重吉

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パーティション 001
施工前 工場新築現場、2階事務所部分にパーティションで間仕切りを設置します。今回は文化シャッター製可動間仕切りプレフリーEAーN50をご採用頂きました。
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パーティション 002
施工前 プレフリーEA-N-50は、パーティションとドアを組み合わせ、スぺースの有効活用を最優先に考慮したレイアウトプランが可能。解体、移設も容易ですから、例えば取り付けて数年後に「会議室に変更したい」、「打ち合わせコーナーを増やしたい」等のご要望のも迅速に対応します。写真はドア本体、壁部パーティションを搬入した所です。
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パーティション 003
施工中 内合せ、作図通りのレイアウトに壁部を設置していきます。フレームを天井、床に取付、そのサイズに合わせてパーティションを現場にて切断しフレーム内にビス止めしていきます。
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パーティション ④
施工後 プレフリーEA-N50にはクローズドタイプとオープンタイプの2種類が有ります。今回はクローズドタイプで、ランマの上を完全に仕切る事で断熱・遮音効果を考慮。またデザインもパネル、硝子、オープンの3種類から選べます。天井部分に蛍光灯等の障害物がある場合には、オープンアジャスターを使用したオープンタイプが最適です。
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伸縮ゲート角地用 ①
施工前 駐車スペースに、夜間侵入防止の為ゲートを取付したいのですが、写真の様に角地ですので良い商品はないでしょうか?とのご相談でした。今回、YKKAP製垂直パンタ式形材の伸縮ゲートレイオスシリーズの2型角地納まり仕様をオススメしご採用頂きました。
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伸縮ゲート角地用②
施工中 柱埋め込み部を斫るのですが、その前に、土間が綺麗な直線仕上がりになる様に、グラインダーにダイヤカッターを設置し切断していきます。切断時にほこりの飛散を少なくするため掃除機と連動させています。
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伸縮ゲート角地仕様 ③
施工中 まず、グラインダーでカットした部分をハツリ機で30センチ程穴をあけ、その穴に本体を取付ける柱を埋め込み、モルタルを詰め込んで固めます。その後、伸縮ゲート本体を吊り込みます。
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伸縮ゲート角地仕様 ④
施工後 両側2本ほ柱を設置し、本体を吊り込み、落とし棒用穴加工をして、最後にガギの調整をして完成です。レイオス伸縮ゲートは操作性を考慮した、開閉や施解錠のしやすい上向きハンドル錠、丸みを強調した縦桟には、見込み違いで太桟155㎜と細桟125㎜の2種類の仕様を設定。桟の他、パンタ格子にも上下とも一体感のあるキャップ付で安心、安全です。
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サーモスX①
サッシとドアの取替現場の施工事例をご紹介致します。写真は、部屋内の壁を取り壊し新しいサッシ取付の準備をしています。今回、LIXIL製サーモスXを取付ます。サーモスXは、アルミと樹脂のハイブリッド構造をベースに、断熱性を飛躍的に向上させた次世代の高性能ハイブリッド窓です。
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サーモスX②
最初に彩風勝手口ドアを取付けしました。ダブルハング構造で、上下の障子をあけることにより、自然対流効果でスムーズな換気が出来ます。連動した上下の障子はお好きな位置で止められます。
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サーモスX③
次にテラスドアとFIXを取付けしました。デザインは従来品と比べ、フレームを50%スリム化。硝子面積30%拡大で採光性アップ。窓の存在を感じさせないフレームイン構造(フレームを窓枠に隠し、室内からフレームが見えず、スッキリとした開放的な窓辺を実現出来ます。
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サーモスX④
内部から見た写真です。FIX窓にはトリプルガラス(クリプトンガス入り)を設置しました。内外2枚をLOW-Eガラスで構成したトリプルガラスで、空気に比べ熱の伝わりを約60%抑えるクリプトンガスを封入。また、一部断熱材入れ、樹脂窓同等の断熱性能を実現しています。
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笠木 ①
