重吉

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伸縮ゲート ①
ご自宅、カーポート前のアルミ伸縮ゲートが長年の使用で伸縮格子部の軸金物が何カ所も、曲がったり、折れたりして開閉がし難くなってお困りでした。残念ながら軸が折れている箇所が20カ所以上あり、アルミ桟も数カ所破損している状態でしたので、修理することは不可能でした。今回、既存と同じ仕様の片開き親子仕様のLIXIL製カーゲートセレビューM型をご提案し、ご採用頂きました。
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伸縮ゲート ②
既存ゲート本体を柱から外し、職人2人がかりで、トラックの荷台に乗せ処分します。
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伸縮ゲート ③
既存のゲート用アルミ柱、左右2本共、ハツリ機で土間を掘り起し撤去します。その同じ場所に新設伸縮ゲートの柱を左右2本設置しモルタル詰めししっかりと固めます。
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伸縮ゲート ④
施工後 柱が固定出来たら、本体を吊り込みます。その後、ゲート固定用落とし棒受けを3か所埋め込み、鍵調整をして完成となります。この商品は片開き親子タイプですので人や自転車の出入りは2M程の子扉のみ開閉で楽に出来ます。お車を止められるときは親扉も開閉すれば6M程開く事が出来ます。既存と同じ、玄関ドアやサッシ色に合わせた、ブラック色、高さは1.2M程の商品を取付ました。
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2段支柱フェンス①
施工前 この花壇内に柱を立ててカーポートの、西側からの日差しと黄砂を防ぐようなフェンスを取付出来ませんでしょうかとのご相談を頂きました。
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2段支柱フェンス ②
施工前 花壇の上部です。カーポートの鼻先の高さまでフェンスで塞いでほしいとの事でした。
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2段支柱フェンス ③
施工後 今回、ykkap製シンプレオフェンス13型(風の1部が隙間から流れます)をご提案しご採用頂きました。巾は3m高さ1.9mほど必要でしたので、自立建て用2段支柱を4本建て、フェンス巾2m高さ0.92mの本体を4枚用意し、その内2枚の巾を現場に合せて切断し、順番の設置していきました。
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2段支柱フェンス ④
施工後 お庭側から見た写真です。1m間隔で柱を立てましたので、しっかりした施工となっております。今回の商品色はプラチナステン色をご採用頂きましたが、その他にブラウン・カームブラック・ピュアシルバー・ホワイト色も計五色から選択可能です。今回の様なフェンスを上下2段、上中下3段に組み合わせることにより、最大2845㎜の高さまでの展開が可能です。フェンスを設置したことにより、大切なお車が西日と黄砂にさらされることが、少なくなりご希望通りと納得頂きました。
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ミラー貼り建具 ①
ご自宅改修工事に伴い、廊下部に収納スペースを作られることになりました。間口1.6m高さ2.2m程有り、両開きの木製建具を製作してほしいとのご相談でした。施主様とデザイン、面材、色などの打ち合わせを重ねました。最初は壁紙が白を基調とするデザインでしたので、建具もホワイトの横木目調メラミンを張る仕様で進めていましたが、色々な、ショールームを足を運ばれた結果、全面ミラー張りが、お出かけ前の姿見を兼ねるので、そうしてほしいとのご依頼となりました。
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ミラー貼り建具 ②
片側、巾80センチ、高さ2.2mあり5mmのミラーを貼りますと重さが約22kgとかなりの重量となります。その為、インセットスライド丁番を7カ所設置する事になりました。職人2係りで吊り込み作業をしました。
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ミラー貼り建具 ③
片側、建具吊り込み後の内部側の写真です。インセットスライド丁番が7ケ見えると思います。
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ミラー貼り建具④
施工後写真です。もう片側も吊り込みし、ミラー面に引手は取付出来ませんので、プッシュ式のマグネットキャッチを内部に仕込みました。建具戸先部を、廊下部から押しますと開閉できる仕組みです。
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ドアリモ勝手口 ①
既存の勝手口ドアです。①面材部が色あせてきている②握り玉錠で開閉しづらい③自然の風を取り入れたいとのご希望でした。今回、新しく快適な勝手口へ1日でリフォームが可能な、YKKAP製かんたんドアリモをオススメしご採用頂きました。「カバー工法」今あるドア枠に新しい枠をかぶせる工法で、壁を壊さない為、短時間で工事が完了しいます。
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ドアリモ勝手口 ②
既存ドアの下枠写真です。既存ドアを外して、この枠内に新設ドア枠をかぶせます。
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ドアリモ勝手口③
既存ドアの下枠に新しい枠をかぶせて取付、ステンレス製下枠化粧材を設置します。段差もほとんど無くスッキリとした納まりになります。
