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スチール製波板テラス屋根
本日ご紹介するのは、先日お伺いしたテラス屋根お取替えの現場調査です。

お客様から「スチール製のテラス屋根をアルミ製のテラス屋根に取り替えて欲しい。」とご要望を頂きました。

現状を確認するとスチールの塗装が傷んできているのと波板が日焼けで傷んでいました
スチール製波板テラス屋根2
今回のお家は、テラス屋根をお取り付けする壁面段差がある形状でした。
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YKK AP ソラリア
こちらは、アルミテラス屋根の取付イメージになります。

アルミのテラス屋根でも壁面の段差違いに対応可能です!

また、前枠の斜め加工や側面の斜め加工も可能です
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YKK AP ソラリア 前面パネル
さらに今回は、オプションの前面パネルもご相談頂きました。

お隣さんとの境界にテラス屋根が面している為、目隠しになる物を取り付けたいとのご要望でした

前面パネルは、規格の高さから現場加工でご希望の高さに加工することが可能です

テラス屋根お悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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フェンス工事柱撤去 ①
台風の強い風の影響でフェンス本体が飛ばされ、柱も折れ曲がるという被害を受けられました。お隣の目線が気になるのでフェンスの再設置のご依頼が有りました。写真はフェンス本体が無くなり、折れ曲がった柱だけが残ったものです。
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フェンス工事柱撤去 ②
折れ曲ったフェンス柱をグラインダーを使用し柱の根元から切断していきます。
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フェンス工事柱撤去 ③
柱の切断した断面写真です。この跡はモルタルで補修します。
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フェンス工事柱撤去 ④
10本残っていた柱を全て切断しました。この後、新設するフェンス用柱埋める為、コア抜き機でおよそ直径6cm、深さ20cm程ブロックに穴を開けていきます。次に柱を設置しモルタル詰め、柱が固定されましたら、フェンス本体の吊りい込みという順序で施工していきます。
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フェンス工事柱撤去⑤
今回、ご採用頂きましたフェンスはykkap製シンプレオフェンス5型、カームブラック色、高さ1mを直線19m程でフェンス本体10枚(1枚現場切断)自由柱施工です。シンプレオフェンス5型は目線は遮りますが、風の通る隙間があり前面目隠しフェンスと比べますと転倒しにくい商品です。高さは60cm・80・100・120・140・160cmと6種類ありさまざまな場所に対応できるようラインナップされています。
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マドリモリモコンシャッター (1)
既存雨戸付サッシです。防犯面や台風時の飛散物からの窓保護で、毎日の雨戸戸板の出し入れ作業をされていましたが、施主様ご高齢でその作業が難しくなっているので、何か良い解決方法はないでしょうか?とのご相談でした。今回、YKKAP製マドリモシャッター電動タイプをオススメしました所、気に入って頂きご採用となりました。
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マドリモリモコンシャッター (2)
施工中 既存の戸板を取り外し、戸板の戸袋を撤去します。

