山本

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だいわ
吹田市のとある店舗の屋上ドアを取り替えさせていただきました。

三階建てビルの屋上に繋がるドアで、古くなったために取り替えることにしたそうです。

あまり使わない場所のドアなどもしっかりとメンテナンスしておくことは大切なことですね。

元のドアの写真です。

雨や風に直に当たりますので、錆や汚れが目立っています。



だいわ
元のドアを外し、カバー工法で新しいドア枠を付けていきます。

元のドアと新しいドアはどちらもスチール製でした

スチール製ですので重く、三階を運搬するのに大変苦労しました。

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だいわ
新しいドアを吊りこみました。

後は雨水や埃、隙間風などが入らないようにコーキングを行います。

コーキングとは樹脂をドア枠の隙間などに流し込む作業です。

これを行うことで密閉性などが上がり、ドアの性能を十全に引き出してくれます。

だいわ
新しいドアの開閉スピードの調整も終わり、綺麗に拭き上げまして完成となります。

折角のドアも錆びていたりしますと、その機能を十分に発揮できないこともあります。

痛みが酷くなってきましたら、ドアを取り替えることをおすすめいたします
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吹田
吹田市の一軒家の玄関ドアを取り替えさせていただきました。

お客様は古くなった玄関ドアを取り替るためにご依頼されました。

玄関は人目につきやすい場所ですので、常に綺麗にしておきたい所です。

汚れや痛みが酷くなってきましたら、取り替えるのもいいかもしれません。

元のドアの写真となります。

ドア本体は重く、かなり重量があるものです。

ドア枠には芯が入っており、かなり頑丈なドア枠でした。

ドア
まず、玄関ドアの撤去をしていきます。

ドア本体やガラスを外します。

欄間を工具で切り、撤去します。

しかし、ドア枠には芯が入っていたこともあり、切断に時間が掛かりました。

しかし、慎重・丁寧に施工を進めていますので綺麗に撤去できました。
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ドア
撤去作業が終われば、新しいドア枠を取り付けます
傾きなどがないようにしっかりと計算して取り付けていきます。

欄間にガラスもはめていきます。
吹田
新しい玄関ドアの取り付けが完了しました。

ドアを変え、玄関の雰囲気がガラリと変わりました。

お客様も新しい玄関を気に入ってくださり、良かったです。
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東
東淀川区のマンションで窓のサッシの取替えをしてきました

お客様は窓自体が古くなってしまったので、サッシごとの取替をご希望されました。

窓は日々のお手入れをしても、どうしても古く、汚くなってしまうものです。

思い切って新しくするのもいいかもしれませんね。

今回はカバー工法になります。

障子を撤去する際にどうしても埃などが散ってしまいますが、お部屋に養生をし、施工後に綺麗に掃除をさせて頂きます。

東
こちらの窓もカバー工法で施工させていただきました。

カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓枠をつける工法です。

古い窓枠を撤去する必要がありませんので、汚れにくく、施工が早いので人気の工法です。
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東
写真のように綺麗に取付けることができました。

前の窓より部屋との一体感があり、可愛らしい印象を受けます。




東
こちらもきれいに仕上がりました。

内窓は元々付いていたものを、新しい窓を設置後に再設置させて頂きました。


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コンコード
淀川区のにある会社様にYKK AP製コンコード引戸を納めさせて頂きました。

その会社様は事務所全体をリフォーム中で、新たに二階事務所の入り口に引戸を取付ける事にしたそうです。

一階と二階は今までは扉がなく、一回の冷気や音が二階に届いていました。

今回、引戸を取付けたことにより、遮音と断熱が期待できそうです。

この引戸は大きく、かなりの重量がありました。

二人係で慎重に階段を運びました。

コンコード
取付ける場所は階段を上がってすぐ!