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ドアリモ勝手口 ④
施工後 レバーハンドルで開閉も楽になり、2ロックで安心2つの鎌錠でこじ破りをガード、さらに室内側からの解錠を狙った、硝子破りやサムターン回しといった手口に効果を発揮する、脱着サムターンを採用しています。ドアを閉めた状態で通風が可能です。通風障子を上下にスライドさせて換気します。クリアネット網戸を標準設定、従来の網戸に比べ風通しが20%アップしました。今回の商品はブラウン色、横格子をご選択されました。商品色はその他に4色計5色、格子はその他にラチス・井桁格子、計3仕様から選択が可能です。
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バルコニー屋根 ①
既存アルミ製バルコニー上部の波板テラス屋根が、台風の影響で柱部と垂木部だけの状態になってしまいました。今回既存の屋根部のみを撤去し、新しくアルミ製屋根を取付けしてほしいとのご相談でした。以前の波板タイプでは無くポリカーボーネート板を使用する、YKKAP製ヴェクターフラットタイプバルコニー対応屋根をご提案しご採用頂きました。
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バルコニー屋根 ②
既存の垂木材・柱を接続している、ビス・ボルトを電動工具等で順序よく取り外し、垂木材・柱を新調に撤去していきます。
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バルコニー屋根 ③
写真は、垂木材を取り外した所です。この後、柱を取り外します。
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バルコニー屋根 ④
施工後 壁側に垂木掛け材を取付、バルコニーの角柱の上に、新設のテラス屋根の柱、そして垂木・前桁・側板・屋根材・最後に雨樋を取付て完成です。今回の商品は、巾4M、出巾1.5M、ブラウン色、屋根材は熱線遮断ポリカボーネート板(アクリル板に比べ、約20倍衝撃に強く弾力の富んだ素材です、熱による屋根下温度の上昇を防ぎ、冷房効率もグッと上がります。また、有害な紫外線をほぼ100%カットします。)晴れの日も、雨の日も天気を気にせず洗濯物干すことが出来ます。
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笠木 ①
ご新築バルコニーの正面立ち上がり壁上部へアルミ笠木を取付ます。アルミ笠木とは建物のパラペット部(人の落下を防ぐ壁等)に施工し笠木内部の空気流通により、結露。溜水を防止し、防水層が保護され雨水の侵入を防ぎ、また建物の意匠性を向上させる商品です。
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笠木 ②
施工前 今回は直線のみ5mほど、壁巾16cmの現場での施工となります。壁巾の寸法に合わせて取付る笠木の巾も決定されます。今回は19cmの平笠木を使用します。
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笠木 ③
施工中 笠木本体をはめ合いさせる固定金具をパラペット構造体にネジまたは、アンカープラグ等で躯体に固定します。この作業前にチョークラインで壁に平行線を引き、固定金具の位置を一定にするようにします。写真は、固定金具ビス止部にからの雨水侵入を防ぐ為コーキングをしています。
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笠木 ④
施工後 笠木固定金具が全て取付されましたら、笠木本体を上からはめ合いさせ、連結部にジョイント金具、上部カバーを取付ます。横壁との接点はコーキングをして完成となります。今回の商品はykkap製、平笠木、巾19cm、プラチナステン色を使用しました。ykkap製は壁厚の対応して16cmから25cmまであり、様々な現場に対応可能です。また、笠木上部に手摺が付く、トップレールタイプや、中腰タイプ、床支持タイプ、掘り込みタイプ等が有り建物のデザインや外観スタイルに合わせてコーディネート可能です。
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プラマード1
マンションの東向きのリビングの窓です。朝は日が当たるが、日が陰ると寒くなり、窓際を離れる様に家族でポジション争いすることもあるそうです。とにかく、この寒さを我慢するような生活から解放してほしいと、ご相談を受けました。窓の寒さ対策には、ykkap製かんたん内窓プラマードUをオススメしました。窓を2重にする事で、空気層で断熱(間に空気をはさむと熱は伝わりにくくなります。)・樹脂フレームで断熱(樹脂はアルミの100倍熱を伝えにくい素材です。)
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プラマード2
今回はふかし枠70㎜を使用して取付します。床とふかし枠の間に補強材(木材を現場に合せてオーダーし、内窓の色に合わせたシートを貼付ます。)を設置します。
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プラマード3
まず、ふかし枠を取付、その後、内窓の枠を左右・上下と4方ともしっかりと電動工具でビス止めしていきます。
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プラマード4
内窓枠の取付後、硝子障子部をはめ込み、戸車・クレセントの調整し完成です。商品色は床と・窓枠の合わせたナチュラルで硝子はより断熱効果の良い複層硝子仕様を選択されました。
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引き戸 ①
施工前 工場内備品入れ倉庫のスチール製ハンガードアです。30年程使用しており、ここの所、ドアが大変重く毎日の開閉が大変困難な状況で、従業員の皆さんが大変お困りでした。会社として対応すべく今回良い解決方法はないでしょうか?とご相談頂きました。スチール製ドアより軽量で腐食しにくいアルミ製ドアをオススメしご採用となりました。
