重吉

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面格子製作 ①
アルミ縦面格子の製作をご紹介します。今回はアルミシルバー色、巾1.8m H1.4mサイズのものです。まず、縦の材料を1.4mに19本、横の部材を1.8mに2本切断します。次に縦の部材と横の部材を接合する為、電動工具で下穴を開けて行きます。横桟は格子ピッチが10cmになるように、縦材は横材からの高さが揃うように均等に加工しいていきます。
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面格子製作 ②
今回仕様するリベットは下穴が4.2㎜用ですので、全て同じ大きさの穴加工をします、次に横部材と縦部材を並べていきます。
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面格子製作 ③
縦材と横材の穴を開けた所に、リベットを差し込んでいきます。リベットとは、頭部とネジ部の無い胴部からなり、穴をあけた部材に差し込んで、リベッターという専用工具でかしめることで反対側の端部を塑性変形させて接合させる部品です。アルミとアルミを接合する時にはよく使用します。
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面格子製作 ④
今回は、リベッターにて、38か所リベットをかしめ接合完了です。最後に縦材に専用のキャップを取付け縦面格子の出来上がりです。縦材、横材のカット寸法によってさまざまな大きさの窓に対応出来る面格子を制作することが可能です。
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辷り出し窓交換 ①
施工前外部面 既存浴室の辷り出し窓です。両サイドのアームが破損し、ハンドルも動かない状態でした。施主様のご希望は、窓からの冷気で冬場が寒いので何とかしてほしい。網戸も無いので取り付けてほしいとの事でした。
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辷り出し窓交換 ②
施工後外部面 今回、工事費用を押えられ1日で工事が終わる、既存枠を残したままサッシを取り替えるカバー工法を採用しました。サッシは断熱に優れたykkap製アルミ樹脂複合窓エピソード辷り出し窓オペレーターハンドル仕様を取付けしました。硝子も勿論複層ガラスです、網戸もサッシ内部に固定網戸が設置されます。これで、施主様のご要望通りとなり大変満足されていました。
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辷り出し窓交換 ③
施工前内部面 浴室側から見た写真です。既存サッシの内額縁(タイルとサッシの間)が木製の為、表面が剥がれ所々傷んでいます。今回、この木枠を覆い隠すように綺麗にしてほしいとのご要望でした。
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辷り出し窓交換 ④
施工後内部面 木枠部、奥行き40㎜、正面部25㎜を隠す為、オーダーしたサッシと同色のアルミ板を取付て、最後にアルミとタイルとの間からの水の侵入を防ぐ為コーキングをして完成です。
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目隠し ①
施工前 浴室・脱衣所・キッチンの窓です。道路に面している場所なので通行者からの視線を遮りつつ、風や光は通してしまうような商品は無いでしょうか?とのご相談でした。今回、ykkap製目隠しガラリウインバイザーをオススメしご採用頂きました。窓サイズに合わせてW1820H935、W1420H935、W920H935の3種類用意しました。
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目隠し
施工中① 今回は面格子付サッシに取付るので、格子等は残し、その上に羽材をはめ込む下地材を、しっかりとビス止めします。W1820とW1420は3か所、W920は2か所下地材を取付けます。
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目隠し ③
施工中② 下地を取付け完了したら、羽材を1枚ずつはめ込んでいきます。
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目隠し ④
施工後 羽材を取付け完了後、両サイドのキャップを取付け完了です。今回は羽材にポリカタイプを採用しました。ポリカタイプのガラリは半透明ポリカーボネート板にスリ調仕上げ。適度な採光性と目隠し効果が両立し、お施主様のお悩みを全て解決する商品で、大変喜ばれていました。アルミタイプも有りますので、用途に合わせて選択することが可能です。
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硝子割れ交換 ①
施工前 ある工場の入り口片開きスチールドア上部の硝子が破損したので取替てほしいとのご依頼でした。今回の硝子は型板ヒシワイヤー入り6.8㎜、巾570㎜ 高さ800㎜のサイズでした。飛散防止の為にワイヤーが硝子内に入っているものは、主に防火指定地域に使用されます。
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硝子割れ交換 ②
施工中 ①既存の硝子を外した写真です。スチールドアに硝子を固定するために使用し固まっていたコーキング材を、内外からカッターナイフでカットし硝子を外します。その後、枠に残っているコーキン材を綺麗に剥ぎ取ります。固まったコーキング材が硝子溝の残っていますと、新しい硝子設置時のコーキング仕上げが綺麗になりません。
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硝子割れ交換 ③
施工中② 新しい硝子を吸盤を使って設置し、バックアップ材で硝子を固定します。その後、コーキングは硝子面等のはみ出さない様に、マスキングテープを硝子面とスチールドア面にコーキングしろをあけて貼っていきます。
