山本

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suita
吹田市の戸建住宅の玄関を取り替えてまいりました。

元の玄関は木製の立派な物でした。

金具の錆やドア本体も傷んでおりました。

メンテナンスにも限界がありますので、
新しい玄関を取付けてスッキリしてしまいましょう。


最近は厳しかった寒さもやわらぎ、春が近づいていることを日に日に感じています。

朝の9時からの施工でしたが、気温も高くなっており作業がしやすい季候です。

施工前の玄関は木製の欄間付きの玄関です。

木製のため中々の重量がありとても丈夫で立派なものです。
suita
そんな玄関も所々にガタがきている為、新しい玄関を取付けることにしたそうです。

今回は前の濃い茶系の玄関とは違い、明るいブラウン色になっています。


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suita
ドア本体も吊りこみました。

玄関周囲の壁との色合いも丁度よいのではないでしょうか。

元の玄関枠と新しい玄関枠の隙間にはコーキングを入れて穴埋めをしています。

これにより強度があがり、密閉性も上がりますので一石二鳥です。
suita
欄間のガラスも付きました。

前の欄間より小さいので、玄関の印象がガラッと変わりますね。

内外ともに額縁つけました。ここまできますと玄関工事はほぼ終わりです。
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suita
鍵の調整やドアクローザーの調整を終え、周囲の清掃が済めば施工終了となります。

ここで午後4時ほどですので、丸一日の施工となりました。

施工主様にも大変喜んでいただきました。

玄関の取替となると大変時間がかかると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
朝から始まり夕方には終わる工事がほとんどです。

もし、玄関のことでお悩みやご相談があるのなら是非私共にご相談をよろしくお願いします。
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nisiyodogawa
西淀川区でガラスの割れ替えを行ってきました。

あるコインランドリーの四枚建ての引戸障子のガラスの割れ替えでした。

割れたままかなり放置していたようですので、手早く取り替えていきましょう。

引戸のガラスが見事に割れてなくなっていました。

テープで一応は塞いでありますが、ほとんど意味をなしていません。

このままでは防犯上、とても悪いので手早く取り替えていきましょう。
nisiyodogawa
手早く取替ていきたかったのですが、ここで問題が発生してしまいました。

引戸のサッシ自体がとても古いものですので、サッシの上枠が垂れてきてしまっていました。

レールが障子の飲み込みと擦れてしまっています。

これでは障子も動かせませんし、外すことも難しいものでした。

ここまでサッシが変形してしまうとメンテナンスでは難しいですので、新しいサッシを取付ける事をお勧めします。
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nisiyodogawa
仕方がありませんのでサッシに吊ったまま解体をして取り出しました。

今回はガラスが既にありませんので簡単でしたが、ガラスを入れたままでは危険ですのであまりやりたくありません。

nisiyodogawa
外してしまえばここからは簡単です。

新しいガラスに巻きビートを巻いて、障子に取り付けてしまえばいいのです。

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nisiyodogawa
ガラスを取付けましたら、外した時と逆手順で吊りこみます。

今回はガラスが入っていますので慎重に吊りこみます。

吊りこんでしまっても、障子自体が動かせないのは変わりませんが仕方がありません。

引戸や窓がうまく動かせない時はメンテナンスで治るかもしれませんが、
あまりに歪みなどがひどい場合は取替をお勧めします。
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rami
ラミセーフって聞いたことはありませんか?

防犯ガラスなのですが、普通のガラスと何が違うのか。

今回はそんなラミセーフをご紹介していきたいと思います。

皆様は窓ガラスと聞かれてどんなものをご想像されるでしょうか。

ガラスにも種類があり、それぞれ特徴が違うのです。

今回はラミセーフについてご紹介させていただきます。
rami
とある窓障子の組立時にいつもと違うガラスでの組立を依頼されました。

それが今回ご紹介するラミセーフというガラスです。

ラミセーフとは二枚のガラスに特殊なフィルムを挟み込んだ合わせガラスとなります。
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rami
普通のガラスが割れてしまった際はガラスの破片が散らばってしまいます。

