大阪市平野区 老人ホームの木製建具の現地調査に行ってきました 2

受付1
前回の続き、老人ホームの建具の現地調査に行ってきました。                           写真は受付カウンターの上にあるガラス格子戸です。
内側の事務所から、玄関ホールに通じる開口部に取り付けした建具で、素材は無垢の木製建具です。
ガラス障子についている組子は、デザインの少し凝ったものです。
受付2
事務所側の引手は、取り付け位置は結構シビアで、使い勝手のいい位置を確認し、寸法を控えます。
次回の建具に反映させるためです。
受付2
写真の写りが少し見えにくいですが、事務所から訪問客がよく見えるようにガラスの格子は、内側にはなく、ガラスがじかに見えます。
ガラス部は安全のため透明のアクリル板を使用されてます。
厚みとかもきっちり測って帰ります。
受付4
引き違い建具の下部レールは木目の面付のⅤレールです。
カウンターの上部に面付してます。
動きは軽くスムースです。
上部の鴨居の溝は従来の引き戸用の溝です。
木製部の塗装は最近の自然塗料を塗装されてます。
受付5
事務所側からのみ施錠するためのカギです。
この鍵は、ワンタッチロックという鍵で、施錠がとても簡単で、つまみを45度ほどねじるだけで、ロックでき、解除も反対にねじるだけです。
簡易的な施錠金具ですが、使い勝手の良いカギだと思います。
施工事例