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硝子割れ交換 ④
施工後 コーキングをコーキングガンに設置し、硝子廻りに充填していきます。コーキングヘラでしっかり押さえ、マスキングテープを剥して完成です。
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両袖FIX玄関ドア取替 ①
施工前 ご希望①リモコンで施解錠したい②玄関から、家の中に爽やかな風を取り入れたい③長年の使用で、既存のドア本体の色があせてきているので新しく綺麗なドアに取替えたいとご相談が有りました。今回、ykkap製かんたんドアリモ両袖付片開きドアポッケットキー仕様、通風タイプドアをオススメしご採用頂きました。
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両袖FIX玄関ドア取替 ②
施工中① 既存のドアを撤去していきます。①ドア本体を外す②袖の硝子・格子を外す③既存枠袖部を電動スライドソー等で切断します。四方の枠のみ残して取付準備完了です。
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両袖FIX玄関ドア取替 ③
施工中② 既存の四方枠の中に新設ドアリモの枠を設置していきます。
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両袖FIX玄関ドア取替 ④
施工後 新設枠を取付け完了後袖に硝子、ドア本体を取付完成です。今回、スマートコントロールキーのポケットkeyを選択されました。バックやポケットにリモコンを入れておけば、取り出さなくても、ドアハンドルのボタンを押すだけで施解錠できます。離れた場所からでも施工錠可能なリモコンです。ドアはを閉めたまま、上げ下げ通風機構を開けるだけで部屋の中を換気するのに十分な通風面積が得られます。
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防火仕様サッシ ①
施工前 既存住宅用引違い窓、ガラスは型板4㎜硝子です。今回、店舗全面改修を行うことになった現場が都市計画法によって、防火地域の為、サッシ・硝子共防火仕様製品で取替えしなければならないこととなりました。しっかりと採寸をして現場にきっちり納まる様サッシを発注します。
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防火仕様サッシ②
施工中 既存サッシを取り外し、新しいサッシ枠を取付けていきます。今回使用のサッシはLIXIL製PRO-SE ALC枠防火設備引違い窓、巾1.6M程 高さ0.9M程ブロンズ色です。レーザー墨出し器で平行、垂直を測定しサッシ枠をまっすぐ四角形に取付ます。
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防火仕様サッシ③
施工中 サッシ枠取付け後、硝子障子をはめ込みます。硝子は防火設備に適用した、旭硝子製、カスミヒシワイヤーを使用し、硝子施工に使用したシリコーンは信越化学工業製シーラント40N(防火適用品)です。新設サッシ枠と既存壁との隙間にもコーキングをして雨水、風、埃などの侵入をしっかりと防ぎます。
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防火仕様サッシ④
施工後 最後に防犯用アルミ縦面格子を取付け完成です。今回は縦格子ですが、ヒシタイプ、横格子タイプも製作可能です。
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フロント①
施工前 テナントビル4階店舗改装の為既存壁を撤去し、店舗内が見える様にアルミFIX枠を取付け、その後、透明の硝子を設置するという工事のご依頼が有りました。まず、写真の様に内外部に養生をして、床にビズなどが入らないしなす。既存壁を解体後、開口部を上下、左右ともアルミFIX枠がビス止め出来る様にまっすぐにします。
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フロント②
施工中 アルミ枠を取付けていきます。開口部の幅は6m程高さは2.5m程です。今回は6台を連窓して設置していきます。
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フロント③
施工中 6台を繋ぎ合せ、上下、左右が水平、直角になる様にレーザー墨出し器で測定した後、左右、天井部は、電動インパクトドライバーでしっかりとビス止めし、床部はコンクリートですので、振動ドリルで穴をあけコンクリート専用ビスでこれもしっかりとビス止めしていきます。枠取付後、サッシ枠の傷防止用養生黒テープを剥します。
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フロント④
施工後 枠取付後、透明6㎜硝子をはめ込み、内外からコーキング材にて硝子を固定していきます。硝子面に衝突防止の目印を貼り付け完成です。
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テラス①
施工前 ご新築分2階ベランダ上部に戸建住宅の躯体式バルコニーに対応したKKAP製ヴェクターアールタイプを取付けします。この商品は2階や3階でのバルコニー空間の使いい勝手や、風の影響を大きく受ける屋根部の強度に配慮しました。また、2階用では奥行9尺サイズまでをラインアップしています。
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テラス②
施工前 ベランダ内部の写真です。テラスの柱を固定する金物は立ち上がり部内部の壁にしっかりと2か所固定します。
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テラス ③
施工中 施工時は、はしごを利用し、お部屋に入らない様に配慮しています。まずベースとなる垂木掛けを壁にしっかりビス止めし上部に雨水が侵入しない様コーキングします。
