ったのでレールを敷き戸車を交換、レールを交換したのでレール分建具が上がりますので、建具の高さを調整いたします。

レールを交換する場合は、この建具の高さの問題があります。カンナなど使い慣れた人で無いと高さ調整は、結構難しいでしょうね 高さ調整しすぎると 引戸がレールから脱線して外れます
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はめ込みレール取付
レールを敷き終わった写真です。レールの上を戸車が転がりますので、スムーズに開け閉めが出来ます。

ストレスが無くなりますが、軽くなりすぎ 開け閉め時慣れるまで力の入れすぎには、ご注意下さいませ。
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敷居へはめ込みレール 
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施工事例
左の施工事例の写真をクリックしてください。過去当社の施工時れがご覧いただけますので、どうぞご参考になさって下さいませ。
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シナ建具
今回製作しました木製の建具は、シナ合板を使用した、天井いっぱいまでの引違いの建具です。
この場所は後程、畳を乗せて、和室の部屋です。そのため、中の棚は押入れ式になってます。
シナ建具
この押入れの建具は3枚引違い戸です。
木製の建具にクリア塗装をした建具は、和風にも洋風にも馴染むので、ナチュラルなクリア塗装仕上げが、お勧めです。
艶を抑えた塗装仕上げは、自然な木質感でいい感じです。
シナ建具3
和室からリビングの取り合い部の3枚引き込み戸も製作、取り付けしてきました。
下部は敷居にあらかじめⅤレールの加工をしていただき、Ⅴレールを3本嵌め込みます。
上部はアルミ製ガイドレールを取り付けします。
引手は木製の掘り込み引手をつけてます。建具と馴染んでしまい、写真ではみえにくいいです

シナ建具4
この写真は階段横の収納スペースにも2枚折戸を取り付けしました。
この場所は、階段が左側に曲がる廻り階段になっているため階段下の有効利用の為の収納スペースです。
引手は小さなシルバーの手がかり式の物をつけてます。
シナ建具5
この2枚折れ戸は、写真では解かりにくいですが、上部のガイドレールだけで、下部のガイドレールはありません。
そのため、下部のフローリングがフラットになっているため、ゴミが溜まりにくく、お掃除がしやすくなってます。
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吹田市にあるビルのスチールドアを取り換えてまいりました。

ビルはある企業様のオフィスとして全面改装中でした。

内装などと同時に入口のスチールドアも取り替えることにしたそうです。

施工場所は3階建てのビルで2階入り口のスチールドアを取り換えさせていただきました。

ビル内部は全面改装中でしたので、内装屋さんなども出入りしておられました。

当日は小雨が降っている天気でしたので、酷くなってしまう前に工事を終わらせていきましょう。
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まずは元のスチールドアを外してしまいます。

ドアは所々塗装が剥げてしまっていて、剥げた所から錆がでてきてしまっていました。

ドア自体の重さのためか建付も悪くなってしまっていました。

ドアの重量もかなりあり、2階から降ろすのにも一苦労するほどの重さでした。
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doa
今回のスチールドアは親子タイプのものをご依頼頂きました。

その為、左右の縦枠に丁番付きのスチールプレートを取付けます。

新しいスチールドアは前のドアよりは軽いものでした。

それでも2階に運ぶのは二人掛かりになってしまいます。
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枠の調整のためにサンダーで枠を削ることもあります。
火花もでますので、周囲の確認と安全を確保してから作業していきます。
火事などの原因となってしまったら大変です。
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doa
しっかりと取付けられましたら完成となります。

後は塗装屋さんが来まして、ドアを塗装して頂きます。

私たちは見る事はありませんでしたが、素敵なドアに仕上がっていることでしょう。

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ドアから上吊り片引戸へ
豊中市のお客様からのご依頼です。
玄関ドアを交換したいとご依頼を頂きました。現在ランマ付き+袖FIX+ドアになります。
ドアから新しく交換するならアウトセット片引き戸+袖FIXのタイプがご希望でした。今回は片引き引き込みできるスペースがありましたので交換することが出来そうです。
なぜ片引き戸に交換される理由は、車いすで出入りをするので、現在のドアの幅は650㎜くらいなので車いすの出入りは、厳しくW750㎜くらいのドアの幅に、今回しました。
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引戸
アウトセット片引戸は、片引き込み上吊りになります。
車いすも通りやすくなりました。
現在のドア枠の内側に収めるのではなく、外壁に上レールを新設し、外壁に戸を引き込むのです。
ランマは、上吊りなので無しになります。
上から下までのデザインになりますので、すっきりとしています。

