この便器のタンクは大水量で洗浄。小のレバーはありませんでした。
まず、トイレの改修のきっかけになったのは、
初期のウォシュレットにはノズル洗浄があるのかないのか、、、
とにかく、任意で洗浄できませんとのこと。
これって、よーく考えると、とても気持ち悪いのでは、、、
他人様は、絶対に使いたくありません。
家族でも、あっ、やはり絶対に嫌です。
なーんにも考えず20年間使っておりました。と大変落ち込まれてました。
その次に便器のタンク。大も小も大水量で、とにかくゴーーて流してしまいます。
大水量で流すほうが、便器がきれいになるという考えからです。
これも、よーく考えてみますと、今までの水道料金を想像してみますと、恐ろしいことですね。
最新の便器との比較では、1年間に浴槽200杯以上の節水が出来るとか。
以上が便器の交換のきっかけになったそうです。