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マドリモリモコンシャッター (3)
あらかじめ採寸し、既存枠に合わせてオーダー製作した電動シャッター枠を壁上から取り付けていきます。(壁の凸凹部等を勘案しパッキン等を使用しまっすぐに取り付ける事が重要です)枠取付後シャッター本体をボックス内に納め、サッシ枠廻りに雨水の侵入防止の為コーキング処理をします。それから、電気配線をして動作確認、調整し完成となります。
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マドリモリモコンシャッター (4)
マドリモ電動シャッターはリモコン操作1つで開閉が出来、シャッターが完全に閉じると自動的にモーターロックがかかり外からのこじ開けを防ぎます。障害物感知機能(シャッターの降下中に障害物に当たり一定の負荷がかかると、自動的に5秒間反転上昇し停止します)・非常開放機構(停電などの非常時は、操作引手を引っ張る事で手動でシャッターを開ける事が出来ます)も標準装備されています。施主様も毎日の雨戸の開閉作業がリモコン1つで可能になり大変喜ばれていらしゃいました。
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両袖玄関ドア (1)
既存木製ランマ付両袖FIX片開き玄関ドアです。25年程のご使用で、強い日差しと雨・風の影響で表面材が剥がれ落ちた状態でした。今回、思い切って玄関ドアを丸ごと取替したいとのご依頼でした。施工方法は壁を壊さないカバー工法というやりかたでの工事となりました。
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両袖玄関ドア (2)
最初に既存のドア本体を取り外します。上下2枚の丁番のビスを外し、職人2人がかりで取り外しました。
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両袖玄関ドア (3)
次にランマ部、袖部の硝子を慎重に取り外し、木製の無目・袖部を電動工具で切断し取り外していきます。
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両袖玄関ドア (4)
綺麗に切断できましたら、新設ドア枠をはめ込み、ドア枠がまっすぐになるように、上下・縦をしっかり計測し、電動ドライバーでしっかりとビス止めしていきます。
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両袖玄関ドア (5)
ドア本体を吊り込み、ドアクローザを取付、袖部に硝子はめ込み、枠廻りに額縁を取付、その周りに雨水が入らない様にコーキング処理します。今回の商品はLIXIL製リフォームドアリシェントC83型、オータムブラウン色をご採用頂きました。ドアを閉めた硝子面格子面を上下にスライドすることによって爽やかな風が通り、臭いやジメジメのお悩みも解消される商品です。ランマを無くすことによって、ドアが高くなり圧迫感が無くなり、解放感溢れる玄関ドアとなりました。
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ランマ付両開きドア ①
既存アルミランマ付き両開きフロアヒンジドアです。フロアヒンジ部の地盤が下がりドアの開閉に支障が出ていました。また、フロアヒンジ自体も錆びつき油圧が効かなくなって交換が必要でした。今回、壁を壊さず、既存のアルミ枠3方を残しその中へ新設ドア枠をはめ込むカバー工法でお取り替えする事になりました。
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ランマ付両開きドア ②
職人2人がかりで、①既存ドア本体を取り外します。②ランマ部の硝子を取り外します。③フロアヒンジ廻りをハツリ機ではつって取り除きます。
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ランマ付両開きドア ③
既存ドア枠無目部を電動ノコギリでカットしていきます。新設ドア枠がきっちり納まる様、根元迄丁寧にカットします。
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ランマ付両開きドア ④
新しいドア枠を、既存枠内にレーザー墨出し器を使用して、上下左右対角を測定し、きっちりとビス止めしていきます。その後、新しいフロアヒンジの位置決めをし、溶接用アンカーを打ち付け溶接止め、その後モルタル詰めをして固定していきます。
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ランマ付両開きドア ⑤
ランマ部に硝子を入れ、ドアハンドルを取付最後に枠廻りに雨水のが侵入しない様コーキング処理をして完成です。既存のドアHが1800㎜と低かったので、今回ドアH2000㎜にしてランマ部を小さくしました。カバー工法は1日で工事が完了しますので戸締りも出来、防犯面も安心で工事費用も抑えられます。是非、皆さんもドアの取替の際はご相談下さい。
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木製雨戸
本日ご紹介するのは、先日お伺いした木製雨戸のお取替えの現場調査になります。

お客様から「木製の雨戸が傷んでいるので取り換えて欲しい。」ご要望を頂きました。

現状を確認すると木製のルーバー型の雨戸が、バラバラになりかけていました…

今回は、雨戸本体のみのお取替えをご提案致しました
木製雨戸
こちらは戸袋部分と下枠の写真になります。

レールはアルミ製でしたので、既存のまま使用します。

しかし、戸袋の雨戸を納めている部分に付いている樹脂の部品は破損して無くなっていました…

この部品は、アルミのアングルを用意してお取り付け致します。
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豊栄 取替雨戸
今回ご提案したのは、豊栄 取替用雨戸です。

この商品は、既存の枠の大きさとレール幅に合わせて、製作ができるリフォーム用の雨戸です


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豊栄 取替雨戸
雨戸の面材は、サイド、アルミガラリ、ハイテクトの三種類からお選び頂けます

既存のレール形状もドブ溝、M型レールの両方に対応しています!

雨戸のお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は、無料です!!
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スチールドア 施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いした店舗のスチールドアのお取替え現場です。

お客様から「店舗の勝手口のスチールドアが開け閉めし辛いので取り換えて欲しい。」とご要望を頂きました。

現状を確認すると、扉と枠が擦れて開閉がとてもし辛かったです…
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スチールドア 施工後
こちらは、施工後の写真になります。

今回は扉本体と吊元の補強板をお取り付けする方法で施工いたしました

お取替え後は、スムーズに開閉出来て大変お喜び頂きました!
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スチールドア 施工中
こちらは、施工中の写真になります。

まずは既存のスチールドアを外します。そして新しいドアの丁番が付いているスチール製の補強板を取り付けていきます。

既存の枠に下穴を開けていきますが、枠の裏側にはモルタルが充填されている為、振動ドリルを使って穴を開けていきます
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スチールドア 施工中2
補強板の取付が完了したら、新しいドアを取り付けて開閉の確認をします。

最後に取り付けた補強の板と既存枠の間をコーキング処理したら完成です

スチールドアのお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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ルーバー窓 施工前
本日ご紹介するのは、ルーバー窓から上げ下げ窓にお取替えした現場です。

お客様から「ルーバー窓が寒いので、窓を別の形のものに取り替えて欲しい。」とご要望を頂きました。

ルーバー窓は、閉まっている時もガラス同士が重なっているだけなので、他の窓に比べると気密性は低い窓です…
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上げ下げ窓 カバー工事
今回オススメさせて頂いたのは、カバー工事で上げ下げ窓にお取替えです!

