スタッフブログ

戸建ての浴室に内窓を取付けました。

内窓の補助金を使っての工事が多くなっています。過去最大級の補助金がでますのでとても皆様の感心が高いのでお問い合わせが多くなりました。内窓が入荷まで大変時間がかかっています。今では３カ月はかかっています。遅延する場合もありますのでなかなか工事が決めつらいのが現状です。申請には施工事例のこのような施工前➡施工後の写真を必ず添付しなくてはなりません。

マンションの内窓工事です。掃き出しマドに内窓を取付けました。先進的窓リノベ事業の補助金が内窓の補助金が多くでます。内窓を取付けたら良いのではなく性能はグレードを求められます。当社ではYKK　AP　内窓プラマードU　アルゴンガス入りのLow-E硝子の物にてご注文を頂いています。このグレードはＳというものになります。
今回の補助金はグレードの高い物に多くの補助金がでますので　とても省エネになると思われます。夏場・冬場にはその違いがよくわかると思います。こればかりは体感した人にしかわかりません。残念ながら言葉ではうまく伝えれないのです。

内窓は樹脂製サッシです。アルミたど温度差が伝わりやしく結露の原因にもなります。樹脂製なので寒さは伝わりにくく結露がしにくいです。樹脂製なので色のバリエーションもありますのでお部屋の雰囲気に合わすことができます。アルミサッシは金属なのでクールなイメージですがアルミには無い色がありますのでその点も楽しめると思います。
窓枠が７センチないと取り付けれませんが、お部屋内に少し出っ張りますがふかし枠で取付可能になります。昔の家などは下見して取付がどうしても無理な場合もございます。
内窓にご関心がある方は補助金のある期間に取付をされることをお勧め致します。
家の中の寒さはかなり違ってきます、あんなに違うのかと・・・ご感想頂くお客様もいらっしゃいますのでかなりの方はご満足いただけていると思います。これからはエコ住宅が増えますので古い家は新築のように断熱効果をUPしていきましょう。光熱費も大変値上がりしてきます。内窓を取付けて今後の光熱費などかかりにくい住宅をめざしてみてはいかがでしょうか？

豊中市で樹脂窓を取付けてまいりました。
現在の窓はアルミ製の窓がほとんどですが、樹脂窓に注目が集まっています。
アルミより断熱効果が高い樹脂窓。
窓を取りかえるなら樹脂窓をご検討されてもいいかもしれません。

今回はリビング、キッチン、寝室など多くの箇所で樹脂窓を取付けてまいりました。
樹脂窓に取り替える方が気にされることは断熱がほとんどです。
樹脂窓はアルミ製の窓より断熱効果が高いので、光熱費の節約に繋がります。
冷暖房の効きも違いますので取り替えるなら樹脂窓もお勧めします。

窓の取り替える数が多いので職人が3人がかりで取り替えていきます。
一つの窓を取り換えるのに半日ほどはかかってしまいますので、数が多いと
日にちを跨いでの工事になることもあります。
樹脂窓はアルミの窓よりも取付ける部材が多いので時間がかかってしまいます。

今回は四つの窓を樹脂窓に取り替える事ができました。
真夏や真冬になれば樹脂窓の性能がよくわかると思います。
夏なら冷房の効きも段違いによくなりますし、冬なら結露なども少なくなります。
この頃は樹脂窓に取り替えるのに政府や自治体が補助金を出すこともありますので、
タイミングが合えばお安く樹脂窓が取り付けることができるかもしれません。

門真市で上げ下げ窓を取り換えてまいりました。
今回は浴室、手洗い、トイレの三カ所並んだ上げ下げ窓でした。
あちこち同時にリフォームしている現場ですので人でいっぱいでした。

今回の窓はかなり古い鉄製の窓を上げ下げ窓に取り替える工事でした。
なんといっても解体に時間がかかりました。
新しい窓を取付けるために古い窓を撤去するのですが、鉄は頑丈でなかなか
撤去できませんでした。電動工具で切断したりするので体中が鉄粉まみれに
なってしまいました。

解体さえ終わらせてしまえば後の作業はスムーズに進められました。
外に足場もありますので、外から新しい窓を取付けられるのも楽でした。
新しい枠と古い枠の間が空いてしまいますのでコーキングで埋めていきます。
内部は樹脂製の額縁を取付けていますね。

古い窓は開けることができないほど錆びついていましたので、施主様は窓の開け閉めが出来ると感激しておられました。
お風呂場などは湿気が多く、鉄製の窓などは錆びついて動かなくなってしまいますね。
今ではアルミ製の窓が主流ですので早々錆びなくなっております。
それでも高い湿気はお家に色々と影響を及ぼしますので何か違和感を感じられたら専門家に調査してもらうのが
いいかもしれませんね。