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ドアリモ アウトセット引戸I
新しく玄関扉を交換した物は、シングル硝子(単板入り)1枚硝子のタイプのを選ばれましたが、車いすの出入りも考えて、合わせガラスをお選びになられました。
もし割れても、硝子と硝子の間にフィルムがサンドイッチされていますし、安全の事を考えるとフィルムがサンドイッチされていますので、硝子割れてもバリンと地面の硝子の破片が落ちる心配が少ないです。
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YKK ドアリモ
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段差緩和材OP
車いすが、出入りしやすいようにオプションで下枠段差緩和材を付けます。段差が緩和され玄関先まで楽に車いすを運べます。介助する方の負担も緩和されますね!
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施工事例
左の施工事例の写真をクリックしてください。過去の当社の施工事例がご覧いただけますので、どうぞご参考にしてくださいませ。
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困った顔
お問い合わせの中で多く頂くお困りごとについてお答えします今回は、玄関のカギの差し込みがスムーズにいかないといったお困りごとについてお答えしていきます

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カギの掃除
まずはじめに、掃除機やエアダスター(パソコンのキーボードをなどを掃除する道具)で、カギ穴の内部の汚れやホコリをとりましょう
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カギの掃除
次に潤滑油を使用しますが、カギ専用以外の食用油や市販の潤滑油(自転車用など)は、さした直後はカギの滑りがよくなったと感じることがありますが、カギ穴内部にホコリがつくと中で粘着してカギ穴が故障する原因になるので絶対にやめてくださいカギ専用の潤滑油はパウダー状なので、ホコリが付着しにくくなっていますがカギ穴内部に水分があるとホコリとくっつくことで錠の動きが悪くなるので、雨天時などは控えて頂いた方が安心です
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カギの掃除
また潤滑油がない場合、鉛筆を使ったメンテナンス方法として鉛筆の芯の部分をカギの溝やくぼみに塗り込み、カギを抜き差しして黒鉛をなじませカギを回りやすくする方法もあります。芯に含まれる黒鉛には、金属の滑りをよくする効果があり濃い色の鉛筆には黒鉛が多く含まれているので「B」や「2B」などの種類がオススメです
カギがスムーズに動くようになったら黒鉛をティッシュなどでキレイにふき取ってください
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カギの掃除
古い歯ブラシ等でカギの溝や凸凹部分を定期的にお掃除しておくといいですねディンプルキーは特に穴のくぼみ部分にホコリが溜まりやすいのでお掃除しておくとカギの不具合の防止になりますよ
鍵穴の掃除をしても直らない場合は、別の所に原因があるのかもしれません。カギのプロにお任せしましょう

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外倒し窓 網戸施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いした外倒し窓にアルミ枠と網戸の取付の現場です。

お客様から「外倒し窓に網戸が付いていないので、換気をするために網戸を取り付けて欲しい。」とご要望を頂きました。

現状は外倒し窓に排煙装置が室内側に付いている為、このままでは網戸が取付出来ない状況でした。
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外倒し窓 網戸施工後
今回はアルミの枠をを窓に取り付けて、そこに固定式の網戸を取り付けさせて頂きました。

排煙窓の部品をかわすために、室内側にアルミ枠が飛び出してきていますが、高所の為それほど気にならないと思います
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外倒し窓 網戸施工前2
こちらは施工前の写真ですが、今回の窓で問題になったのが、排煙窓のオペレーターの配管が窓から壁に露出で配管されていた為、普通には網戸が取付出来なかったことです
外倒し窓 網戸施工中
そのため、一番端の窓の網戸は、アルミの枠を分割して配管が通る部分は、パネルでふさぎました。

これで、配管を残したまま網戸を取りつけることが出来ました。

パネル部分の配管の穴には、虫の侵入を防ぐためコーキング処理してあります
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外倒し窓 網戸施工中2
こちらは、施工中のアルミの枠を取り付けたところです。