大工さん達と協力して、取り付けていきます。

引き戸枠を取付けるために、木材で枠を作り、そこに施工していきました。
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淀川
引戸が大きく、作業スペースも限られていましたが、

無事に引戸を取付ける事ができました。

しっかりと引戸の開閉スピードも調整させていただきました。

調整をすることにより、小さな力でより違和感なく引戸を使うことができる様になります。
淀川
少々狭く、全体を写真に写すことができせんでした。

施工の技術を磨くと共に、写真の腕も磨かなければいけません。

引戸の利点は狭い場所でも開閉するスペースが小さくてすむので狭い場所でのドアをつける事ができます。

そして、小さな力でもドアを開閉させることができることです。


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東大阪
大阪市の一戸建て住宅に内窓を取付けさせていただきました。

住宅はリフォーム中でして、二階の四枚建ての窓と、二枚建ての窓に内窓を取付けたいとのご依頼でした。

本格的に寒くなってきましたので、内窓を取付けて置くことは冷え対策にとても良いことだと思います。

四枚建ての窓はとても大きいです!

お部屋は和室で光も多く入り、過ごしやすい部屋だと思います。


東大阪
二枚建ての窓の写真です。

最近めっきり寒くなってきましたね。

施工日も天気は曇りで、日差しがないとお部屋は寒いです。

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東大阪
一見すると障子紙の建具に見えますが、ガラスです!

格子入り複層ガラスとなっております。

和室にとても似合う内窓だと思います。

窓は外気と直に接している場所ですので、お部屋に冷気を伝えてしまいます。

カーテンなどで冷気を和らげることもできますが、隙間から冷気はどうしても入ってきてしまいます。
東大阪
内窓でしたら、外窓との間の空気の層が冷気を和らげてくれます。

結露も抑えてくれますので冬にはピッタリです。

皆様も断熱に効果がある内窓をご検討されてみるのはいかがでしょうか
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尼崎
尼崎市の一戸建てに電動シャッターを取付けてきました。

一戸建てと言いましても、家自体はまだ建築途中で大工さんたちと協力しての施工となりました。

新築の家に新たに何かを取付けることは、とても緊張しますがやりがいのある仕事だと思います。

三枚建ての窓にシャッターの枠を取付けています。

他の業者様も入っての作業ですので物が多く、動きづらかったです。
尼崎
シャッターの利点は防犯や暴風対策になることです。

シャッターがあるだけで、台風などで物が飛んできて窓ガラスが割れることが防げます。

シャッターが閉まっていれば泥棒も窓からの侵入をあきらめるでしょう。
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尼崎
電動シャッターは開閉時はリモコンで操作しますので、手動のシャッターのように手で開け閉めする必要がありません。

力の弱い方でも簡単に開け閉めができますし、手もよごれることはなくなります。
尼崎
10人以上の職人がいる現場は初めてでした。

普段は見ない工法や道具などが見られて大変勉強になりました。

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suita

吹田市内のとある会社様で内窓を4セット取り付けさせていただきました。

今回のご依頼は寒さと結露対策のために内窓を取り付けたいとのことでした。

取り付けた場所の下は冷蔵庫だそうでして、下からの冷気がすごいとのことでした。

 

部屋の内装も変えてらっしゃる途中でしたので、広々とした所で作業をすることが

できました。

suita

内窓は結露対策に効果があります。

 冬場で窓に結露ができる原因は外と室内の温度の差です。

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suita

窓は外の冷たい空気を接しているため、どうしても温度が低くなります。

 それが部屋の暖かい空気と接することで、空気中の水分が冷やされて、窓に水滴がついてしまいます。

suita

内窓をつければ部屋の空気は外の窓に触れなくなるため、結露が減ります。

 外の冷たい空気も入りづらくなるため冬の寒さ対策にはうってつけですね

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osaka

大阪市内のマンションのキッチン窓を取り替えてきました。

依頼主様は窓が傷んできたので取り替えをご依頼してくださったようです

キッチン窓は毎日に目にする場所ですので、綺麗な方が気持ちいいですね。

施工前の窓の写真となります。

シンクの真上についているので狭い場所での作業となりました。

osaka

写真のような作業になりました。

シンクにはしっかりと養生をさせていただきました。

傷や汚れがつかない様に最大限の事をさせていただきます。


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osaka

きれいに取り付けることができました。

サッシの枠に化粧のアルミ枠を取り付けまして完成となります。

osaka

完成の写真となります。

黒色がとてもシックな窓ですね。

キッチン周りはどうしても汚れてしまいますので、掃除やお手入れでも間に合わないのでしたら、窓を変えてしまうのも選択肢の一つかもしれません。

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尼崎
本日のお客様は内窓を4か所付けさせていただきました。

だんだんと寒くなってくる季節ですが、防寒対策はお済みでしょうか。

今回のお客様も防寒のために内窓を取付けることに決めたそうです。

今ある窓に内窓をつけると防寒対策になります!

