スタッフブログ
2024年11月30日
ニュースなどでも報じられていますが近年、一般住宅を狙った「侵入犯罪」は、周囲に気づかれないようひっそりと行うものではなく、住人の在宅の有無にかかわらず複数人で窓などを破壊して住宅に押し入る、宅配業者や点検業者を装うなどの方法で住宅に押し入り、現金や貴金属を奪い取るなどといった、巧妙かつ凶悪な手口のものが増えています。
警察庁が公表している「侵入窃盗の侵入口」のデータを見ると戸建て住宅やマンションなど共同住宅のいずれも「窓」と「表出入口」からの侵入が全体の7割以上を占めています!
人目を避ける空き巣は、5分以内に侵入できなければ7割が断念するというデータがあります。仮に狙われてしまっても侵入されにくい工夫をすることが、防犯対策のカギとなります☆
人目を避ける空き巣は、5分以内に侵入できなければ7割が断念するというデータがあります。仮に狙われてしまっても侵入されにくい工夫をすることが、防犯対策のカギとなります☆
ー窓の防犯対策ー
①防犯合わせガラスに交換する
2枚のガラスの間に強靭な膜を挟み込んだ特殊なガラスで、割ることができても、膜が貫通を防ぐため、ガラス破り対策に有効です(^^)
①防犯合わせガラスに交換する
2枚のガラスの間に強靭な膜を挟み込んだ特殊なガラスで、割ることができても、膜が貫通を防ぐため、ガラス破り対策に有効です(^^)
②内窓をつけて2ロックに
内窓を取り付けることで2ロックとなるので、侵入までの時間を稼ぎ、侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます!
内窓を取り付けることで2ロックとなるので、侵入までの時間を稼ぎ、侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます!
③シャッターや雨戸を取り付ける
掃き出し窓などの大きな窓には、窓をしっかりガードできるシャッターや雨戸がおすすめです☆
掃き出し窓などの大きな窓には、窓をしっかりガードできるシャッターや雨戸がおすすめです☆
④面格子を取り付ける
小さな窓や高窓など、シャッター・雨戸がつけにくい場所には、面格子がオススメです。格子を破壊しにくい高強度タイプを選ぶとより安心です(^^)/
小さな窓や高窓など、シャッター・雨戸がつけにくい場所には、面格子がオススメです。格子を破壊しにくい高強度タイプを選ぶとより安心です(^^)/
2024年11月30日
冬は、お客さんと立ち話もできないほど玄関を閉めていても寒い…。その原因は玄関ドア・引戸の気密性や断熱性の低さにあります。
冬に家から逃げ出す熱の半分以上は開口部から(>_<)
つまり、玄関ではドア・引き戸の寒さが原因になっています!特に築年数を経た玄関ドアや玄関引戸は気密性が低下していて、新しい家のドア・引き戸に比べて断熱性も高くありません…。
つまり、玄関ではドア・引き戸の寒さが原因になっています!特に築年数を経た玄関ドアや玄関引戸は気密性が低下していて、新しい家のドア・引き戸に比べて断熱性も高くありません…。
YKKAP製 断熱ドアは「D50高断熱ドア」、「D30断熱ドア(D2仕様・D4仕様)があります。「D50高断熱ドア」では、アルミ樹脂複合枠を採用しています。また採光デザインにはトリプルガラスを採用し、トップクラスの断熱性能を実現しています(^^♪
壁を壊さず、いまあるドア・引き戸枠に新しい枠をかぶせるカバー工法で、わずか1日で手軽にドア・引き戸へ交換ができます♪壁などを壊す必要がないので騒音などもほとんどなくご近所にも迷惑にならずにスムーズに交換できます(^^)
断熱リフォームで室内の熱を逃がさず外からの熱の侵入を防ぐことで家全体を魔法瓶のような空間に変える効果があります☆
冬は暖かい室温をあたたかいまま、夏は涼しい室温を涼しいままキープすることができます(*^^*)
熱の出入りが多い窓や玄関などの開口部を断熱リフォームすることで効率よく住まいの断熱性を高められます♪
その他の施工事例はこちら
冬は暖かい室温をあたたかいまま、夏は涼しい室温を涼しいままキープすることができます(*^^*)
熱の出入りが多い窓や玄関などの開口部を断熱リフォームすることで効率よく住まいの断熱性を高められます♪
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2024年11月30日
結露がひどくて朝晩と日中の気温差により窓がひどい家は、樹脂製サッシの内窓を取り付けたらお悩みごとが解消するのではないでしょうか?結露にお悩みの方はとても多いです。寒いから暖房をつけると外と家の中の温度差が大きくなります。煮焚きものや加湿器などにもよりますが水蒸気を多く含むものにより結露の発生は違っています。結露によりサッシの硝子廻りにカビなど付きますと健康状態にも影響が出るかもしれません。カビ菌は吸い込まない方が良いに決まっていますのでタオルで水滴を拭くなどご苦労されていることでしょう。