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テラス④
施工後 今回の商品はYKKAP製躯体式バルコニー屋根ヴェクターアールタイプ柱奥行移動仕様巾3.67M出巾1.17M、本体色はプラチナステン、屋根材は熱線遮断ポリカーボネートです。熱線ポリカーボネート板はポリカーボネートの耐衝撃性はそのままに熱による屋根下温度の上昇を防ぎます。また、吊り下げ式物干しを取付ることも出来ますので、洗濯物干し場としてもしっかりと役目を果たします。
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サッシカバー工法①
既存のサッシが長年の使用して来ましたが、風雨、日光によって表面部が剥がれ、枠も歪み開閉が出来ない状態でした。今回、既存の枠を残したままで、新しい枠を取りつけて窓を取替られるカバー工法をご提案しました。この方法は壁を壊さないので、工事も1日で出来、費用も安く抑えられます。まず、既存の硝子障子を2枚取り外し撤去します。
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サッシカバー工法②
施工中 既存の縦枠にコの字のスチール下地をしっかりとビス止めしています。
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サッシカバー工法③
施工中 左右縦枠にコの字スチール、上部枠にもコの字スチール、下部にはL字スチール下地をビス止めします。そして、スチール下地内に新設のビル用サッシをしっかりとビス止めし、その後、既存枠との間にシーリング材を注入し雨、風の侵入を防ぎます。
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サッシカバー工法④
施工後 最後に新しいガラス障子をはめ込みサッシ調整をして完成です。今回はLIXIL製ビル用サッシ、PRO-SE単板硝子仕様、ALC枠を使用しました。サッシ色はシルバー、硝子は飛散防止の為針金が入っている、カスミクロスワイヤーで硝子廻りをコーキングししっかりと固定しています
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ベランダ笠木①
ご新築のベランダ立ち上がり壁上部にアルミ笠木を取付けする為、現場調査に伺いました。
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ベランダ笠木②
壁上部の写真です。柱を立て壁を作りその内外に窯業系のサイディング張り付けています。このままでは、雨水が入り雨漏りの原因になってしまいます。
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ベランダ笠木③
奥行90センチ、巾3.6M程有りますので、全てを覆いかぶす様にアルミ笠木を取付けます。今回躯体幅は170㎜でしたので、それに対応可能な200㎜巾の平型笠木を取付けます。
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ベランダ笠木④
平型笠木の施工後写真です。バランスが良く、意匠性に優れたフォルムです。内勾配笠木は雨水による外壁の汚れを考慮した内勾配がついています。アルミ笠木の特徴は①ハンドレール下笠木とバルコニー躯体立ち上がり部との隙間へ、コウモリなどの小動物が侵入しにくくなり、糞害等の予防策になります。②ハンドレール下笠木とバルコニー躯体立ち上がり部との隙間への水、ゴミ、埃の侵入を軽減します。③従来の隙間隠しとは異なり、隙間を完全には塞がない為、通気工法のもオススメです。今回はサッシに合わせたプラチナステン色でトータルコーディネートしました。
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浴室ドア①
浴室の片開きドアです。腐食が進み丁番がもげて開かない状態でしたので、ドアのお取り替えをおすすめしました。お施主様は工事に何日もかかるのは嫌、工事が大掛かりで費用がかかるとお悩みでした。今回、YKKAP製サニセーフⅡリフォーム枠をご紹介しました。
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サニセーフ①
サニセーフⅡアタッチメント工法なら、既設枠内に納まるので、壁工事や内部造作が不要で施工にかかる時間も費用も抑えられます。段差、有効開口は施工前とほとんど変わりません。既設品のメーカーを問わず対応可能です。
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サニセーフ②
リフォームの流れ(アタッチメント工法用を使用した場合)①採寸・発注②完成品のお届け③扉を外してアタッチメント取付④既存枠の新設アタッチメントの隙間をシーリング⑤折れ戸本体を吊り込み⑥開閉動作の調整、確認をして完成です。
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サニセーフ③
サニーセーフⅡ折れ戸Sタイプのポイントは、①面材部には割れても破片が飛散しにくいポリスチレン樹脂板を採用し、安全性に配慮しています。引手は安全面に考慮し、緩やかな丸みをもたせた形状です。タオル掛けとしてもご利用頂けます。浴室側、脱衣室側から施解錠可能なチィルドロックは幼児が誤って浴槽に落ちるなどの事故を防ぐために幼児の手の届かない折れ戸の高い位置に取付ています。
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保管庫①
施工前 町内会のだんじりを保管する物置の取付をご依頼頂きました。町内会に使用許可がおりています、道路の高架下舗装されている場所に設置致します。
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保管庫②