今回取付けさせていただいたのはYKK APの『プラマードU』という商品です。
尼崎
今ある窓からお部屋の方に突き出す様に施工致しますので、窓の手前に取り付けるスペースが必要です。

そんなスペースがない窓にはふかし枠を取付けることで、内窓を取付けられる様になるかもしれません。

ぜひ、ご相談ください。
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尼崎
こちらの窓は戸先錠タイプの内窓になります。

一般的な窓には、障子の重なる部分に鍵がありますが、これは戸先に鍵がついております。

窓を閉めますと、自動的に鍵が掛かる様になっております。

鍵の閉め忘れもなくなり、見た目もスマートに見えます。
尼崎
内窓は断熱性が上がりますので、結露が出にくくなります。

冬の朝の窓拭きの手間が少なくなるのも嬉しい効果です。

寒い冬を乗り切るために内窓のご検討をしてみてはいかがでしょうか?
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吹田
本日ご紹介いたしますのは、マンションの引き違いの掃き出し窓と引き違いの腰窓になります。

お客様は何年も使って、傷んだ窓を取り替えるためにご依頼をして頂きました。

掃き出し窓にはFIX窓も連結されており、大変大きな窓でした。

写真右側の窓がFIX窓になります。

隣の引き違い窓と合わせるととても大きな窓になります。

日当たりもいいので、この日は汗をかきながら作業を進めていきました。
吹田
こちらは腰窓になります。

しっかりと窓の周りをビニールで養生しております。

足元にも養生のシートを張り、ゴミや汚れを飛び散らせない様にしております。


columns
吹田
新しい腰窓が取り付けられました。

部屋から見て、手前にある障子の上の部分は、可動式の格子になっております。

格子を動かすことで、空気を通すことのできる構造になっております。

窓を開けなくとも外の空気を取り入れることができます。
吹田
掃き出しの窓はこのように仕上がりました。

日当たりもよい場所でしたので、新しい掃き出し窓からたくさんの光が入るでしょう。

窓が変われば部屋の雰囲気はガラリと変わります。

古くなった窓を替えて、部屋の雰囲気を変えてみるのはいかがですか?
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雨戸
吹田市内の一軒家で古い雨戸を撤去し、新しい雨戸を取付けさせて頂きました!

木製だった雨戸を取外し、アルミ製の新しい雨戸を取付けました。

戸袋はそのまま使用し、新しい雨戸レールを取付けました。


写真の様に外壁と戸袋が一体になっている雨戸でした。

今回はお客様のご都合により、外壁と古い戸袋を撤去しない方法で工事を行うことになりました。

ですので、古い戸袋はそのまま利用することになりました。
雨戸
始めに戸袋内を綺麗に掃除をします。

戸袋内にゴミなどが落ちていますと正常に雨戸が動かなくなる場合がありますので、徹底的に掃除をしました。

そうして、写真のように新しいアルミの雨戸レールを戸袋に取付けます。

古い戸袋から延びるように新しいレールを取付けております。

columns
雨戸
雨戸は写真の様に戸袋に納めることになります。

雨戸もレール上を問題なく動き、戸袋にも納まりました。
雨戸
全ての雨戸が取付けが終わった状態です。

キレイに仕上がり、台風などが来ても安心です。

こちらのお客様の様に、様々な方法で雨戸を取付けることができます。

ぜひ、お気軽にご相談ください。
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東淀川区
東淀川区のある店舗入り口のドアを取り替えさせて頂きました。

ご依頼主様はドアの開閉が悪くなり、ドア自体も古くなってきたため、取り替えることにしたそうです。

今回はカバー工法で新しいドアを取りつけていきました。

こちらは取り替え前のドアになります。

店舗用のドアなだけあり、硝子も分厚く、重量もかなりのものでした。

二人がかりで取外し、新しいドアを取付けていきます。
東淀川区
今回は既存のドアの上から、新しいドア枠を取付けるカバー工法で工事を行いました。

古い枠を撤去する必要もなく、早く工事が進められる工法です。


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東淀川区
カバー工法は既存の枠の上から新しい枠を取付けるため、古い枠と新しい枠の間に隙間ができてしまうことがあります