今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、大きな広縁部に内窓を取付けさせていただきました。

大きな窓になるほど冷気や熱気が流入量が大きくなります。

ですから、冬場の窓周りはヒヤリとしたり夏場には熱線が入ってきて室内がサウナ状態になったりします。

大きな窓ほど断熱対策工事を行うことで、大きく居室空間を快適に変化させることが出来ます。

１枚目の画像が工事前の画像です。

１枚ガラスの大きな窓になります。

２枚目の画像が内窓工事完了時の完成画像になります。

内窓のガラスがすでに２重構造のペアガラスです。

元々の窓の１枚ガラスと合せて３重構造のガラス窓になったことになります。

この３重構造が熱の流入を抑える役割をします。

もう１ヶ所の大きな窓にも同じように工事させていただきました。

２枚目の画像のように元々の窓の内側に樹脂製の内窓の枠を専用のビスで取り付けていく工程になります。

工事自体も数量にもよりますが、ほぼ１日工事で終えれますので工事によるご負担も最小限で済みます。

この商品は１度使用されてからのリピーターの方が本当に多くご注文をいただいております。

このことからも分かるように取り付け後すぐに断熱効果や防音効果に驚かれます。

さらに今でしたら国も省エネ向上の為に窓改修工事を後押ししており、補助金事業をおこなっております。
（注：予算金額に達し次第、終了となります）

補助金を利用してのお得に内窓工事が行えるチャンスです。

是非この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか？

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。

木製建具取替工事をさせて頂きました。今回は建材メーカー様の既製品の内装建具から建具オーダーにて取替をいたしました。初めにお電話にてお問い合わせ頂きましたのは建具のアクリル板が割れたというお電話でした。下見に伺いました所、建材メーカー様の建具でした。その建材メーカー様の建具は初めから製造過程でアクリル板を接着している方法ですので、ガラス押さえが外れない仕様でした。このような場合は、残念ながらアクリル板取替が出来ません。接着してありますので外せません。今回は建具まるごと取替です。同じ建材メーカーのドアの取替でなく建具オーダーで製作しました。面材の色も枠が既製品の色のままです。同じような類似色で作りましたが見た目がほぼ同じなので気になりませんでした。面材はアイカで選びました。同じような2本縦長の窓のデザインで作り直すことになりました。

今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、居間ある窓から断熱性能の高い窓へと改修工事をさせていただきました。

使用した商品はYKKap社製の『かんたんマドリモ』の樹脂サッシをご採用いただきました。

樹脂はアルミと比べて熱の伝導率が1/1000になることから、外気温の影響を室内へと伝えにくい材質になります。

また、逆に室内のエアコンの冷暖房でコントロールした熱を外部へと流出するのを抑制します。

このとこから、居室内の温度変化がしにくくなります。

１枚目の画像が旧窓のガラス障子を取り外した所の画像になります。

この旧窓枠内部に新窓を取り付けていくことになります。

２枚目の画像が取り付け完了時の完成画像です。

ガラスも２重構造の高断熱ガラスが標準装備です。

冬場の嫌な結露も大きく抑制されます。

次にベランダ部の掃き出し窓になります。

新しく取り付ける窓は水平と垂直を補正しながら取り付けていきますから、隙間なく閉まりきます。

その為、気密性能が高まり最大限、断熱効果が高まります。

こちらの２枚の画像もビフォー・アフターの画像になります。

今回は全部で３窓のリフォーム工事をさせていただきました。

ただいま、このような窓のリフォーム工事に国からの補助金制度があり、とてもお得に窓改修が出来るチャンスなんです。

補助金の事やお見積りのご依頼などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

摂津市の戸建住宅に内窓を取付けてまいりました。
お客様は防音と断熱のために内窓を取付けることにしたそうですが、
効果のほどは半信半疑のご様子です。
内窓を取付けるとどれほど効果があるのかを体感していただきましょう。

取付け場所はキッチンの引き違いとその横にある小窓と掃き出しの窓でした。
キッチンの流し台の奥に窓があるお家も多いと思われますが、そこにも内窓は取付ける事ができます。
水回りは底冷えを感じてしまう所でもありますので、窓に内窓を取付けますと断熱効果が上がり暖かくなります。
小さな小窓にも内窓は取付けるられますので、お部屋の断熱がお気になる方は全ての窓に内窓を取付けたほうが良いでしょう。