ベランダパラペット部(外周部を立ち上げる形で作られた低い手摺壁)にアルミ笠木を取付けします。一般的な住宅では、左写真の様にベランダの立ち上がり部分に多く使われ、外構の塀に笠木がある住宅も良く見かけます。笠木は躯体を腐食から守る役割を持っています。ベランダは外壁や屋根と同じように雨水や紫外線が当たるので、笠木の劣化や継ぎ目部分などから雨漏りして。内部が腐食してしまうことがあります。
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笠木 ②
施工中 まず、笠木本体を取付ける為のブラケット(取付金物)をコーナー部には2か所、直線部には60センチ程の間隔でしっかり躯体上部にビス止めします。
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笠木 ③
施工中 コーナー継ぎ目部には、躯体に雨水が侵入しない様受け金物を笠木下に設置します。
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笠木 ④
施工後 ブラケット、継ぎ目部受け金物を全て設置後、笠木本体をハメ込みます。最後に継ぎ目部のカバー材を取付け、壁部との設置面に雨水の侵入を防ぐ為コーキング材を充填し完成です。今回は巾190㎜巾、平笠木を取付しましたが、大小様々な寸法がラインナップされていますので様々な躯体に合わせた施工が可能です。
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吹田産業フェア 準備①
吹田産業フェアは、毎年、市内産業を市民に紹介し、産業の発展を目的とするイベントとして開催されており、企業と市民が交流する場となっています。商業団体のより商品の廉価販売を行う商業祭や、市内農業関係団体により野菜の直売などを行う農業祭、市内のカフェ・レストラン・飲食店からの出店によるフードコートや、ミニステージなどを開催しています。弊社は左写真の1コマ巾2M、奥行1Mのブースを4コマ、計巾8Mのブースに商品サンプルなどを展示します。
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吹田産業フェア 準備②
展示準備① 雨対策コーナーにykkap製電動スリットシャッターデモ機を設置、遮熱対策コーナーにykkap製プラマードU遮熱硝子仕様、かんたん窓取替マドリモの構造サンプル等を設置。
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吹田産業フェア 準備③
展示準備② MADOショップ吹田中央店の看板を中央上部に貼り付け。パブリックトイレコーナーに企業向けトイレリモデル(和式トイレから洋式トイレに交換)を設置。
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吹田産業フェア 準備④
展示完了 各コナー3か所にそれぞれモニターを設置し施工方法やテレビCMなどを放映します。商品案内パネル・ポスター・カタログ・チラシ各コーナーに設置。商品PRのぼりを5本取付完成です。4名で4時間ほど掛りました。毎年5月に行われる吹田産業フェアに毎回ブース出店し、産業フェア特別価格で商品販売していますので、是非、お立ち寄り下さい。

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手摺 ①
施工前 既存工場、2F事務所入口までのスチール階段です。格子上部まで1.1M程有り、上り下り時手で掴む事が出来ず大変不便を感じお困りでした。今回、掴み易い場所に手摺を取付てほしいとのご要望でした。LIXIL製歩行者用補助手摺ガードウォーカーをご提案しましたところ、ご採用頂きました。
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手摺 ②
施工中① 最初に階段からの手摺の高さを施主様に確認してもらいます。そして、手摺を固定するブラケットを階段のスチール柱部に穴を貫通させボルト・ナットでしっかりと固定します。
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手摺 ③
施工中② この面は長さ3M程の手摺が必要でしたので、ブラケットを3か所、スチール柱に穴を貫通させボルト・ナットでしっかりと固定しました。今回使用したブラッケットは角度自在タイプですので、階段に合わせて角度を調整することが出来ます。
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手摺 ④
施工後 ブラッケットの上部に手摺を取付け端部キャップを取付完了です。今回の素材はアルミタイプ・シャイングレー色、子供からお年寄りまで、誰もがしっかりと握りやすい最適な太さ38φを取付ました。この商品はアルミタイプ3色、樹脂タイプ2色から選択出来、手摺の大きさも他に手のひらで支えられる65㎜巾の楕円タイプも有ります。
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建具①
