吹田市 木製建具 硝子障子の硝子割れ替えと硝子押さえ修繕

木製建具 硝子押さえ
木製建具の硝子障子の硝子割れ替えと硝子押さえが無いので製作を2本いたしました。
硝子押さえは見本を建具工場に送り同じものを作ってもらいます。

建具工場により多少作り方も違いますので、見本は必要になります。
この形にするには、木を細くする機会が必要です。手作りではなかなか時間がかかり作れません。工場にお願いして作ってもらいます。
ガラス押え
工場から出来上がってきた硝子押さえです。綺麗に仕上がってきました。見本を送りましたが、微妙な調整はやはり必要です。そこで会社であらかじめ、しゃくっておくと現場での段取りが違ってきます。仕事がスムーズに進みます。現場で早く終れるのは、このような裏の仕事をしてるからなのです。この作業にかかっる時間は、現場での取替時間+会社でのしゃくったり、硝子をキッチリ採寸してカットしたりとお客様には、見えない時間もあるのです。

しゃくり
職人さんが、しゃくりカンナで調整してくれました。
工場から出来上がった硝子押さえにひと手間掛けます。
そのままでは、少しの事ですが硝子をちゃんと押さえれないようです。
しゃくる
使い慣れたカンナしゃくっていきます。少し削るだけなのですが、これをするのとしないのとは、違うんです!しゃくりカンナをかけないと納まりません

しゃくりカンナ
この変わったカンナがしゃくりカンナというそうです。
横から刃物が出ています。大工道具って色々必要です。
道具が無ければ仕事が前に進みません。毎日使い物でなくても揃えておかなければ仕事がはかどりません。
しゃくりカンナ
カンナに色々な種類があることにびっくりしました。
お恥ずかしいですが、薄く削れるものだけが、カンナだと思っていました。
経験してるものが、このような道具が必要だということもわかるのです。

2㎜ナシジ
ガラスは、木製建具硝子障子用なので、2㎜と厚みの薄い硝子が入っています。硝子が薄いので割れやすいです。
昔は部屋と部屋の取り合いによく使われていました。今では硝子が薄くご年配の方がいらしゃるご家庭では危険な戸になります。そうこの建具が昔から入ってるお宅は、お住いの方もご年配者なのです。硝子が無い戸に交換すると、お部屋が暗くなりますね。戸を全部取替に悩まれるのも当然です。
ガラス割替え工事
今回は、硝子3枚と硝子押さえを交換いたします。

ガラスは、薄いのでカットしておいていたら、割れていました。再度カットしなおしてお客様のお宅へ交換に伺います。
施工事例
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