ガラス片はとても鋭く触っただけでも手が切れて危険です。

ラミセーフならガラスが割れてしまっても破片は飛び散らず、地面へ脱落することもありません。
rami
この特殊なフィルムは防犯性能も高めてくれます。

ガラスの破片が飛び散らないのですから窓ガラスを割って、不審者が侵入してくるといったことを防ぐことができます。

フィルムも貫通させるのは時間がかかるので空き巣などはこのガラスを割る事を諦めるのです。
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rami
このようにラミセーフは防犯性能が高いガラスなのです。

ラミセーフを使っているガラスには写真のようなロゴが刻まれているのが目印になります。

普通のガラスよりお値段は高いですが、家族や住居を守るためならば決して高いもの
ではないはずです。

もし、ご興味を持たれましたら私たちにご連絡・ご相談をお待ちしております。
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suita
吹田市の戸建住宅の腰窓を二つ取り替えてまいりました。

依頼主様は現在住居をリフォーム中でその一環として腰窓を取り換えることにしたそうです。

他の業者さんも入っているので、お互いに気を付けていきましょう。

施工場所は2Fの一室でした。

元は和室なのですが、洋室に変えてしまうそうです。

壁や屋根の修繕もするらしく、家の周りには足場がぐるりと建てられていました。
suita
今回はカバー工法での工事となります。

元のサッシの上から新しいサッシを取付ける工事となります。

現在ついている雨戸は残して使われるそうです。

その為、新しいサッシは元のサッシより部屋内側に出して取付けます。

そうしなければ元の雨戸と干渉してしまいます。
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suita
しっかりと傾きなどを補整して取付けていきます。

長年使っていますと傾きなどはどうしても出ますので、これを機会にしっかりと正しておきます。

こうすることで窓を長く使い続けることができます。
内窓
外に足場がありますので、外からの作業がとてもやりやすいです。

外側からのビスでの固定やコーキングは部屋の中からではやりづらいですからね。

無理な体勢をしないで済む分、施工の仕上がりや安全面にさらに注力して作業ができました。
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suita
施工はお昼過ぎで終了となりました。

部屋内側の額縁は後で大工さんが木材で取り付けるそうなので置いておきます。

きっと素晴らしい額縁を取付けてくださると期待しております。

早ければ半日程度で終わる窓の取替工事でした。

窓の取替や玄関の取替などご興味がおありでした、是非ご連絡・ご相談をお待ちしております。
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mado
大阪市の戸建住宅に四枚建ての掃き出し窓を取付けてまいりました。

依頼主様は住居をリフォーム中でその一環として窓の取替を決めたそうです。

現場は2階の掃き出し窓であり、広いテラスに繋がる所でした。

一階に会社が入っているためか、二階へ続く階段が長く、傾斜がきつく物を運ぶのにも一苦労しました。
mado
四枚建ての掃き出し窓ですのでかなり大きいです。

職人が二人係で作業を進めていきます。

傾きなどを慎重に測っていっております。

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mado
取付ける枠も大きく重いので、取付け作業は大変でした。

しっかりと両端を支えていないと片側だけ倒れそうになります。

掃き出し窓の高さは2mを超えておりますので脚立にならなければ上まで届きません。
mado
枠が取り付けられましたので障子を吊っていきます。

障子一枚も大人より大きいので、運ぶのも吊るのも二人係で進めました。

この日は朝は雨がチラつく天気でしたが、お昼になると晴れ渡ってくれました。

今回の掃き出し窓はYKK製の樹脂サッシとなります。

普通のサッシは全てアルミで出来ていますが、このサッシは部屋内側に樹脂が使われております。

樹脂はアルミより熱などを伝えづらいで、外の冷たい空気なども伝わりづらくなっております。
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mado
最後に障子の建付調整をして作業は終了となりました。

大きなサッシの分大変でしたが、完成するととても良い物になりました。

皆様も窓の取替などにご興味がおありでしたら、是非ご相談をよろしくお願いします。
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吹田市の戸建住宅の木製雨戸を取り換えてまいりました。