賃貸マンションの改修に伴い、トイレドアを新調することになりました。既存のドアは、上部に40センチ×20センチの硝子窓が有り、表面材は昔ながらの明るい茶色の木目ですが、オーナー様より、もっと洋風なスッキリとしたデザインにしてほしいとのご要望でした。
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建具②
今回、硝子窓無しで、上部端にトイレ内照明が点灯していると明かりが確認出来る円形のスモールライトを取付け、表面材は洋風にマッチする落ち着いたチェリー色にし、ハンドルも洋風レバーハンドルを取付けました。茶色のドア枠もホワイトに塗り替えスッキリとした印象になりました。
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マンションキッチン①
賃貸マンションの改修工事を行いました。1DKの単身者向けマンションですが、入居者が出られる時に、毎回リューアルし新しい入居者を迎えます。既存のキッチン、床材を取り外し、新しいキッチンと吊り戸を新設し、床はクッションフロアを貼り替えます。
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マンションキッチン②
今回、キッチンと吊り戸は、LIXIL製セクショナルキッチン木製キャビネットGKシリーズをご採用頂きました。シンプルなデザインと充実した基本性能。幅広いテイストのインテリアに溶け込むスッキリとしたデザインを採用。機能や収納もしっかり備え、使いやすくコストパフォーマンスにも優れたキッチンです。壁は汚れに強いキッチンパネル、床は、耐久性が高く、ビニール製で安価な上、木目調、大理石調等、デザインバリエーションも豊富なクッションフロアを施工しました。
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カーポート①
施工前 ご自宅の車庫です。巾3m奥行9m程有り、奥にオートバイと自転車、手前に自動車を置いていらしゃいました。長年、屋根がないまま使用されていましたが、新車ご購入の機会に屋根を取付けしたいので、良い商品はないでしょうかとのご相談でした。今回、ykkap製レイナポートグラン縦連棟セットをオススメしご採用頂きました。
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カーポート②
施工中 まず、カーポートの柱4本を建てる為、土間を50センチ程の深さまでハツリ機を使用し掘ります。その穴に柱を建込みモルタル詰めをしてしっかりと固めます。その後、梁と柱をボルトで接合します。
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カーポート③
施工後 梁と柱を接合後、前枠、後ろ枠等順番に組立、屋根材を設置し、最後に雨樋を取付け完成です。柱等はホワイト色、屋根材は熱線遮断ポリカーボネート、クリアマット色を選択されました。これで、新車を雨や日差しから守る事が出来ると大変喜ばれていました。
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玄関引き戸錠 ①
既存木製玄関引き戸に内部からは施錠できるが、外部から施錠出来る錠が無く大変不便を感じられていました。外出する時は常に勝手口ドアから出られていました。今回、外部からも施錠できるような錠を取付てほしいとのご依頼でした。
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玄関引き戸錠②
施工中 玄関引き戸召し合せ部に錠を取付けることになり、内外召し合せ、縦框部に引戸錠が埋め込めるように、木製用ドリルでおおよその穴をあけ、その後、ノミで綺麗な四角の開口にします。
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玄関引き戸錠 ③
施工後 内外召し合せ部にあけた綺麗な四角部に召し合せ錠を取付けし、施錠確認をして完成です。
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テラス屋根①
工場新築現場2F事務所入口に屋根を取付け出来ないかとのご相談でした。ご希望は間口5m出巾2.4m(階段部迄全て覆たい)という大変大きなサイズでした。今回、LIXIL製アルミテラス屋根スピーネアール型で屋根材は熱線ポリカーボネート仕様を施工することとなりました。高所作業ですので、作業員の安全を確保するため、まず、足場をしっかりと組んでからの作業です。
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テラス屋根 ②
完成写真です。躯体の鉄骨部に屋根材を取り付ける下地をしっかりとビス止めし、柱3本をスチール階段部から立ち上げ手摺部に貫通ボルト通して強風にも耐えれるようにしっかり固定しました。ご希望通り間口5M、出巾2.4Mのテラス屋根が完成しました。
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壁付け電動シャッター①