窓の断熱リフォームに国からの補助金が付く時があります。昔から色々な補助金がありましたが、2023年度からの先進的窓リノベ事業の補助金が大変人気の高い断熱リフォームになっています。2025年の指針がありますので国土交通省・経済産業省・環境省の補助金が予算取り決まりましたら来年度も引き続き補助金が始まります。決定事項ではございませんのでご注意ください。
補助金申請して決定されるのは各省になりますのでご注意下さい。条件をクリアしなかくてはなりません。例えば2024年度では住居のみ、会社や店舗や倉庫は認められません。補助金の最低補助額がそれ以上と決まっています。
内窓で断熱リフォームをご検討でしたら注意して情報を収集してください。各省のホームページにてご確認下さい。
当社の施工事例をご覧いただくには、こちらをクリックしてください。当社の過去の施工事例をご覧いただけますのでどうぞご参考になさって下さい。
2024年11月30日
YKK AP より 2025年2月発売予定の新製品のご紹介です。
アルミ屋根カーポート PLAIN ROOF(プレーンルーフ)が発売予定となります。シンプルな屋根になります。アルミ屋根ですから屋根材の色をお家野サッシや玄関ドア又は壁の色などに合わせてお選びいただく事ができます。よくあるカーポートは、ポリカボネードの屋根材が多かったので、何か違うデザインのおしゃれな感じの物はないのか?とお探しの方にいかがでしょうか?存在感のあるカーポートです、お家のアクセントにもなりそうですね。
アルミ屋根カーポート PLAIN ROOF(プレーンルーフ)が発売予定となります。シンプルな屋根になります。アルミ屋根ですから屋根材の色をお家野サッシや玄関ドア又は壁の色などに合わせてお選びいただく事ができます。よくあるカーポートは、ポリカボネードの屋根材が多かったので、何か違うデザインのおしゃれな感じの物はないのか?とお探しの方にいかがでしょうか?存在感のあるカーポートです、お家のアクセントにもなりそうですね。
ています今までのカーポートは、施工に時間をとる作業が柱を埋めるための基礎の掘削作業が大幅に軽減する YKK AP 独自の「イージープレート」を設定、安定品質を実現します。トユなどの部品なども目立たないように後方柱に雨樋を内蔵していますので見た目がとてもシンプルになります。暑さ40㎜のスリムの屋根材と呼び樋のない納まりなど部品が目立たない構成になっています。「人に寄り添う」を徹底的に追求して生まれた製品品質です。後方を柱を端部に寄せて、乗降しやすさにも配慮しています。
写真のカーポートはフラットな屋根のものです。ポリカボネード材のなりますとこのような感じになりますので、プレーンルーフはアルミ屋根なので雰囲気は違ってきます。
カーポートの施工で大変な作業は、掘削作業です。柱を建てるための穴を掘ります。柱を埋め込みますので深めに掘ります。柱の分だけ穴を掘ります。下に水道管が通ってないかなど確認します。
柱を設置しましたら、セメントを流し込み固めます。柱を固定します。固まってからでないと屋根など上部の作業はできません。基礎の大事な作業です。この掘削作業が新製品のカーポート プレーンルーフにはない作業となります。これからはシンプルなカーポートを見かける機会が増えそうですね。
2024年11月29日
「結露」は暖かく湿った空気が冷やされ、空気中の水蒸気が水滴になってしまうことです。よく冷たい水を注ぐとコップの外側が曇って水滴が付きますが、これも結露の一例です。同じように、外の気温が低いのに、暖房によって室内だけが暖かく湿度が高いと、冷たい外気に影響されやすい壁や窓の内側に水滴がびっしり付いてしまいます(>_<)
水蒸気は目には見えないですが部屋干しの洗濯物や観葉植物など日々の生活の中で確実に発生しています。いつの間にか、お部屋に湿気が溜まってしまっている可能性があります・・・。
結露による湿気を放置すると窓枠やサッシ、壁などのカビや腐食につながることもあり、場合によっては家の耐久性や性能を低下させるリスクも( ゚Д゚)
建物だけでなく、カーテンがカビで汚れてしまったり、クローゼットや押し入れにもカビが生えてしまうことがあります。
建物だけでなく、カーテンがカビで汚れてしまったり、クローゼットや押し入れにもカビが生えてしまうことがあります。
ー今すぐできる結露対策としてー
☆こまめに換気する
☆サーキュレーターで空気を循環させる
☆加湿器を窓の近くに置かない
☆観葉植物や水槽は、空気がこもらない場所へ
☆外気温と室温の差が大きいほど、結露は発生しやすくなるので、室温を必要以上にあげすぎないようしましょう。温度差をできるだけ小さくするため暖房機器の設定温度は20℃程度が理想です♪
☆こまめに換気する
☆サーキュレーターで空気を循環させる
☆加湿器を窓の近くに置かない
☆観葉植物や水槽は、空気がこもらない場所へ