隙間が出来てしまうと、気密性が下がります。

外気や砂埃などが入りやすくなるため、コーキングでしっかりと隙間を埋めていきます。


東淀川区
枠を取付け、ドア本体を吊りました。

しっかりとドアクローザーの調整も行い、
硝子面を綺麗に拭きあげて工事は完了となりました。
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内窓
吹田市内のマンションに内窓を取付けさせて頂きました。

今回のお客様は防音のため内窓を取付けられることを決めたそうです。

内窓を三枚取付けさせていただきました。

それぞれ窓の形式が異なっていたため、大変勉強になるものでした。

こちらの写真は開き窓になります。
内窓
このようにドアの様に窓が開閉するものになります。

小さくても、大きく空気を取り入れることができ、掃除やお手入れのしやすい窓です。

窓の開閉もドアの様にノブを動かすだけですので簡単です。
columns
内窓
こちらは引き違い窓にになります。

窓が両方にスライドして開く窓となり、スタンダードな窓になります。

様々な場所で見ることができる窓で、窓のサイズが豊富で取付けやすい窓となります。
内窓
こちらはFIX窓となります。

はめ殺し窓とも呼ばれていて、窓の開閉ができない窓となります。

高所などの採光のため取付けられる窓となることが多い窓です。

こちらの窓ははめ殺しですが、手順を踏めば、窓を外すことは可能です。

取付時に一通りご説明させて頂きますのでご安心ください。

まだまだ窓の開き方の種類は多くあります。

ご自分にあった窓を探してみるのも楽しいかもしれませんね。
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雨戸1

吹田市内で後付け雨戸と後付け雨戸シャッターを取付けさせて頂きました。

 今回のお客様は台風や防犯対策に雨戸を取付けることにしたそうです。

 両方とも二階の窓へのご依頼でしたが、ちょうど外壁工事中でしたので足場があり、助かりました。

 足場がない場合は、窓の外に屋根などがあればそこで作業することになります。


雨戸2
後付け雨戸は今付いている窓枠の上から雨戸を取付けます。

窓枠を取り外すこともないので、今ある窓を取り換える必要はありません。

この日は気温も高く、汗をかきながら作業をしておりました。

まだまだ、残暑も厳しいので、体調管理には気をつけていきます。

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KIMG0610
二階での作業はこのように足場があると楽に作業を進めることができます。

足場が確保できない場合は二階での雨戸枠の取付け作業が難しくなります。

小さなベランダなどがあれば取付けが可能かもしれませんので、ぜひご相談ください。

写真はシャッタータイプの雨戸になります。
雨戸4
写真は引戸タイプの雨戸となります。

雨戸には電動で動かせる雨戸もあり、手の届かない高所の窓にも取り付けることができます。

雨戸の役割は雨風を防いだり、防寒、防犯対策などに効果があります。

もし、これらが不安な方は雨戸の導入をご検討してみてはいかがでしょうか。
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魚伊
大阪市のにある会社様の会議室にある四枚建ての掃き出し窓を二つ取り替えさせて頂きました。

場所は日当たり良好で日が落ち切るまで、光が入る素敵な場所でした。

大きな窓でしたので、時間がかかってしまいましたが、一日で終えることができました。

かなり大きな窓枠ですので、設置するだけでも一苦労です。

今回の窓枠はあまりに大きかったため、窓枠は現場で組み立てることになりました。


魚伊
窓枠を取付ける際は、窓枠の傾きなどを測り、しっかりと計算して取付けます。

これだけ大きいと傾きなどを測るだけでも大変ですが、これをすることで傾きのないキレイな窓に仕上がります。


columns
魚伊
気密性確保の為に窓枠の隙間にコーキングを施します。

コーキングとは窓枠と下地の隙間にシリコンを流し込む作業となります。

コーキングをすることにより、気密性が上がり、防水性も向上します。

シリコンは乾くまで一日ほどかかります。

施工後は丸一日触らない様にお願いします。

魚伊
日が落ち切るまで施工時間がかかりました。

時間は掛かりましたが、窓は綺麗に仕上がり、お客様も大変満足していただけました。