木製雨戸は古くなってしまい動かしづらくなったので取り替える事にしたそうです。

雨戸は動かしづらいとストレスが溜まってしまうものですので手早く取り替えていきましょう。

施工当日はとても寒く雪がチラつくほどの寒さでした。

移動に使っているトラックの窓も朝は氷ついており、剥がすのに一苦労でした。
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今回は木製の雨戸からアルミ製の雨戸への取替になっております。

アルミ製の雨戸レールを元の木製雨戸レールの中に入れてしまいます。

すっぽりと入るように作っておりましたので、問題なく入りました。
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戸袋の中にも雨戸が滑らしやすいようにアルミの板を入れるのですが、ここで問題が発生しました。

板が何故か上手く入らないと思っていましたら、戸袋の奥に柿が入っておりました。

鳥か何かが入れたのでしょうか。

戸袋の中に柿が入っていたのは初めてでした。
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気を取り直して上レールも着けてしまいます。

雨戸を引き出すときにレールと戸袋の間のわずかな段差に雨戸が引っかかってしまうため木材でガイドを付けました。

これで段差で引っかかりづらくはなくなりました。
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建付の調整も終わり施工は完了となります。

前の雨戸よりずっと動かしやすいと依頼主様にはご好評を頂きました。

おおよそ半日ほどで付けられますので、新しい雨戸にご興味がある方は是非
ご相談ください。
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摂津市の戸建住宅の玄関引戸を取り換えてまいりました。

依頼主様は古くなった玄関引戸を取り替えるためにご依頼してくださりました。

玄関は毎日使う場所ですので、できる限り綺麗にしておきたい所ですね。

施工前の玄関引戸となります。

欄間も付いているとても立派な玄関です。

しかし、あちこちに錆などでガタがきている所もありました。
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まずは引戸を外してしまいます。

今回は玄関下枠を取外し、コンクリートも少し削る工事となります。

しっかりと玄関の奥をビニールで遮断してしまいます。

これでコンクリートを削っても塵などは家の中まで入らなくなります。

靴箱なども一緒にビニールで養生をしてしまいましょう。
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下枠のコンクリート削りましたら、その上から新しい玄関引戸枠を乗せてしまいます。

左右のチリや傾きなどを測り、枠を固定してしまいます。

今回は下枠のコンクリートを削ったため、下の傾きを合わすのに手間がかかりました。

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お昼までに新しい玄関引戸を吊る所まで進めました。

今回の玄関は欄間がないので前の玄関よりも大きく見えます。

玄関周辺ともよく馴染んでいてとてもよい玄関だと思います。
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玄関の外側と内側に額縁を取付け施工は終了となります。

おおよその施工時間は朝から夕方までとなり、一日で玄関を取り換えることができます。

玄関取替と聞きますと時間がかかってしまうと思われる方もいらっしゃいますが、
一日で施工は終了しますので気になる方はご検討をよろしくお願いします。
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吹田市のマンションでドアクローザーを取り替えてまいりました。

あるマンションのエントランスから駐車場に繋がる扉のドアクローザーでした。

古くなってしまいドアクローザーの速度調整機構が壊れてしまい取り替える事したそうです。

現場もドアになります。

鉄製の扉でオートロックが付いている扉でした。

動作の確認をしてみますと、勢いよく扉が閉まってしまう様になってしまっていました。
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ドアクローザーの取付けは画像の様になります。

ドアにクローザーの本体を取り付けます。
ドア枠にブラケットを取付けます。

アームで本体とブラケットを連結させてドアクローザーとして使用します。
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古いドアクローザーを外しました。

今回は古いドアクローザーと同じものを用意しましたので取替のみとなります。

もし、ドアクローザーまったく違うものに取り替える場合は新しくドアや枠に取付け用の穴を空けることもあります。
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新しいブラケットとドアクローザー本体を取り付けました。

後は、この二つを連結させ動作確認と開閉スピードの調整をしていきます。
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ドアクローザーはホームセンターでもお買い求めできる場合があります。