カバー工事でお取替えすれば、既存の窓を外さずにお取替えできますので、外壁補修や内部の補修をせずにすみます

作業も1日で完了致しますので、費用的にもお安くなります
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ルーバー窓 内部部品
こちらの写真は、施工前のルーバー窓です。

新しい窓を取り付ける前に、ルーバー窓のガラス、内部に入っている部品を撤去します

既存の枠だけを残して、その上から新しい窓をお取り付け致します。
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上げ下げ窓カバー工事2 
こちらは、おトイレの窓です。

おトイレの窓も元々ルーバー窓が付いていました。

こちらも洗面所と同じカバー工事で上げ下げ窓にお取替え致しました

上げ下げ窓は複層ガラス仕様になっていますので、断熱、防音性はかなりアップすると思います

窓のお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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間仕切の取付け前
お部屋とお部屋の間仕切の所に引戸を取付けてほしいとご依頼を頂きました。
今回はYKK apの上吊タイプの間仕切戸をご提案しました。ポイントは上部にコマとレールを取付けるので床にはレールを取付ける必要がないためです。
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間仕切 下は浮いている
上吊の為写真を見て頂ければ解りますが若干したの方に隙間は出来ます。
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間仕切反対側
間仕切戸取付完成です。
ソフトクローズ機能が付いているので、締め切る15cm手前くらいから自動で静かに閉まるようにする部品が付いているので、跳ね返る心配はありません。
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間仕切上吊
マンションなどでリビングに日が入りにくい間取りの時こちらの間仕切戸はアルミフレームにガラスではなく樹脂板が入っているのでリビングにも明るい光が入ってくるのもいいと思います!

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マドリモ雨戸 (1)
既存、雨戸枠が長年の使用で所々破損し、雨戸が写真の様に斜めになり落下しそうになっていました。残念ながら枠の補修では対応できませんでしたので、新しく雨戸枠を新設する事となりました。今回、ykkap製マドリモ雨戸鏡板無し枠仕様、ホワイト色、スチール戸板をご採用頂きました。
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マドリモ雨戸 (2)
既存の破損している戸袋を撤去してい行きます。取付用ブラケットはグラインダーで切断します。切断したブラケット跡から雨水の侵入がしない様、しっかりとコーキング処理します。
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マドリモ雨戸 (3)
雨戸枠を取付ていきます。レーザー墨出し器を使用し歪みの無いようしっかりとビス止めしていいきます。念の為、枠の仮止めをした段階で戸板1枚入れ動作確認をします。問題なければ完全にビス止めし、枠廻りからの雨水侵入を防ぐ為、コーキング処理をします。
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マドリモ雨戸 (4)
次に戸袋を取付ます。その後、雨戸2枚を入れ、鍵穴加工、最終調整をして完成です。今回は、鏡板有り仕様もあり、戸板も通風仕様・断熱仕様などから選択可能です。サッシ色もブラウン・カームブラック・プラチナステン・ピュアシルバーと今回のホワイトの5色がラインナップされています。
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ドア組立①
ドア枠・錠・ドアクローザーはこの様に段ボール箱3つに分けられて梱包されて配送されてきます。
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ドア組立②
ドア本体は完成品でビニールと段ボールで養生されて配送されてきます。
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ドア組立③
ドア枠の梱包を開けますとこのように、縦枠2本、上下枠2本がバラバラで入ってます。
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ドア組立④
錠梱包を開けますとこのように、握り玉・ケース・丁番、DCの梱包を開けますとドアクローザ本体・アーム・ブラケット・ビス等がバラバラで入っています。
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ドア組立⑤
ドア枠を組み立てていきます。上枠と縦枠を2本のビスで電動ドライバーを使用して固定します。下枠も同じようにビスで固定していきます。
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ドア組立⑥
ドア枠の組立完了です。
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ドア組立⑦
ドア本体に金物を取付ていきます。まず、ビニール・段ボールの養生を剥します。
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ドア組立⑧
次に丁番をドア木口に2か所、ビス5本を電動ドライバーで固定していきます。
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ドア組立⑨
錠ケースの取付場所です。ドア本体にあらかじめ穴加工がされています。
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ドア組立⑩
穴加工部に錠ケースを差し込み、ビス2本を電動ドライバーで固定していきます。
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ドア組立⑪
ドア本体に錠・丁番の取付完了しましたら、ドア枠に吊り込みます。
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ドア組立⑫
最後にDCクローザを取付れば完成です。
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木製窓取替え
木製の窓と木製の雨戸が動きが悪く重いので開け閉めが大変で困っているとご相談を頂きました。木製なので経年劣化により動きが悪くなっていました。アルミサッシの窓と雨戸に取替えすることにより重さも軽くなり、開け閉めもスムーズになりますとお取替えのおすすめをさせて頂きました。
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木製からアルミヘ
今ついている木製のガラス戸と木製の雨戸のみを撤去します。
木の枠と上の写真のオレンジ色の〇の所に雨戸をしまっておく戸袋と言うものが有るのですが、その戸袋も残したままにして置きます。
アルミの枠とアルミ製のガラス障子を取付けます。
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木製からアルミの障子
木製からアルミへの取付完了写真です。
大変軽くなり、開け閉めもスムーズに出来る様になったと、喜んで頂けました。
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木製からアルミ雨戸
雨戸もアルミに新しく取付けをさせて頂いております。
戸袋の中にもアルミの敷物を取付けをして
アルミの雨戸を取付けて完成です。
木製の雨戸と違い軽くなり、雨戸錠もついているので防犯性もアップします。