施工中 今回の設置場所は少し勾配が有りますので物置の土台部下にブロックをアンカー止めし、それぞれのブロックにパッキンを入れレベルを調整してモルタルで固めます。
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保管庫③
施工中 土台部の上に縦柱を4隅に取付その後屋根材を設置していきます。側面部、奥に壁材。正面部に手動シャッターを取付けていきます。
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保管庫④
施工後 今回の商品はイナバ物置バイク保管庫をだんじり様に利用します。ワイド2.2m、高さ2.3m、奥行き3.4mの商品を2台設置しました。本体色はミストグレー。シャッター色はスノーグレーを選択されました。床付タイプは7サイズ。バイク保管庫は今回のだんじり用の他、耕運機、ジェットスキー、除雪機、ミニショップなど様々な用途に対応します。シャッター錠前には防犯性の高いディンプルキーを採用。ピッキングに強く、安全に保管することができます。整備も出来る様に充分な高さをもあり、物置メーカーの保管庫だから収納力の高い棚もオプションで選択可能です。
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内窓①
施工前 会社事務所の窓です。冬は窓からの冷気で寒くて仕方がない、夏場は窓から流入する熱で冷房の効きが大変悪いとお困りでした。窓は、住まいの中で一番熱の出入りの大きい場所。だから、窓の断熱対策が重要です。今回、YKKAP製エコ内窓プラマードUをオススメしご採用頂きました。樹脂製のプラマードUを付けて2重にするで、窓からの熱の出入りを抑え、住まいをお断熱化。より少ないエネルギーで快適になり、温暖化ガスの削減に貢献。電気代の節約にもつながります。
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内窓 ②
施工中 施工箇所の廻りをきっちり養生し、今回は、ふかし枠70㎜を取付け、その後縦枠、上下枠をきっちりとビス止めしていきます。
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内窓 ③
施工中 ふかし枠を取付け、その後内窓の枠を取付後、硝子障子が落下しない様にアルミ角材の補強材を取付けしました。(写真窓下部に白く見えるのがアルミ補強材です。)
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内窓 ④
施工後 最後に硝子障子部をはめ込み、サッシ建付け調整、クレセント部の調整をして完成です。今回は複層ガラス仕様、グレー色を選択されました。商品色はその他、木目クリア・木目ナチュラル・ミディアムオーク・ダークブラウン・ホワイト計6色から選択可能です。
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ドア交換 ①
既存離れ専用洗濯場の入り口です。木製ガラリ付ドアが長年日光や風雨にさらされ腐食が激しく、外枠が破損しドア本体が菱型になってしまい、開閉が出来ない状態でした。来客お客様の良く通る場所に有り、目立ってしまいますのでスッキリとしたデザインのドアへ取替ご希望です。今回、YKKAP製玄関ドアレガーロをオススメしご採用頂きました。
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ドア交換②
施工中 まず既存のガラリ付木製ドアの丁番ビスを外し、ドア本体を撤去します。
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ドア交換 ③
施工中 既存木製ドアを取り外し完了後、事前調査時に開口部の巾・高さ・対角をレーザーで確実に計測し、オーダーにて製作した新設ドア枠を電動インパクトドライバーを使用し取り付けて行きます。
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ドア交換 ④
工後 今回設置した玄関ドアはYKKAP製レガーロC242本のラインがシャープな印象のアクセントモールデザインキャラメルチーク色、レバーハンドル仕様です。この商品はカラーバリエーションは8色あり、鋼鈑と化粧シートのよって天然木の表情や質感をリアルに再現しています。写真の1ロック仕様ポスト無しと2ロック仕様ポスト付も有り、また、レバーハンドル錠の他プッシュプル錠も選択可能です。
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サッシ取替え ①
既存木製窓です。築40年で痛みが激しく、風や震動でガタガタと大きな音がする、雨や風が吹き込む、建付けが悪く、錠が掛りにくい等、大変お困りでした。この窓をアルミ製に交換出来ないでしょうか?とのご相談でした。
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サッシ取替②
今回、YKKAP製、取替引違い窓7CH-3という商品をオススメしました。外装工事や木工事を必要とせず、従来の窓の取替、改装に最適な商品です。選べる硝子、障子は複層ガラス障子・単板ガラス障子からお選びいただけます。防犯に配慮した空掛け防止クレセント、障子が完全に閉まってない状態では施錠出来ません。室内から指先で簡単に施解錠出来る補助錠も標準装備し、防犯効果を高めています。
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サッシ交換③
施工後 枠形状を工夫し、敷居、鴨居もスッキリ隠れるように設計されています。防露性能、断熱、遮熱、省エネ性能に優れた複層ガラスがオススメです。
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サッシ取替④
今回、サッシ工事と同時に雨戸の交換も致しました。既存は木製で腐食が激しく戸車も破損し開閉するのに大変苦労されていました。この雨戸は既存の木製レールにアルミ製レールを取付けるという工法で施工しました。アルミのレールですので戸車の辷りも良くスムーズな開閉が可能になり大変喜んで頂きました。