芦屋市 キッチンと和室の建具の現地調査と採寸に行ってきました。

キッチン2
キッチンの背面収納の建具の現地調査に行ってきました。
この間仕切り状の壁の手前に3枚引違戸の製作依頼です。細かく壁の厚みや壁の内法寸法を採寸していきます。
会社に戻って壁の厚みの中央に建具の重なり部分が来るのか、割り付け図面を作成します。この現場の場合、割り付けは、均等に割り付けできそうです。
キッチン1
間仕切り壁の巾木部分に建具のフロアレールが干渉しないかもチェックいたします。建具の厚みと隙間の合計が120mmを超えそうなので、うまく収まりそうです。
このように、採寸の時点で、頭の中で完成の寸法がイメージできなければ、製作納品の時、相違があれば焦ります。
なので、慎重に採寸します。
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これは和室の吊押入れと地窓の引違障子の採寸です。
時々忘れてしまいそうになりますが、吊押入れの場合、押入れ襖の引手の高さを決めなければなりません。
これは、実用的な高さと黄金比のような感性が要求されます。ある程度の経験がいりそうです。
和室2
現場での採寸は、近年は、ほとんどレーザー距離計を使用してます。1mm単位の精度ですが、測る速度がメジャーより数倍速いです。
施工事例