簡単そうに見えまして、ドアクローザーの交換は中々難しいものです。

新しくビス穴を空けなければならない場合もありますし、開閉スピードの調整も難しいものです。

私たちのような専門家にお任せいただければ早く、確実に取付けることができますので
ご相談をお願いします。
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とあるマンションで浴室扉の握り玉を取り替えてまいりました。

浴室内は湿気が多く握り玉の金属部分が錆びてしまうことがあります。

今回のご依頼主様も握り玉が錆びてしまったので取り替えてほしいとのことでした。

浴室の握り玉ですが、お風呂側の握り玉が錆びついてしまって折れてしまっていました。

このままで扉を閉めてしまうと内側から扉を開けることが出来ません。

依頼主様もお風呂に入る際は、扉を少し開けて入っていたたそうです。
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写真の通りに握り玉の台座カバーを外しますと中は錆びだらけでございました。

握り玉や台座のカバーはアルミですので錆びにくいのですが、中の留め具などは鉄などですので錆びやすいのです。

今回は留め具のビス穴まで錆で覆われていましたので、留め具を外すのにも一苦労でした。
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無事に握り玉を取り外すことができました。

この空洞に新しい握り玉を取付けていきます。

握り玉交換もこの空洞の口径にあった商品が必要ですので、ご自分で変える際は注意が必要でしょう。

分からない場合でしたら、私たちのような専門家にお任せください。
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新しい握り玉を取付けることができました。

これで扉の開閉もスムーズにできるようになります。

今回付けたものは鍵の機能が付いていないものになります。

握り玉には鍵がついているものもございます。

また、レバー型の握り玉もございますので取り替える際に色々とお聞きください。
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私たちは握り玉一個、鍵の一個の交換でも承っていますので何かお家でご不満な点が
ございましたら是非ご相談をお願いします。
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吹田市の戸建住宅の玄関を取り換えてまいりました。

ご依頼主様は古くなった玄関を取り換えるためにご依頼を頂きました。

玄関は家の顔とも言える所ですので、できる限り綺麗にしておきたいですね。

鍵の性能なども上がっておりますので、防犯目的で取り替えるのもいいかもしれませんね。

今回の玄関はかなり大きく、色々と凝っている玄関でした。

玄関横に大きなFIXがあり、地面は大理石となっておりました。

ご依頼主様のご要望で大理石にはビスを打たない施工となりました。

そのため新しい玄関の下枠はコーキングで固定するのみとなりました。
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元の玄関もかなりしっかりとしたものとなっておりました。

写真では分かりづらいですが、二人がかりでも動かすのが難しいほど重い玄関扉でした。

おそらく、中には鉄板が埋め込まれていそうです。

腰などを傷めないように気をつけて運びました。
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しっかりと傾きなどを補整して取付けていきます。

この作業をしっかりとすると歪みが少ない物となりますので時間をかけて作業します。

玄関を取付けるにあたって、この作業が一番時間と神経を使う作業になりますね。
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玄関扉も吊りこみました。

玄関の色も周りの色と調和しており、違和感がないものになっています。

色は大切なものですので、製品を決める段階でしっかりとご相談をして決めております。
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今回の玄関は電池式に電子ロック付きの玄関となります。

コンセントから電源をとっているものと違い、定期的に電池を交換する必要がありますが
電気工事が必要なく電子ロックを導入できますのでお手軽ですね。

使い慣れますと電子ロックは便利ですので、玄関を取り換える際にはご検討宜しくお願い致します。
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吹田市の戸建住宅の掃き出し窓を取り換えてまいりました。