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引き戸 ②
今回、既存の上レールを再利用し、下レールは既存レール溝巾にきれいに納まるサイズの物を用意し取替る方法になりました。写真は、既存レール溝に新設ステンレール(振れ止め)を取付ている所です。
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引き戸③
既存のスチーールハンガードアを取り外しました。総重量50キロ程有りましたので、職人2人がかりでの作業となりました。これを、トラックに積み込み処理場へ搬入する事になります。
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引き戸④
ハンガードア用戸車をレールに差し込み、新設のアルミ框ハンガー引き戸(上下アルミサンドパネル入り)と結合していきます。上下調整・動作確認をし完成となります。以前の重いスチールドアと違い軽量なアルミドアは片手でもスムーズな開閉が出来る様になり、従業員の皆さんに大変ご好評頂きました。
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親子玄関ドア ①
既存アルミ親子ドアです。長年の使用でドア本体に傷が目立ち、ブラック色で玄関ホール内が暗く感じ、冷え込みも厳しい。今回、家全体のリフォームに合わせて玄関ドアの取替もする事となりました。
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親子玄関ドア②
施工前 既存玄関ドア内部写真です。タイルも傷、汚れが目立つようになってきているので、張替をご希望されました。

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親子玄関ドア ③
今回、LIXIL製リフォーム玄関リシェント断熱仕様D41型をご採用頂きました。壁を壊す事無く既存枠内に新設ドア枠をはめ込む施工方法ですので、1日で住まいの顔が素敵に変身し、玄関のお悩みもスッキリ解消されます。玄関ホールも明るい色のタイルに張替ました。
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親子玄関ドア ④
施工後 しなやかで繊細な模様のロートアイアン調の鋳物飾りと板張りを組み合せて落ち着きのあるデザインのドアです。ハンドダウンチェリーの木目調が新しく張り替えたスリット調でグレー色を基準とした外壁にマッチし、天然木の趣のある表情や鋳物の味わい深い素材感が、ぬくもりのある玄関空間を演出します。玄関ドアの悩みは、是非、お気軽にご相談下さい。
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SD取替①
施工前 既存平行四辺形窓付スチールドアです。突風の影響でドア本体が反り返り硝子も破損してしまいました。修理することは出来ないので新しく取り替える事となりました。今回は既存スチールドア枠を残したままの方法での施工をします。(既存ドア枠を撤去しやり替えると、壁切断・ハツリ・左官工事・壁塗装工事等、大変費用が掛かる為)
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SD取替②
施工中① 既存の丁番3か所をグラインダーで切断していきます。防護メガネをかけ安全作業を心がけます。
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SD取替③
施工中② 既存ドアを取り外しました。50キロ程有りますので、職人2人での作業となります。このドアを2Fから1Fまで階段で降ろし処分します。かなりの重労働です。
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SD取替③
施工後 既存のスチールドア枠吊元側に丁番付のフラットバーという材料を取付、、あらかじめオーダーで製作した、同寸法の平行四辺形窓付で既存と同位置のレバーハンドル本締り錠を取付たドア吊り込みます。ドアクローザを取付、開閉動作調整します、後日、塗装屋さんにて塗装をして完成となります。この様な取替は、レーザー墨出し器等を使用し正確な採寸が重要視されます。
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玄関ドアA
施工前 既存のランマ付き親子ドアです。写真でも分かる様に経年劣化の為、ドア本体が色あせてきているので、新しいドアに取替しいたいとの、ご相談が有りました。今回、ykkap製リフォーム玄関ドアかんたんドアリモをご提案し、ご採用頂きました。
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玄関ドアB
既存子扉下部です。格子の色もあせて、へこみも有りました。
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玄関ドアC
施工中 既存は親子ドアでしたが、子扉が12センチ程であまり使用勝手が良くないとの事で、今回は片開き仕様をオススメ致しました。新設枠が入るように、既存のドア本体を取り外し、ランマ部無目を切断しました。その後、新設枠を取付ドア本体を吊り込み、ランマ部に複層硝子をはめ込み、内部からビートで押え固定します。
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玄関ドアD
施工後 今回のドアは断熱仕様、手動錠タイプ、1本スリット窓をプレーンな額縁で仕上げたシンプルなデザインをご選択されました、商品色は木目ハニーチェリーで大変明るく、既存ドアは握り玉錠で開閉しづらかったのですが、ストレートハンドルプシュプル錠で開閉が楽になりました。皆様も1日で取替可能なかんたんドアリモを是非ご検討下さい。
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ドア ①
