リフォームメニュー
お客様の声
施工事例
リフォームの流れ
企業情報
スタッフ紹介
スタッフブログ
住まいのお悩み解決策
お問い合わせ
よくある質問
プライバシーポリシー
サイトマップ
CLOSE
湯浅|
吹田市・豊中市|玄関・窓リフォーム・内窓取付|井上昇商店|
ホーム
スタッフブログ
湯浅
ホーム
新着情報
ご対応エリア
MENU
リフォームメニュー
お客様の声
施工事例
リフォームの流れ
企業情報
スタッフ紹介
スタッフブログ
湯浅
2022年08月29日
大阪市内にてマンションの玄関をリフォームさせていただきました🎵
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2022年08月22日
吹田市内のRC造の戸建て住宅にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました🎵
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2022年08月22日
吹田市内にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました🎵
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2022年08月08日
吹田市内にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました🎵
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2022年07月27日
吹田市内の新築平屋物件にて上げ下げ窓部に後付け電動シャッターを取付けさせていただきました🎵
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2022年07月19日
吹田市内の飲食店様にて内窓工事と店舗内のコロナ対策(換気)として窓の取付工事をさせていただきました
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2022年07月19日
吹田市内の戸建住宅にて、窓と勝手口の収納型網戸を取替工事させていただきました🎵
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2022年07月08日
吹田市の戸建て住宅にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました♪
湯浅
今回は豊中市内の某戸建住宅現場において、アルミ製の玄関ドアから断熱効果の高い玄関ドアへとリフォーム工事をさせていただきました。
今回の工事は『カバー工法』による工事でご用命いただきました。
ですからカバー工法専用のリフォーム玄関シリーズをご採用いただきました。
カバー工法は今お使いの玄関枠内に新しい玄関枠を取り付けていく工法になりますので、オーダー寸法にてメーカーへ手配していくことになります。
ですから、事前に現場の玄関を採寸してから新玄関寸法を算出してメーカーへと発注していきます。
こちらの画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と子扉を取り外していき、不要な旧金物類も全て撤去していきます。
1枚目の画像が全て撤去した時の画像になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪みが生じているかを『レーザー照準器』という工具を使い計測していきます。
そして、新玄関ドア枠を歪みを補正しながら垂直水平に指定箇所と指定数、ビス止めを行っていきます。
その後、玄関ドアを吊り込んで動作確認を行いました。
2枚目の画像がその時の画像になります。
動作確認後、子扉も吊り込んでから外部側からと内部側の両面から旧玄関枠と新玄関枠の隙間にコーキング剤を充填していきます。
この時点では2層で内外を隔て、水密と気密を保持しています。
その後、旧玄関枠を見えなくする為、室内外から『化粧カバー材』を現場に合わせて切断加工して新玄関枠へと取り付けていきます。
1枚目の画像が室内側の化粧カバー材を加工している時の画像になります。
2枚目の画像は室内側から見た時の画像になります。
1枚目の画像が化粧カバー材を取り付ける前の外部側からの画像です。
そして化粧カバー材を取り付けた後、2枚目の画像のように化粧カバー材と外壁との取り合い部に化粧コーキングを施していきます。
この作業は室内側も行います。
ですから、前の工程で2層だった室内外の隔たりが化粧コーキング層も合わせると4層の隔たりになり、しっかりと水密性能とと気密性能を保持します。
また、この作業をしっかり行うことで断熱効果も高まりますから、隙間なくしっかりと充填していきます。
1枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
木目調の温かみのある玄関になりお客様にも喜んでいただけました。
完成画像からも分かるのですが、この玄関にはカギ穴がございません。(普段使いしないので隠れています)
今回ご採用いただいた玄関は『電池錠システム』でしたので、車のリモコンキーと同様にリモコンを持っている状態でハンドル部のボタンをタッチするだけで施錠と開錠がおこなえます。
とても便利で最近では電池式もしくは電気式(電気工事必要)のカギでのご用命が増えております。
このカバー工法によるリフォーム玄関工事は1日工事で終えることが出来、工事完了後すぐに快適にご使用いただけます。
ですから、費用対効果とても高い商品で最近主流になっている玄関工事になります。
さらに、2枚目の画像のように国からも『こどもエコすまい支援事業』という補助金制度が設けられており、この玄関工事に助成金が申請できます。
今がさらにお得にご購入できるビックチャンスなんです。
毎日、家族全員が出入りする頻度の高い玄関ドアをお手軽工事で快適にされてみてはいかがでしょうか?