掃き出し窓は内窓を取付けるスペースがなかったため、上の横枠と縦枠左右二か所ふかし枠を取付けからの施工になります。
内窓は部屋内部に窓を取付けるスペースが必要なのですが、ふかし枠を取付ければそのスペースを作ることができるのです。
ただし、内窓はお家内部が内窓一つ分狭くなってしまうことがデメリットです。
しかし、内窓にはそれを補うメリットが多くあります。
断熱、防音、遮熱、防犯、省エネに役に立ちます。
特に今の時期でしたら省エネは実感することができます。
クーラーをつければ直ぐにお部屋が涼しくなり、いつもよりクーラーの効き良いと感じられるでしょう。
光熱費も下がり、家計の負担も減らすことができます。

内窓は取付けられる箇所が様々あり、取付けスペースさえ確保できればほとんどの窓に取り付ける事が出来ます。
そして、断熱、防音、遮熱、省エネと嬉しい効果がついていますので経済的です。
今ならこどもみらい住宅支援事業という制度を利用すれば補助金ももらえますので取付け時になっています。

吹田市断熱で冷房の効きを良くした内窓の下見に来てほしい。吹田市にお住いのお客様より段々と夏に近づいてきて冷房を使う機会が増えてきている。ただ冷房の効きがあまりよくないので断熱性能が高い内窓を検討している

本日はお部屋の断熱性能を上げたいとご希望されているお客様宅にお伺いさせて頂きました。

お客様宅は築20年ほどの木造住宅になります。

早速内窓取付に伴う現場下見を開始していきます。

内窓を取付ける際は木枠に内窓専用の樹脂枠を取付けます。

そのため、木枠に樹脂枠が取付られるか確認します。確認方法としては木枠の奥行を測ります。


樹脂枠をとりつけるのに必要な奥行は70㎝になります。

そして次に窓の高さと幅を測ります。

基本は高さ、幅、奥行きを測り、ガラスの種類、新しい内窓の色を決めて現場調査を完了させます。

お客様宅の木枠上下に段差があるため追加として埋木作業が必要になります。

段差の高さ幅を測り現場調査が完了しました。


本日の現場調査資料を元に見積書を作成しご提出させて頂きます。

お家の断熱にご興味のあるかたは是非当社までご連絡下さい。

大阪市東淀川区の戸建住宅に内窓を取付けてまいりました。
お客様は断熱のために内窓を取付ける事にしたそうです。
お家の断熱は窓からが基本ですので、内窓を取りつけることは
大変効果があります。

窓は熱伝導率が高いガラスとアルミで作られているものがほとんどです。
冬になると窓から冷気がお部屋の中に伝わり、夏では熱気がお部屋の中に伝わります。
なにも対策されておりませんとお部屋の気温は外の気温の影響を受け、エアコンなどの
可動効率が落ちますので光熱費も余計にかかってしまうことになります。

内窓を取付けますと外の気温の影響を受ける外窓と部屋を遮断することが出来ます。
内窓は樹脂で作られており、樹脂はアルミなどに比べると熱伝導率がすごく低いのです。
また、外窓と内窓の間には空気層が出来ますのでさらに熱伝導が低くなります。
内窓のガラス障子のガラスを複層ガラスにしたりすることでさらに断熱効果を期待できます。
断熱効果は内から外へ効果がありますので、夏は部屋はエアコンの効きが良くなり涼しく、
冬は暖房の効果で暖かい部屋になるのです。
また、結露防止にも効果がありますので、冬の朝の結露を大幅に抑えることが出来ます。

今ですと内窓を取付ける際には「こどもみらい住宅支援事業」という補助金を受け取れる制度が
ありますので、今内窓を取付ける事は大変お得です。
時期的にも今取付けるますと、今年の夏・冬に間に合いますので一年を快適に過ごすことができます。
井上昇商店は85年以上の実績と経験を持っていますので、内窓の施工事例も豊富です。
内窓や窓のことでしたら是非井上昇商店にご相談くだざい。

今回は枚方市内の某戸建住宅現場において、補助金を利用しての内窓取付工事をさせていただきました。

今現在、補助金を利用しての内窓工事が日本全国で大盛況でメーカーからの内窓の納品が大幅に遅れております。

そのくらい補助金額が大きく、とてもお得に内窓を設置できる大チャンスなんです。

こちらの画像が内窓取付前後の画像になります。

画像からも分かると思いますが圧迫感はございませんよ。

こちらの画像が掃き出し窓に内窓を取付けた時の画像になります。

アルミの窓で冷たく寒々しい雰囲気なのが樹脂製のホワイト色の内窓を設置することで壁面と統一感が出てとても綺麗に仕上がります。

樹脂はアルミに比べて熱の伝導率が1/1000なのでガラス面はもちろん、樹脂部にも結露が発生しにくくなります。

２重窓にすることで断熱性能の他に防音効果も向上いたします。

内外の騒音を窓でシャットアウトできます。

こちらの画像が開窓に室内側方向に開く、内窓の開窓を取り付けた時の画像になります。

このような特殊な窓でも内窓は取り付ける事が大体できます。

1部屋にある全窓に内窓を設置することで、その部屋全体の断熱性能・防音性能が大きく向上いたします。

ぜひ、お得に内窓を設置できるこのチャンスにご検討されてみてはいかがでしょうか？

お見積りは無料です。

どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

吹田市サッシから隙間風が入るまた鍵もかかりずらくなってきている。吹田市にお住いのお客様よりサッシが経年劣化で傷んできて色んな不具合が発生してきているので一度現場調査に来てほしいとのお問合せを頂きました。サッシは経年劣化で歪んできます

