湯浅
2025年02月17日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2025年01月31日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2025年01月28日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2025年01月27日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2025年01月10日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年12月24日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年12月24日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年12月23日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年12月23日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年11月25日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年11月25日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年11月22日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年11月22日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年10月31日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年10月28日
豊中市内の戸建て住宅にて浴室改修工事に伴い、窓のリフォームを先行して工事させていただきました。今回ご採用いただいた商材はYKKAP社製・マドリモシリーズの樹脂窓になります。形状は上げ下げ窓と言って下部のガラス障子が上部側へスライドして開閉する構造の窓になります。旧窓も形状は同じ上げ下げ窓でしたが1枚ガラスでアルミ製の為、断熱性能が低く冬場には浴室内部がとても寒くなる窓になります。また、窓周りに結露が発生しやすく、カビの発生もしやすくなります。そこで、樹脂窓(ガラスも断熱ガラス)にすることで断熱性能が大きく向上いたします。新しいユニットバス工事の前に窓から工事を始めさせてもらいました。1枚目の画像が工事前の旧窓になります。初めに、この窓のガラス部分と不要なアルミ部分を切断撤去していきます。解体後、2枚目の画像に様に旧窓枠の上下コーナー部に水密向上のためにコーキングを施していきました。
その後、1枚目の画像の様に防水シートを旧枠へ貼り付けていきました。画像からも分かるように今回は旧面格子は再利用なので全て室内側からの工事で進めていかなければなりません。(内施工)2枚目の画像が外部側の縦額縁を先に取り付けている時の画像になります。
この作業を左右の縦と上部を先におこなっていきます。
外部額縁取り付け後、いよいよ樹脂窓を取り付けていきます。1枚目の画像の様に指定個所、専用のビスでしっかりと取り付けていきます。その後、最初に貼った防水シートを新樹脂窓へと折り返して貼り付けていきしっかりと水密と気密を高めていきます。最後に窓の鍵のかかりなどの微調整を施して弊社での工事は完了となりました。後日、設備屋さんによるユニットバス工事が行われます。きっと、新しい浴室は今までとは全く比べ物にならないほど快適になること間違いなしですね。窓からできる断熱工事を今、大変おススメなんです。なぜなら、国からの補助金を利用しておこえるからなんです。このチャンスに是非、ご検討ください。詳しくはどうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。