これだけ大きいと、食器類もほとんど収納出来て、お部屋がいつもすっきりしそうですね。
表面材のホワイト鏡面仕上げは、お手入れもしやすいです。
原田
2017年07月12日
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リビングの奥の壁面に５枚引違いの収納です。
収納の左の棚には前面に引き出せる、棚板があり、オーブンや炊飯器など水蒸気の出る調理機器などを置けるスペースがあります。
ダウンライトの配置もいい感じで、カタログのような写真が撮れました。
2017年07月11日
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押入れ収納の３枚引違の襖です。
壁のクロスと合わせてシンプルな色合いに。
かべの一面だけ赤い和紙調のクロスにしてワンポイントに。
押入れの左側だけ可動棚にし、機能的になってます。
2017年07月05日
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木製勝手口も、外部で（ひさしの下）約４０年も使用しますと、内部の芯材も腐っていました。
開閉もしにくくなってきてるので、今回新調されました。
新しい建具をお造り、取付してきました。
これから、塗装もしてさらに美しいドアになります。
開閉がスムーズになり、お客様も喜んで頂きました。
型板は、今回上部がアールだったため採寸しながら制作しました。
アールの建具は、少し削り合わせしましたが、ぴったり設置できました。
2017年06月30日
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先日勝手口の採寸の時に、写真の型板を作って工場におくりました。
型板には。ハンドルの加工の指示書も添付してます。
写真は仕上がったアールの木製建具です。型板どうりに職人は制作してくれたようです。
微妙に真円では、無いので、いつもより製作に時間がかかりました。
建具の縁部分は、大手張りと言い、無垢の木材を張り付けるのですが、アール部分に６ミリの木材を曲げることはできません。そこで、今回２ｍｍ厚の木材を３枚貼り付け、積層に張り付けてます。
2017年06月29日
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外壁、外構の改修工事もようやく完成。梅雨、台風の時期に間に合いました。
特に勝手口の通風ドアは、網戸付きの上げ下げ窓がついて、
今の時期、蚊の侵入も気にせずに換気が出来、快適です。
外溝は、建物の側面全体に防水も考慮し、お隣にも、雨水で迷惑がかからないように、コンクリートの長い溝をつくりました。
ついでに、水道も設置。ワン子のための水飲み場です。
右の木造平屋の家が取り壊し前の勝手口の状況です。
古くから気にせずに住んでおりますが、隣の家と壁が共同で通路と倉庫として使用していたのです。
2017年06月27日
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保育園の排煙ガラス窓１枚が、割れたということで、早急に復旧するため
現地にて現地調査にいってきました。
ガラスのサイズ、厚み、ガラスの固定方法、コーキングの状況、フレームの構造などを見ていきます。
2017年06月26日
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この部屋は、まだ畳が入っていませんが、和室です。
和室の押し入れ収納は、一般的に引違襖が多いのですが、
ライトグレーの扉でお造りしました。
かべのクロスとしっくりなじんでます。
幅広の両開きのため開口幅1300とかなり大きめです。
洋風ですが、シンプルな色合いなので、和室がモダンな空間になりそうです。
2017年06月23日
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楢の片開き戸取付しました。
ガラス部分は中空の樹脂パネルを使用、（扉の軽量化と断熱効果のため）
ストライプの光窓がブラインドグラスのようです。
四隅にガラスモザイクタイルを貼り付け、アクセントにしました。
レバーハンドルはカワジュン淳製のシンプルなデザインにしました。
楢の模様を際立たせるためです。
2017年06月20日
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杉の格子の引違戸を新しく新調を検討されているということで、現地調査で訪問してきました。
門戸の為、雨染みと、下部はかなり腐りかけてました。
特に痛みの激しい部分は、左下部で、ワンちゃんのイタズラで建具に穴が開いてます。
開口寸法だけでなく、組子のサイズなど、できるだけ詳しく採寸します。会社に戻り作図をします。
傷んだ建具も新調にて復元いたします。
お見積り。もちろん無料です。
2017年06月19日
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外部用ビル用サッシを改造してます。
ウエザーカバー（風雨よけカバー）を付けるため、ガラス部分を下部だけにして、上部は金属パネルに開口をもうけてます。
換気用のウェザーカバーです。（既製品）をボルト締め取付し、周囲を防水のため、コーキングで固めます。
２階の窓にしっかり固定。復旧しました。
新規だけでなく、ご要望があれば、サッシの改造もいたします。
2017年06月16日
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玄関横の木製勝手口の交換の為、現地調査に伺いました。
大きなひさしの下ではありますが、２０年以上ともなると、風雨によりかなり腐食されてました。
特に向かって右側が、雨に打たれやすく。
建具の芯材まで腐っていました。
金具など、細かく採寸し型板を取り,
現場をはなれました。
2017年06月13日
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玄関からキッチン、リビングへとつながる廊下部に横向きの窓を５か所を付けた片開きドアを制作取付してきました。
窓は透明アクリル板を使用し、軽量化にしました。
オーダーメードのドアですので、窓のサイズや窓の数など自由に出来ます。
レバーハンドルは、カワジュン製サテンニッケルです。
人気のカワジュンも最近お手頃な価格なレバーハンドルがでてきました。
オーダーメードなので表面材の色や金物、自由にお選びいただけます。
ドア１枚を替えるだけで、お部屋の雰囲気がかわります。
2017年06月08日
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リビングと洋室の間仕切り用の引戸です。
解放すると、建具３枚分（約１８７０ｍｍ）の開口が出来。
お部屋は広々開放的な空間になります。
引戸を閉じても、乳白色のポリカーボネート板がはめてあり
柔らかな光が入るためリビングが暗くなりません。
建具のフレーム部分はホワイト色で周囲のホワイト系の壁紙と調和してます。
オーダーの建具はカラー、素材、金具等 色々お選びいただけます。
2017年06月06日
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楢の無垢の建具です。
仕上がり具合はあえて、節つき板目と柾目の木材を使用してみました。
ウイスキーの樽も楢で出来ています。
本日入荷した建具から、
楢の樹脂（タンニン）の香りが、甘いウイスキーの香りが事務所に、ただよっています。
節入りの木材も、味があっていい感じです。
材木の種類も多種あります。
オーダーされる場合お好みの木や色合いとかお聞かせくだされば、サンプルをご覧になっていただけます。
上框に 縞模様の杢目が出てます。
これは、楢の柾目の木材に現れる虎斑（トラフ）と呼ばれる縞模様です。幹が土壌中のミネラル分を吸収した際の跡が模様になっています。
以前は一般的に、不揃いの木目は敬遠されていましたが、楢材の個性等をお伝えすると、気に入っていただき、完成が楽しみだとおっしゃっていただきました。
2017年06月03日
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リビングの畳コーナーの下部開口です。
ここに２台の引出をセットします。
組立中です。
奥の巾木にゴムが当たって引出が止まります。
ゴムの厚みで奥行が決まりますので
何種類か、余分に用意してきました。
取り付け完了しました。
奥行９０㎝の奥行なので季節の衣類や毛布などたくさん収納できそうです
