吹田市 木製建具の傷の補修。木口テープの張替えをしました。

手直し1
木製建具の縦の木口の木目調の樹脂性のテープの傷の為貼り替えをしました。
このテープの現状の接着剤はホットメルトと言う接着材で張り付けされてます。アイロンの熱で簡単に軟化するため剥がします。
手直し2
剥がした後、ホットメルトの糊が残っているのでサンドペーパーで丁寧に凹凸をならして綺麗にしていきます。
新しい木口テープを張った時に凹凸が浮き出すからです。


手直し3
両面テープを貼り、新しい木口を貼ります。建具の厚みよりも大きな巾のテープを用意して貼ります。
木口テープは今回木目柄のものもありますが、他の柄も種類が豊富にあります。出来るだけ建具の表面材に近い色、柄を
探し選びます。

手直し4
木口テープのはみ出し部は、テープカッターと言う専用の工具を押しながら切り取ります。90度に固定しながらV型の刃物を押し滑らすように切って行きます。
手直し5
何度か他の不要建具で練習すると、素人の方でも簡単にカットすることが出来ます。
小さな工具ですが、なかなかの優れモノの工具です。
最後に細かいサンドペーパーで仕上げます。
施工事例