外枠の中に窓と同じサイズで分割する為、方立てを立ててあります。

そこに網戸を取り付ける為のアルミのアングルをが取り付けてあります。
外倒し窓 網戸施工後2
アルミ枠が固定出来たら、固定式の網戸を建て込んだら完成です。

固定式の網戸は、ロックを解除すれば外すこともできますので、掃除したり、ネットを張り替えたりすることもできます

網戸のお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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suita
吹田市の店舗に創作網戸を取付けて参りました。

窓によっては網戸が取付けられない窓はあります。

今回はそんな窓に網戸を取付けるために網戸枠を作成して網戸を取付けられるようにいたしました。

最近はコロナにより店舗や人が集まる場所では換気が必須になりましたね。

換気するのは良いのですが、網戸がない窓を開けてしまいますと虫などが侵入してきてしまいます。

今回のご依頼主様もそのような理由で網戸を取付けることになったのです。

ですが、元の窓サッシには網戸を取付けることができなかったのです。

そのため、網戸用の枠を新たに作成しまして網戸を取付けられるようにいたしました。

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網戸枠を一から設計し、アルミ角柱で作成した網戸枠になります。

しっかりと元の窓を採寸、計算をしましてピッタリと取付けられるように作成した力作になっております。

元の窓は外倒し窓ですので、内側に網戸枠を取付けます。
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suita
寸法もピッタリでございました。

外倒し窓の操作のためのワイヤー管を通すために、右端はアルミパネルを切り抜き、ワイヤー管が通れるようになっています。

管の周りはコーキングでしっかりと塞いでおります。

suita
見えにくいかもしれませんが、網戸を取付けて完成となります。

違和感のない網戸が取付けられたのではないでしょうか。

これで窓を開けても虫などが侵入するのを防ぐことができますし、換気によるコロナ対策も万全です。
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suita
外から見ましても良い出来映えではないでしょうか。

今回は既製品ではなく、一から制作とのことでしたので
少し時間がかかってしまいました。

しかし、このように網戸を取付けることができるという経験
をさせて頂いたと感じております。

まだまだコロナは続いてしまいそうですので、皆様とともに
健康には気をつけて乗り越えていきたいと思います。
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motiguti
守口市のマンションの一室に内窓を取付けて参りました。

ご依頼主様はお家をリフォームをしたそうで既に付いている紙張り障子を撤去しまして、新しく内窓を取付けたいとのこと
でした。

写真は今回の内窓設置場所になります。

綺麗な紙張り障子が取付けられています。

元々は和室だったのでしょうか。

今は床は畳ではなく、フローリングでした。

少々外してしまうのはもったいなく感じてしまいますが、内窓も素晴らしい物ですので手早く取り替えましょう。
moriguti
障子を外しますと、障子が走っていた溝が残ります。

まずは埋め木を使いまして、溝を埋めてしまいます。

溝を埋めてしまいませんと、内窓の枠をしっかりと固定することができません。

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moriguti
今回は二枚建の内窓を連結して取付けるために、真ん中に方立を取付けます。

方立は写真中央のアルミ材のことです。

窓枠を支えることにも使いますし、異なる窓を連窓する場合に使用します。

今回は外窓に方立が使われていることもあり、使用することになりました。

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方立を取付け、障子枠の溝を埋めた写真になります。

木材でしっかりと溝が埋められていることがわかると思います。

内窓枠の取付け場所がしっかりと水平になり、取付けやすくなっています。
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内窓の取付け完了となります。