ご依頼主様は古くなった掃き出し窓を取り替えるためにご依頼をされました。

窓などは古くなりますと窓枠が歪んだりしてしまうことがあります。

酷い場合は窓が正しく閉まらなくなったりしますので、おかしいと感じましたら専門家にご相談することをおすすめします。

今回の窓はかなり大きく歪んでいました。

大きく歪んでいる場合は窓枠だけでなく家全体が歪んだり傾いたりする可能性もあります。

今回はカバー工法での施工となりましたが、あまりに歪みが大きくなりますとカバー工法が使えない場合がございます。

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今回は樹脂複合窓を取付けることになりました。

樹脂複合窓は通常のアルミ窓に部屋内側が樹脂部品になっている窓になります。

樹脂はアルミよりも熱や冷気を伝えませんので、総アルミの窓よりも防寒性能が上がることになりますね。
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元の枠と新しい枠の間に防水シートを張り付けております。

これを貼ることで防水性能を保つことができる優れものです。

これを使わない場合は間にコーキングを入れることにで防水、密閉性を保つことになります。

今回は樹脂の額縁も取付けまして、その間にもコーキングを行いますので密閉性はバッチリです。
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窓枠の歪みが大きかったのでそれを補整するのに半日ほど使うことになりました。

しかし、この作業をしっかりとやっておかなければ窓を取付けることはできません。

しっかりと慎重に補整を行いました。
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ほぼ1日がかりで掃き出し窓を取付けることができました。

やはり窓を取付ける部分の歪みが大きいとそれだけ時間が掛かってしまいますね。

私どももできうる限りの良い工事をご提案させて頂きますが、難しい工事程
時間が掛かってしまいますのでその点はご了承をお願いします。
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淀川区にある工場の玄関を取り替えてまいりました。
取り替えた場所は3階で住居になっている所でした。
玄関はかなり傷んでおりましたので、手早く取り替えていきましょう。

取付け場所は3階で外階段を上がってすぐの所です。
建物の周りは工場街になっており、トラックが多く通る場所でした。
手早く元の玄関を外し、新しい玄関を取付けていきます。
玄関の傾きなどを調整するため、綿密に打ち合わせをしていきます。
少しのことで仕上がりが大きく変わりますのでしっかりと打ち合わせていきます。
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今回は施工方法は元の玄関枠に新しい玄関枠を取付ける枠を取付けるカバー工法になります。
最初にしっかりと傾きなどを補整して、新しい枠を取付けます。
早ければお昼には新しい玄関扉を吊りこむ所まで進めることも可能です。
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新しい玄関は親子扉に欄間付きの玄関になります。
写真はプラチナステン色になります。
親子扉は普段使いでは親扉だけを開閉し、荷物などを入れる場合に子扉を開放することで運び込みやすくなる玄関です。
今回の玄関は普通の鍵のみの玄関になりますが、電子ロック式の玄関扉を取付けることも可能です。
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仕上げに玄関枠の周りにコーキングを打ちます。
コーキングを打つことで玄関の隙間を埋め、密閉性を上げます。
玄関自体の強度も増しますので必ず打つものになります。
固まるのに半日から1日かかりますので、その間はお手を触れない様にお願いします。
columns
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玄関のカバー施工は終了となります。
朝から初めまして、夕方に終了しましたので1日仕事となりました。
おおよそ1日で玄関の取替工事は終わりますので、ご興味がおありでしたら
是非、よろしくお願いします。
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茨木市のマンションに内窓を取付けてまいりました。

最近めっきり寒くなってきました。

寒さ対策のために内窓を取付ける方も増えてまいりまして、今回の依頼主様も寒さ対策のために内窓を取付けることにしたそうです。

冬で一番寒くなる場所は窓周りになります。

窓から冷気が伝わってそこからお部屋全体が寒くなってくるのです。

それを防ぐために効果的な物が内窓になります。

今回は2カ所に内窓を取付けさせて頂きました。
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今回取付ける製品はYKK AP様の「簡単マドリモ 内窓liteU」となります。

特徴としましては内窓の奥行が40mmと小さいことです。

YKK様の内窓には「プラマードU」と言う製品もございます。

そちらもお勧めの商品です。
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LiteUは手軽に取付けることができることも製品の特長となります。

YKK様のHPでは60分で施工可能となっております。

ですが、取り付ける場所に問題がない場合となりますので、その点はご了承ください。

詳しい製品の特長はHPに詳しく載っていますのでそちらをご参照ください。
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内窓を取付けますと遮音性も上がりますので、大きな幹線道路沿いに住む方や、家の外が騒がしい方にもお勧めです。