助成金や商品の事など分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2018年12月06日
窓を新しく取り替えさせていただきました♪尼崎市
湯浅
simple
今回は尼崎市内の某戸建て住宅現場において、アルミ製の旧窓からアルミ製の新サッシ窓へと取替え工事をさせていただきました
取替え前は木製の窓でした。経年劣化の為、多少歪みがでており隙間が生じておりました
動きも引っかかるような感じで、かなり重たい状態でございました
こちらの画像はアルミ製のサッシに取り替えてガラス障子を設置したところの画像になります
とてもスムーズに動くようになりました
simple
こちらの画像は外部側に元々付いていた面格子を再取り付けし工事完了したところの画像になります
もともとの窓の歪みも新しいサッシ窓で垂直水平に補正処理を施しました
ですから、ゆがみ無くスムーズに動きますし隙間風なども無く機密性能が大幅に向上いたしました
simple
こちらの画像が室内側からの画像になります
ガラスはペアガラスと言って2重構造の断熱効果の高いガラスを採用いただきました
お部屋が夏場は涼しく、冬場は暖かく、とても快適にお過ごしいただけるかと思います
simple
こちらの画像は同じお部屋のもう一つの窓になります
こちらの窓も同様にスムーズに動くように丁寧に取り付けていきました
こちらはもともとの窓が茶色であった為、新しいサッシ窓も同一系の色を採用いただきました
simple
こちらの画像が取り付け完了後の画像になります
とても軽くスムーズに動くようになり大変、喜んでいただけました
前の旧サッシに比べて窓の鍵(クレセント)の性能も上がっていますから防犯性能も向上いたしました
simple
こちらの画像が取り付け完了後の全体画像になります
このように1日工事のプチリフォームでお部屋をとても快適にすることが出来るんですよ
夏場や冬場の冷暖房の効きもぜんぜん違います
ですから、省エネ効果にも期待できるんです
冬場の結露や冷気でお部屋が寒い・・・など、お住まいの事でお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください
他現場の『
窓リフォームの施工事例
』はこちらをご覧ください。
2018年11月29日
玄関を新しく取り替えさせていただきました♪高槻市
湯浅
simple
今回は高槻市内の某戸建て住宅現場において、玄関ドアを新しく取り替えさせていただきました
ご採用いただいた商品はYkk AP社製のリフォーム玄関ドア『ドアリモ』になります
こちらの商品は1日工事で最新の玄関に出来るんですよ
こちらの画像は玄関リフォーム前の画像になります
木製のドアで開閉時に下枠に擦れてしまっている状態でした
simple
こちらの画像は元々あった玄関枠(木製)のランマ部分やドア横の袖の部分の干渉する部位を撤去しているところの画像になります
他の部位が傷つかないように慎重に撤去していきました
全て撤去を終えた後、木屑などをキレイに掃除してから新しいアルミ製の玄関枠を取り付けていきました
この時に重要なのが建て付け(垂直と水平)をキッチリと出して固定していくことです
狂ってしまうと気密性能が保たれませんし、どこかが擦ってきてしまう可能性が出てきます
そうならないようにここは、慎重に位置決めを行っていきます
simple
こちらの画像が取り付け完成後の画像になります
申し訳ございませんが、今回は他業者による工事が連日続く現場でしたので、ダンボール養生を剥がすことが出来ませんでした
本体取り付け後に玄関サッシ周りに水密保持の為、コーキング工事を行っていきました
最後にカギの微調整をして完成です
お手軽リフォームで、すぐに快適なお住まいに返信できちゃいますよ
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
他現場の『
玄関の施工事例
』はこちらをご覧ください。
simple
2018年11月26日
雨戸取替え&ガラス割れ替え工事をさせていただきました♪吹田市
湯浅
simple
今回は吹田市内の某戸建て住宅現場において、台風によるガラス割れ替えと動かなくなった雨戸の取替え工事をさせていただきました
現場は元店舗で今はもう廃業しているとのことでした
元店舗だけあって、大きな店舗引戸がございました
こちらの画像がガラス取替え前の画像になります
台風の影響で中桟の上のガラス部分が割れている状態でした
お施主様のご希望により交換後はガラスではなく、硬質のパネルが良いとのことで全てパネルへと取替え工事をさせていただきました
simple
こちらの画像は雨戸取替え前の画像になります
木製の雨戸が半壊している状態でございました
風の力ってホント、すごいですね
simple
こちらの画像がガラスからパネルへと取替え終えた時の画像になります
