格子戸の材料は木製のスプルース材で、現地にて着色塗装をしてもらい、乾燥後に取り付けしてきました。
内部のガラスは透明のアクリル板をはめ込んでいます。
老人ホームや保育園の建具は安全のため、アクリル板を使うことが多いです。








その熱の流入を遮ることで、室内温度の上昇を抑え、エアコンなどの電気使用量の低減につながります

カーテンを閉めることで電気をつけないといけなくなるので、無駄な電気代がかかります・・・
それにブラインドやカーテンがついた部屋では、隙間から温められた空気が入って室温が上がるそうです
日差しを遮るには建物の外側から遮ることが重要なのです

これなら日中電気をつけずに済みますね