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手直し1
木製建具の縦の木口の木目調の樹脂性のテープの傷の為貼り替えをしました。
このテープの現状の接着剤はホットメルトと言う接着材で張り付けされてます。アイロンの熱で簡単に軟化するため剥がします。
手直し2
剥がした後、ホットメルトの糊が残っているのでサンドペーパーで丁寧に凹凸をならして綺麗にしていきます。
新しい木口テープを張った時に凹凸が浮き出すからです。


手直し3
両面テープを貼り、新しい木口を貼ります。建具の厚みよりも大きな巾のテープを用意して貼ります。
木口テープは今回木目柄のものもありますが、他の柄も種類が豊富にあります。出来るだけ建具の表面材に近い色、柄を
探し選びます。

手直し4
木口テープのはみ出し部は、テープカッターと言う専用の工具を押しながら切り取ります。90度に固定しながらV型の刃物を押し滑らすように切って行きます。
手直し5
何度か他の不要建具で練習すると、素人の方でも簡単にカットすることが出来ます。
小さな工具ですが、なかなかの優れモノの工具です。
最後に細かいサンドペーパーで仕上げます。
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施工事例
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スチールドア 施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いしたスチールドアのお取替えの現場です。

お客様から「スチールドアが傷んできて閉まりにくいので取り換えて欲しい。」とご要望を頂きました。

現状を確認すると強く押し込まないとドアが閉まらない状態でした
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スチールドア 施工後
こちらの写真がスチールドアのお取替え後の写真です。

写真ではほとんど違いがわりませんが、新しいドアは錆止め塗装仕上げまでとなっていますので、この後塗装屋さんに塗装して頂きました
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スチールドア 丁番 施工前
こちらの写真は、お取替え前の丁番部分です。

もともと、1度ドアを取り替えられていて丁番用の補強の板が入っていました

しかし、長年の使用で補強の板自体が外れてきて、扉の建付けが悪くなっていました

補強板の再固定をしてみましたが、完全に元には戻らず今回お取替えすることになりました。
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スチールドア 握り玉錠
こちらは、スチールドアの握り玉錠です。

今回は、お施主様のご要望で握り玉錠を再使用して欲しいとの事でしたので、取付位置等を正確に採寸して新しいドアに移植しました

スチールドアのお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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キッチン勝手口
蒸し暑くなって来ましたね!特にキッチンはお料理やお茶などを沸かすとムシムシとして、湿気が多いこの時期は特に不快になりますよね!お客様からも薄暗くて、蒸し暑いキッチンを風通しが良く、明るいキッチンにして欲しいとのご要望を頂きました。
現在の勝手口ドアは窓もないためどうしても
キッチンが薄暗くなりがちです。
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勝手口リフォーム 通風勝手口
今回お取替えさせて頂いた勝手口ドアは明かりがしっかり入るようにガラスが縦長に入っているものです。
このガラスが上下に動き通風が出来ます。ちゃんと網戸も付いているので虫対策もばっちりです。
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勝手口リフォーム 通風勝手口
カバー工法という取付け方法で取付けをするので、壁を壊すことなく取付が出来ます。
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勝手口リフォーム 通風勝手口
ガラス入りでもしっかりと下格子がついているのと、カギがツーロックになっているので防犯上んの心配もありません。気持ちいいキッチンで楽しくお料理をして下さい。