施工前 既存の巾2200㎜高さ2150㎜程の手動式窓シャッターですが、何かの原因で途中で引っ掛かり動かない状態でした。施主様もご高齢で以前より手動シャッターの開閉は困難で大変困っていらっしゃいました。今回、手動から電動リモコンシャッターへ取替をオススメしました所、ご採用頂きました。
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壁付け電動シャッター②
施工中 まず、高所作業ですので2本の脚立を用意し、既存手動シャッター本体を撤去ししました。今回はシャッター部のみの交換ですので窓硝子障子部は、そのまま使用します。新設のシャッター枠を壁にしっかりとビス止めし、その後、電動シャッター本体をボックス内に設置します。
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壁付け電動シャッター③
施工中 電気配線・接続作業を電気屋さんにしていただき、シャッターボックスカバーを取付けます。新設シャッター枠廻りから雨水も侵入を防ぐためコーキングを施します。
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壁付け電動シャッター④
施工後 最後に動作確認をして完成です。リモコンボタンひとつで楽々開閉出来る様になり、昇降時の音もしずかですので、施主様も大変喜んでいらしゃいました。
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防音フェンスすやや①
LIXIL製防音フェンスすややRシリーズ 交通量の多い道路や駐車場などの境界に適した防音フェンス(交通量が多く車の騒音が気になる場所、駐車場に面して深夜車の出入りが気になる場所に最適)です。騒音を軽減するだけでなく、プライバシーの保護や防犯効果も高めます。写真はフェンス3段高さ2845㎜仕様です。フェンス2段仕様も有ります。最少1523㎜
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防音フェンスすやや②
デザインバリエーション①R1型(遮音パネル)完全に目隠ししたい場所に最適②R2型(採光パネル)採光性が求められる場所に最適③R3型(吸音パネル)吸音が求められる場所に最適。遮音面と吸音面をあわせ持つ2面構造パネルです。遮音面にはアルミ樹脂積層複合板を採用、鋼鈑との組み合わせで遮音性能を高めています。また、吸音面には、パンチングアルミ樹脂積層複合板を使用。パンチングの開口部から入った音を多孔質樹脂により音のエネルギーから熱エネルギーに変えて騒音を低減します。
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テラス屋根①
工前 ご自宅のお庭に物干し場を作りたいのですが、何か良い商品は有りませんか?とのご相談でした。今回、ykkap製テラス屋根ヴェクターアールタイプ・リウッドデッキをご提案しご採用頂きました。

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テラス屋根②
施工中 まず、テラス屋根ヴェクターの取付です。高所作業の為、脚立を利用しての作業となります。屋根材を設置する下地材(垂木掛け・垂木・前枠)を順番に取り付けていきます。
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テラス屋根③
施工中 リウッドデッキを取付け、テラス屋根ヴェクターの柱を立てて行きます。
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テラス屋根④
施工後 テラス屋根ヴェクターの屋根材を設置し、追加で、お隣りからの視線を遮る為に、前面パネル高さ2mを取付けしました。今回の仕様はテラス屋根ヴェクターアールタイプ、巾3.6m奥行1.1mにカット、ホワイト色、屋根材熱線遮断ポリカーボネートクリアマット、リウッドデッキ200巾3.65m奥行0.92mナチュラルブラウン色、ステップ付です。商品サイズも数多くラインナップしておりますので、様々な場所に設置可能です。是非、ご相談下さい。
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サムラッチハンドル①
アルミ玄関ドアのハンドル部、鍵部の動きが悪いので見てくださいとの、ご依頼が有り訪問致しました。外部から写した既存のドアハンドル部です。この商品はゴール製アンティック錠シリーズ、サムピースハンドル錠と判明しました。操作性、デザイン性に優れたサムピースハンドル錠で、錠本体はコンパクトなインテグラル錠をしています。この錠の親指で操作する部分が作動し難くなっており、ドアを開けるときにラッチ部分が引っかかったりしてお困りでした。
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サムラッチハンドル②
内部から写したものです。内部は握り玉になっていて右に回すとドアを開けることが出来ます。今回の商品は修理することは無理でしたので、交換することとなりました。この商品は、現在もメーカーで製作可能商品でしたので、まったく同じ物を取り寄せることが出来ました。他のメーカーでも、この種類のハンドルは有りますので、お困りの時はご相談ください。すぐに調べさせて頂きます。