早速お客様宅にお伺いさせて頂きサッシの劣化状態を確認していきます。

不具合が発生しているサッシは二階の寝室になります。

パっと見た遠目から見た感じでは歪んでいるように見えませんが、左右の高さを測ると2㎝ほどの違いがありました。

また今のサッシの枠を見ていると少し隙間が発生している箇所もありました。

お客様によると大雨が降った時は少し木枠が雨染みになってしまうとの事でした。

次に鍵がかかりずらくなっている不具合を見ていきます。

鍵を閉めたところクレセント位置がずれていてスムーズに鍵が閉まらい状態になっていました。

そしてクレセント位置のズレを直して施錠するのにとても手間もかかります。

サッシの歪み状態、鍵がかかりずらい状態を確認できました。

そしてサッシの歪みが経年劣化によるものなので補修で対応できません。

そこでサッシカバー工法をご提案させて頂きました。

今のサッシ枠はそのままなにもせず新しいサッシ枠を取付け新しい障子をはめ込める工事になります。

約40分ほどでサッシの現場調査が完了しました。

次回は正式なお見積書をご提出させて頂きます。

サッシの不具合やお困りがありましたらお気軽にお問合せご相談下さい。

今回は泉南市内の某戸建住宅現場において、２階部の窓に後付けのシャッターを取付けさせていただきました。

今年の夏、秋とまた、多くの台風が発生すると思いますが、ガラス障子だけですと飛来物によるガラス割れが発生してしまい居室内にガラス片が飛散しとても危険な状態になってしまいます。

そこでこの度、シャッターを取り付ける事で台風対策を行わせていただきました。

外部側からの工事になりますので、画像のように窓周りに足場を設けて工事をおこないました。

こちらの画像が工事前の画像になります。

ご覧のようにガラス面がむき出しの状態になります。

こちらの２枚の画像がこの窓に合わせて手配したシャッターの枠を取り付けている時の画像になります。

指定箇所に専用のビスでお家の躯体材に届くようにしっかりと取り付けていきます。

また、この時に水平と垂直を確認しながら取り付けていきます。

シャッターの枠の取り付け後にシャッターの本体を枠内に取り付けていきました。

その後ガイドレールも取り付けていき動作確認をおこないました。

軽やかに動くことを確認した後にシャッター枠と外壁との取り合い部に雨水侵入がおきないようにしっかりとコーキングを充填していきます。

こちらの画像が工事完了後の完成画像になります。

台風対策にシャッターや雨戸はとても有効です。

年々、勢力が大きくなる台風対策にとてもおススメです。

お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

大阪府吹田市内窓を付けて断熱性を高くしたい。分譲マンションに住んでいるお客様より、部屋に入ってくる日差しが強く夏になると部屋の温度が30度を超えてしまう。冷房をかけても部屋の温度が下がるまでに時間がかかってしまい光熱費が上がるので内窓を付けて断熱性を高めたいとのお問合せを頂きました。

早速お客様宅にお伺いさせて頂き現場下見をしていきます。

事前にお客様には部屋には冷暖房をかけないでいて下さいと伝えていました。

上記の理由としてはどのぐらいの暑さなのかを実際体感して内窓の効果をお伝えしようと考えたからです。

お客様が内窓取付を考えている箇所は寝室と洋室にでした。

どちらもとても暑い状態になっていました。

日差しがとても入るよい部屋ですが真夏になると日差しが億劫になる感じです。

寝室と洋室の窓合計5カ所を採寸しました。

現場下見の流れとしては内窓を取付けたい箇所の窓の高さ、幅、奥行きを測り、現場写真を撮ります。

そして内窓工事時に邪魔になりそうな（カーテン、カーテンレール）などを確認し工事前に取り掛かる作業を

把握しておきます。その後内窓の色、ガラスの種類、オプションの有無を確認し内窓現場調査の終了となります。


今回現場調査にかかった時間は約1時間でした。

次回お見積書をご提出させていただく事になりました。

冷暖房の効きが良くないなど断熱に関してお困り事がございましたら

MADOショップ吹田中央店　井上昇商店までお問合せ下さい。