施工前 店舗エントランスの改修に伴い片引きドアから両開きドアへ取替のご依頼です。既存の袖FIX,ランマ部は残したままの施工をご希望されていますので、その枠内の寸法に合わせた両開きドアを制作し取付ます。写真は邪魔になる枠材、硝子を綺麗に取り外した所です。
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ドア ②
施工中① レーザー墨出し器を使用し、縦横の水平を正確に測定し、その基準に合せ、既存枠内に新設ドア枠をしっかりとビス止めしていきます。
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ドア ③
施工中②枠全体のビス止めが完了したら、ドア本体を吊り込みます。そして、ドアクローザの取付調整、その後、ドアハンドルを2か所取付します。枠、ドアの黒い部分は養生テープです。全て完了した時に綺麗に剥します。
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ドア ④
施工中③ドア枠・本体取付が完了後、硝子施工となります。今回設置に硝子は、強化ガラス透明8ミリに飛散防止フィルムを貼付しています。小さいお子様が頻繁に訪れる場所ですので、万が一を考え怪我などの無い様、安全重視しています。最後に新設サッシ廻りに雨、風の侵入を防ぐ為、シリコンを施工します。
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玄関ドアB ①
既存玄関ドアです。①アルミタイプ単板硝子仕様ですので、冬場、外部からの冷気・風で非常に寒い。また、ドア本体に結露もしてカビ等が気になる②レバーハンドル錠、上下シリンダー使用ですので開閉しにくく、施解錠が面倒。とお困りでした。何か良い改善方法は無いでしょうか?とのご相談を頂きました。今回、ykkap製かんたんドアリモ断熱タイプポケットキー仕様をご提案し、ご採用頂きました。
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玄関ドアB ②
施工中① 新設のドア枠がきっちり入るように、既存のドア本体を取り外し、次にランマ部の硝子を取り外し、ランマ部無目材を切断、撤去します。
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玄関ドアB③
施工中② 新設枠をハメ込みしっかりとビス止めし、ドア本体を吊り込みます。枠廻りからの雨水侵入を防ぐ為、コーキングをしっかりと施工いていきます。
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玄関ドアB ④
施工後 今回のドアは幅広いモールを大胆に並べたシンプルかつ重厚なデザイン選択されました。ランマ部を無くしドアHを高くする事で圧迫感なく開放的な玄関ドアとなりました。ポケットキー仕様をご選択されましたので、リモコン1つで施解錠も出来大変便利になりました。
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既設のコーナー出窓です。硝子面のコーナー部が突き付けタイプですので、コーナーにアルミ柱等視界を遮る物が無く、スッキリと景色を見る事が出来ます。しかし、今回、強い台風時にお隣の屋根材などが、窓のあたり硝子が破損するのではないかとご不安になり、飛来物対策のご相談が有りました。
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既存のコーナー出窓はL字ですので、反対面からの写真です。こちら側は引違い窓になっていて、開閉可能です。
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施工後写真① 今回、ヒシクロス型の面格子を付ける事になりました。窓の大きさに合わせてオーダー製作し、こちらの面は、巾2.2m程有りましたので、上下に各3か所、計6か所取付用ブラケット設置し、タイル壁ですので、タイルが破損しない様、目地部にビスを打ち付けました。サッシ色はブラックでしたが、部屋内が暗くなるのがいやと言う事で、面格子はステンカラー色をご希望されました。
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施工後写真② もう片面は巾1.6m程でしたので上下に各2か所、計4か所のブラケットでコーナー部に隙間が出来ない様にしっかりとビス止めしました。
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門扉1
既存アルミ両開き門扉です。①片側のヒンジが折れて門扉本体が土間に落ち動かない②ハンドル錠部も錆び腐食で施解錠できない③本体も傷だらけになっている等のお悩み相談を受けました。今回、修理では対応出来ないので、新しい門扉に取り替える事となりました。
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門扉 (2)
まず、既存の門扉本体を1枚ずつ取り外し、処分する為に車の荷台に乗せた写真です。
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門扉 (3)
次に既存の柱の撤去です。柱廻り電動のコンクリートカッターで四角に筋を入れ、その内側部をハツリ機で解体していきます。既存の柱が取り外すことが出来たら、新設の門扉用柱を埋めていきます。
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門扉 (4)
施工後写真です。今回の商品はykkap製ルシアス門扉シリーズの電気錠付ピタットkeyシステム、本体1枚幅80センチ
高さ1.6mのブラウン色を取付ました。ハンドル上部のリーダー部にカードキー・シールキーを近づけるだけで施解錠出来ます。モニターを組み合わせた連動システムでは屋内からもボタンひとつで施解錠出来る便利なシステムです。是非皆様もご参考になさって下さい。