これで割れることはありませんからお怪我をされることもございませんね
simple
こちらの画像がもう一箇所の店舗引戸と雨戸を取り替えた時の画像になります
雨戸もレールからすべてアルミ製の新品へと取替えましたので、とても軽くスムーズに動くようになりました
simple
こちらの画像は2階部分の雨戸も同様に傷んでおり、アルミ製の雨戸へと取り替えた画像になります
とても軽く動くようになったので、お客様に大変喜んでいただけました
このようにプチリフォームで安心と快適さがグーンと向上いたします
窓周りや玄関などでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
他現場の『
雨戸やシャッターの施工事例
』はこちらをご覧ください。
2018年11月26日
電動シャッターの取り付け工事をさせていただきました♪高槻市
湯浅
simple
今回は高槻市内の某戸建て住宅現場において1階部分のウッドデッキ部の窓に電動シャッターを取り付けさせていただきました
現状の窓はクローゼットのように2つに折れて開閉される窓でございました
ウッドデッキ部に取り付けでしたから今回は『土間用のシャッター』でシャッター枠に下枠が無い(3方枠)を採用させていただきました
ですから、床面に凹凸が出てこなくつまずく心配もございませんね
こちらの画像はシャッター取り付け前の画像になります
simple
こちらの画像がシャッター下地材とシャッター枠を取り付けた所の画像になります
垂直&水平を確認しながら丁寧に取り付けていきました
弊社がシャッター枠を取り付けた後、元請様手配の電気屋さんが配線の仕込み工事を行いました
その間は電気屋さんのお手伝いをして、業者間で協力しながら工事を進めていきました
simple
こちらの画像がシャッター本体と電動シャッター配線の結線完了後の画像になります
電動シャッター設定を行った後、サッシ枠と外壁の間を止水コーキング工事を施していきました
simple
こちらの画像が電動シャッター工事完了後の画像になります
大きなシャッターですから手動ですと毎日の開け閉めが大変です
このように大きな窓の時は電動シャッターをおススメいたします
窓を開けることなくリモコン操作でお手軽開閉が出来ますよ
朝晩の開け閉めがとても楽になります
お見積もりやご相談は無料でございます。
お気軽にお問い合わせください。
他現場の『
シャッターの施工事例
』はこちらをご覧ください。
2018年11月19日
浴室ユニットバスリフォームに伴い、窓も取替えさせていただきました♪豊中市
湯浅
simple
今回は豊中市内の某戸建て住宅現場において、在来浴室からユニットバスへとリフォームするのに伴い、窓も新しく取り替えさせていただきました
旧窓は大きな一枚ガラス(単板)の窓でしたから冬場の入浴時はとても寒かったとのことでした
もともとは幅の大きめな引違い型の窓が付いておりました
新しく取り付ける窓も引違い型の窓ですが、ユニットバスになることから窓幅は小さくなります
こちらの画像が新サッシ枠を取り付けた所の画像になります
simple
こちらの画像が新引違い窓取り付け完成画像になります
面格子はもともとの物を再利用とのことでした
面格子を残したままの窓取替え工事でしたから少しやりにくさがございましたが、そこは技術でカバーいたしました
窓の開閉もスムーズになりお施主様に大変喜んでいただきました
simple
こちらの画像が浴室内側からの窓全体画像になります
引違いの窓の両側に細長くガラスでは無い部分があると思いますが、ここは新ユニットバス工事後にユニットバスの壁内に隠れてしまう部分になります
カバー工事ですと、もともとの窓の幅とユニットバスの幅の関係上、どうしてもこのような納まりになってしまうんですね
ですから、新しくユニットバスが完成いたしますとガラス部分の引違い部分しか見えてはきません
simple
こちらの画像が外部側からの工事完成画像になります
外部の窓周りには雨水の浸入を防ぐ為、しっかりと止水施工を施しました
このように動きの悪い窓をプチリフォームで快適な最新の窓にお取替えすることが出来るんです
どうぞ、お気軽にお問い合わせください
他現場の『
サッシリフォームの施工事例
』はこちらをご覧ください
2018年11月09日
後付けシャッター工事をさせていただきました♪箕面市
湯浅
simple
今回は箕面市内の某戸建て住宅現場において、2階ベランダ部のハキ出し窓に後付け型の手動シャッターを取り付けさせていただきました
他にも全面リフォームをされている現場で、まだお住まいではございませんでした
こちらの画像がシャッターを取り付ける前の状態になります
台風時などの安全面や留守にされる時などの防犯面でも、何も無いと心配ですね
simple
こちらの画像がシャッター枠を取り付けて終えた時の画像になります