窓のガラスも今回は格子ガラスになっておりますので、
まるで紙張り障子に見えますね。

和風の良さを残しつつ、部屋の断熱や遮熱性能が上がります。

今回のように和室にも違和感のない内窓はございますので、
和室に内窓を取付けることもご検討されてはいかがでしょうか

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サッシ組み立て複層FIX
FIX窓複層硝子仕様の組み立て工程のご紹介です。サッシはこの様に段ボール箱に梱包されてメーカーより弊社まで、トラックで運搬されてきます。
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サッシ組み立て複層FIX
梱包を開けますと運搬時にキズが付かない様にビニール等で養生されています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
左右縦枠、上下枠の4つのパーツに分かれています。組み立てビス、取付ビス、取り扱い説明書は入っています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
先程の4つのパーツを組み立てていきます。写真は下部と縦部外観右側を電動ドライバーでビス止めしています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
上部縦枠側面から電動ドライバーでビス止めしています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
上部と外観左側を電動ドライバーでビス止めしています。
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サッシ組み立て複層FIX
下部と外観左側えお電動ドライバーでビス止めしています。これで枠の組み立ては完了です。
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サッシ組み立て複層FIX
次に複層硝子をFIX窓枠内にはめ込んでいきます。硝子用吸盤を使用します。
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サッシ組み立て複層FIX
硝子用吸盤はゴムと硝子の間に真空状態を作り出すことによって持ち上げる事が出来ます。
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サッシ組み立て複層FIX窓
硝子のはめ込み完了後、硝子押さえ材を左右と上部に設置します。
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サッシ組み立て複層FIX
硝子押さえ材の設置完了後、押さえビートを硝子と押さえ材の間にはめ込みしっかりと固定します。硝子の厚さによって押さえビートの厚さを変えて対応します。
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サッシ組み立て複層FIX
完成しました。このサッシは巾405㎜高さ2230の細長いサイズです。
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引き分け戸
今回の建具は、大勢の人が集まる、集会所的な部屋の出入り口の建具です。
引分け戸は、2枚の引き戸が引き分けるため、開口部が広くなるため、集会所的な場所に使われます。
上吊り式レール
上部は上吊り式で、ソフトクローズ機能の戸車を使用しました。建具を閉じるときに5㎝ほど手前からゆっくりと戸が閉まる為、指詰めの危険が軽減されます。
引分け
施錠をしたいとのことですので、引き戸用の鎌錠を取り付けしました。
廊下側は、シリンダー錠で、室内側はサムターンです。
引き分け戸
引分けドアの閉じた状態です。
鎌錠の取り付けをする場合、前後の揺れを抑える金物が必要になります。
フランス落とし
上吊り式の引分けドアにするには、下部のガイドが1ヶ所しか無いため、片方にフランス落としが必要になります。
今回は、ドアの手先部分に木口付けの掘り込み式のフランス落としをつけました。
また、フランス落としの上部に、ガイドの部品も必要です。
この装置は、オン、メンの部品で、引き分け戸のサイドの
手先、木口部分に取り付けます。片方がばね式のローラーになってて、片側のくぼんだ部分に正確に差し込まれる装置です。
これにより、引分けドアの面が目違い無く 正確に合わさるようになります。
上吊りレール式の建具は床の手入れがしやすいため、好評ですが、施錠方法が複雑で、いろいろ工夫が必要です。
何とか、スッキリ納まりました。


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施工事例
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玄関引き戸 施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いした玄関引き戸お取替えの現場です。

お客様から「玄関の引き違い戸が古くて傷んでいるので、取り替えたい。取り替えるなら、格子付き玄関引き戸に取り替えたい。」とご要望を頂きました。

現状はもともとお店をされていた為、店舗引き戸が付いていました。
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玄関引き戸 施工後
今回オススメさせて頂いたのは、リクシル玄関引き戸 菩提樹です。

お客様からリーズナブルな商品でやってほしいとご要望を頂きましたので、菩提樹をカバー工事でお取付け致しました

カバー工事は、既存の玄関引き戸の枠を残したまま、新しい枠をお取り付けする方法です。

外壁や内装を傷めない為、従来のやり方よりも工期も早く、リーズナブルに施工できます!
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玄関引き戸 施工中
こちらは、施工中の写真になります。

まずは既存の障子、ランマ部分を撤去します。

この四角の開口の中に新しい玄関引き戸の枠を取り付けていきます。


玄関引き戸 施工中2
新しい枠は、水平、垂直を確認しながら取り付けていきます

枠が取付出来たら、障子を建て込んで開閉の確認を致します。

開閉に問題がなければ新しい枠の周りをシーリング処理していきます。
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玄関引き戸 施工後2
新しい枠の内部、外部側ともシーリング処理ができれば完成です!

店舗引き戸から住宅用の玄関引き戸にお取替えして、イメージはガラッと変わりました!!

新しい引き戸は、動きもスムーズで快適です

玄関引き戸のお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!