西宮市 階段の上りと下りの前に引戸を製作するため、現地調査に行って来ました。

階段1
2階リビング側から階段を見た写真です。
左は上り階段。右は下り階段です。この階段の壁に片引きガラス入りの建具を取り付けて欲しいとのご依頼です。
階段の幅で左右に動き片面ずつふさぐ形の建具です。
階段2
階段廻りの採寸をします。壁の厚み、開口部の幅、天井高さ、巾木の開口寸法など、結構細部にわたり寸法をとります。建具に使用するVレールや戸車、戸当たりなどの収まり方とかも現地で、ほとんどイメージしながら採寸作業をして行きます。
階段3
特に奥行関係は重要で、こまかく採寸します。
会社に帰って作図をするのですが、現地にて調査をするときは、建具の寸法はほぼ完成するような感じです。
作図した図面を基に、ガラスと金具の手配をします。
階段4
上部の天井から突き出た小さなステンレスの板が建具の
ガイドとなり引き戸に掘り込んだ溝を滑ります。
建具の左右の幅と、上部の金具との組み合わせがしっかりできているかとても重要な部分ですので慎重に寸法をひかえて行きます。
取付位置は、事前に打ち合わせした位置に大工さんが取付してあり、ほっとしました。
このように時間をかけて採寸をしたのは建具が大きいことと、ガラスも大きく重量もあるのでとても慎重に作図、製作依頼しました。。。。
施工事例