シャッター枠と外壁の取り合い部には止水の為のコーキング工事を施していきました
同色系のコーキング材を使用しますので、あまり目立ってはこないですよ
simple
こちらの画像が取り付け完了後の外側からの画像になります
後付け感が感じられないと思いませんか
リフォーム用の商品ですからキレイに取り付けられるように設計されているんですよ
simple
こちらの画像が外部側からシャッターを閉じた時の画像になります
これで、台風など強風時の安全性能や留守にされる時の防犯性能が大幅に向上したこと間違い無ですね
ハキ出しサイズで大きいですが、とても軽やかに動かすことができます
simple
こちらの画像が室内側からの完成画像になります
一番下まで下げて閉め切った時には自動でカギがかかるようになっております
ですから、外部側からは開けることは出来ません
カギ部から黒い磁石付きのヒモが伸びており、このヒモを引くことでカギが開く構造になっております
磁石付きですからシャッタ部のどこでも引っ付けることが出来、カギを開ける時にしゃがむ必要もございませんね
このように手軽リフォームでお住まいを快適にされてみてはいかがでしょうか
ご質問やお見積もりは無料です
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
他現場の『
シャッター工事の施工事例
』はこちらをご覧ください。
2018年11月06日
引戸型の門扉を工事させていただきました♪川西市
湯浅
simple
今回は川西市内の某戸建て住宅現場において、門扉が設置されていない箇所に新しく引戸型の門扉を設置させていただきました
初めに干渉する手すりを撤去した後に新引戸門扉の柱を立てる為、干渉する玄関ポーチの床タイルを慎重に剥がしていきました
こちらの画像が床タイルを剥がしている所の画像になります
その後、新引戸門扉の柱を埋める為に穴を掘っていく作業に取り掛かりました
simple
こちらの画像が新引戸門扉の柱を設置しているところの画像になります
垂直&水平に設置していき、モルタルを掘り起こした穴へ入れながら固定していきます
元々あった手すりと微妙な位置関係でしたから慎重に取り付け箇所を割り出して設置していきました
simple
こちらの画像が設置完了後にモルタルがある程度固まるまで待機していた時の画像になります
門扉幅が1メートルを超えていますので、ある程度固まってから出ないと吊り込めません
せっかく位置を出した柱が動いてしまっては大変ですからね
ある程度固まったら、門扉用の金物部品を取り付けていきました
simple
こちらの画像が引戸門扉本体を吊り込んで元々あった手すりを幅加工後、復旧し終えた時の画像になります
後日、撤去したタイルの復旧工事を元請様がしてくださりますので、タイル仕上がり面より低くモルタルを充填して本固めいたしました
大分と日の落ちるのも早くなり暗くなってしまいました
このようにお家周りの商品(エクステリア)も豊富に取り扱っております
今回ご紹介した門扉はもちろん、カーポートやテラスやフェンスなども請け賜っております
見積りやご相談はもちろん、無料です
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
他現場の『
エクステリアの施工事例
』はこちらをご覧ください。
< 前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
次へ >
神戸市内にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました♪
補助金で内窓(二重窓)のリフォームしませんか?
吹田市 ☆お家の色々なお困りごとについて☆
吹田市内にて掃き出し窓をリフォーム工事させていただきました♪
高槻市内の戸建てにて玄関ドアのカバー工事をさせていただきました♪
吹田市 ☆YKKAPエクステリア新商品&リニューアル製品のご紹介☆
吹田市 住宅省エネ2024キャンペーン Q&A ほか
吹田市 省エネリフォーム申請が始まります
吹田市 先進的窓リノベ2024事業 申請にはいくつか条件があります!
吹田市 ☆YKKAP 新商品のご紹介☆
2024年4月(2)
2024年3月(16)
2024年2月(17)
2024年1月(15)
2023年12月(16)
2023年11月(17)
2023年10月(15)
2023年9月(18)
2023年8月(21)
2023年7月(20)
2023年6月(20)
2023年5月(21)
2023年4月(22)
2023年3月(20)
2023年2月(22)
2023年1月(21)
2022年12月(19)
2022年11月(17)
2022年10月(21)
2022年9月(24)
2022年8月(24)
2022年7月(22)
2022年6月(19)
2022年5月(17)
2022年4月(17)