取付けてみますと驚くほどの遮音性を発揮してくれますのでお試しをして頂きたいです。
columns
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今回は1か所の窓枠がかなり歪んでおりましたので、そこに時間をかけさせて頂きました。

しっかり取付けませんと内窓の性能が発揮できません。

このような場合もございますので施工時間は目安となりますのでご了承ください。

しかし、しっかりと取付けましたので防寒はバッチリです。

もし、ご興味があありでしたら詳しく製品のご説明をさせていただきますので、当社へのご連絡をよろしくお願いします。
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takatuki
高槻市のとある戸建住宅に雨戸を取付けて参りました。

ご依頼主様は雨戸が古くなり、動かしづらくなったので新しい雨戸を取付けることにしたそうです。

動かしづらい雨戸はストレスが溜まりますので新しい雨戸を取付けて行きましょう。

今回は二階の腰窓と一階の掃き出しの窓に雨戸を取付けて参ります。

元の雨戸は木製の雨戸でして、かなり年期の入っている雨戸でした。

雨戸自体が歪んでおりそれが動かしづらかった原因でしょう。

takatuki
今回は元の雨戸が取り付けてあった場所に新しい雨戸レールと戸袋を取付ける工事となります。

古い雨戸レールを外しますと、木の下地が現れますのでその上に新しい雨戸レールを取付けます。

コの字型のアルミレールを上下に取り付けて、その中に雨戸を走らせることになります。

今回はハシゴを立てさせて頂きまして、外から補助することになりました。
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takatuki
一階の掃き出し窓にも雨戸を取付けていきます。

二階と同じように古い雨戸を撤去して、新しい雨戸とレールを取付けて行きます。

この日は日差し暖かく、日向にいるとじんわりと汗をかく日でした。

takatuki
もう冬ですのに暖かい日が続きますと作業もやりやすくてとてもいいですね。

雨戸もしっかりと取付けることが出来ましてよかったです。

雨や風の強い日は作業が遅くなることもありますので、ほどほどに天気になってくれるように祈っています。
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takatuki
一階、二階ともに無事に取付けることができました。

これでお昼までに取り付けることができました。

簡易雨戸工法なら問題がなければ半日で作業が終わる事もあります。

もし、今ある雨戸になにか問題がありましたら、思い切って新しい雨戸にしてしまうのもいいかもしれません。

その時はご相談頂ければ、すぐに対応をいたしますのでよろしくお願いします。
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suita
吹田市の戸建住宅に四枚建ての窓を取付けて参りました。

ご依頼主様の家は内装をリフォーム中でその一環として古くなった窓を取り替えることにしたそうです。

写真は新しく窓を取付ける場所になります。

四枚建ての掃き出し窓ですので、かなり大きな窓になっています。

窓自体も古くなっており、汚れや錆などが目立つようになってきておりました。
columns
suita
四枚建ての掃き出し窓にはシャッターが付いておりましたが、今回はシャッターは新しくせずに今あるものをそのまま使います。

ですので、新しい窓枠はシャッターに干渉しない様に取付けていきます。

上部にある欄間部分も今回は取り替えません。
suita
四枚建て部分のみのカバー工法での工事になりました。

古い窓枠の上から新しい窓枠を取付けていきます。

四枚建ての窓の枠はそれだけでも大きいので運び込むだけでも二人がかりの作業になりました。


columns
suita
古い窓ですと障子の重みや地震などの影響で枠が歪んでしまっていることがよくあります。

しっかりと真っ直ぐに取付けられるように傾きなどを調整して取付けます。
suita
無事に取付けることができました。

元の窓より綺麗になりましたね。

ガラスもPGガラスになっておりますので、断熱効果などの性能も上がっております。

これで一日仕事とになりますので、その日のうちに新しい窓に取り替える事ができます。

ご興味がおありでしたら、是非ご相談をお願いします。