☆外気温と室温の差が大きいほど、結露は発生しやすくなるので、室温を必要以上にあげすぎないようしましょう。温度差をできるだけ小さくするため暖房機器の設定温度は20℃程度が理想です♪
より本格的な結露の対策をするためには、断熱性の高い樹脂素材のフレームがオススメです☆
また、今ある窓に内窓をつけることで断熱性を高め結露を抑制することができます(^^)既存の窓と新しく設置する内窓の間に空気層ができることで、熱が伝わりにくくなります。結露抑制はもちろん、防音効果も期待できます♪
既存の窓の内側に設置するだけの為、壁や窓を壊す必要もなく工事も短時間です。
その他の施工事例はこちら
また、今ある窓に内窓をつけることで断熱性を高め結露を抑制することができます(^^)既存の窓と新しく設置する内窓の間に空気層ができることで、熱が伝わりにくくなります。結露抑制はもちろん、防音効果も期待できます♪
既存の窓の内側に設置するだけの為、壁や窓を壊す必要もなく工事も短時間です。
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2024年11月29日
ヒートショックは、急激な温度変化に身体がついていけないことが原因で発生します。そのため、特に冬の家の中では、暖かいリビングから寒い浴室へ行くと血管が収縮して急激に血圧が上昇し、時として心臓発作や脳血管障害を引き起こしてしまいます。とくに衣服を脱ぎ、熱いお湯に入る浴室では、その現象が起こりやすくなります(>_<)
居室に比べ暖房設備が整っていることの少ない浴室・洗面所やトイレ。それらの場所はもともと日当たりを配慮されないことが多いため、同じ住まいの中でも10°以上の大きな温度差が生まれます。それがヒートショックが起こるリスクを高めるのです。
〈ヒートショックになりやすい人〉
●65歳以上の人
●高血圧・糖尿病・動脈硬化の病気がある人
●肥満気味の人
●睡眠時無呼吸症候群など呼吸器官に問題のある人
●不整脈がある人
●熱い風呂が好きな人
●飲酒後に入浴する人
いずれかの条件にあてはまる人は、ヒートショックの影響を受けやすいと言えます。高齢者だけでなく若い人に当てはまるものもあるので、年齢に関係なく注意したいところです。
●65歳以上の人
●高血圧・糖尿病・動脈硬化の病気がある人
●肥満気味の人
●睡眠時無呼吸症候群など呼吸器官に問題のある人
●不整脈がある人
●熱い風呂が好きな人
●飲酒後に入浴する人
いずれかの条件にあてはまる人は、ヒートショックの影響を受けやすいと言えます。高齢者だけでなく若い人に当てはまるものもあるので、年齢に関係なく注意したいところです。
ヒートショック対策として
☆熱いお湯に入ると血圧が急激に下がることにつながりやすいので、お湯はぬるめに
☆浴室全体を温めることができるので浴室のフタを外しておく
☆入浴中は汗をかき、体の水分が失われてくるので入浴前に水を飲む
☆暖かな格好で移動する
☆食後1時間以内は血圧が下がりやすくなるため、食後の入浴は控える
☆トイレや脱衣所を暖める
☆おしりの冷たさが直接伝わらないように便座も暖かくする
☆熱いお湯に入ると血圧が急激に下がることにつながりやすいので、お湯はぬるめに
☆浴室全体を温めることができるので浴室のフタを外しておく
☆入浴中は汗をかき、体の水分が失われてくるので入浴前に水を飲む
☆暖かな格好で移動する
☆食後1時間以内は血圧が下がりやすくなるため、食後の入浴は控える
☆トイレや脱衣所を暖める
☆おしりの冷たさが直接伝わらないように便座も暖かくする
普段からの心掛けはもちろんですが、家全体が冷え切った状態にならない工夫も大切です。
冬の寒さの主な原因は、アルミサッシや単板ガラスなどの断熱性の低い窓です。断熱化されていない浴室やトイレの窓からは容易に熱が逃げだしていると考えられます(>_<)
開口部の断熱性を高めるために、熱を通しにくい樹脂フレームの窓にしたり、内側にもう一つの窓をつけたりすることで断熱性はグンと高まります(^^)
冬の寒さの主な原因は、アルミサッシや単板ガラスなどの断熱性の低い窓です。断熱化されていない浴室やトイレの窓からは容易に熱が逃げだしていると考えられます(>_<)
開口部の断熱性を高めるために、熱を通しにくい樹脂フレームの窓にしたり、内側にもう一つの窓をつけたりすることで断熱性はグンと高まります(^^)
居室との温度差を解消し、ヒートショックによる事故を未然に抑制することが可能に♪浴室ではバスタイムがより快適になり、心臓や血管に負担を与えない健康な生活にもつながります(*^^*)
ヒートショック対策は万全でも、浴室で事故が起こらないとは限りません。洗い場に倒れてしまった場合、浴室の扉が内開きだと体で扉が塞がれることも考えられます。そうした事態に備えるために、脱衣所側から速やかに取り外しができる扉を採用することもオススメします(^^)/
その他の施工事例はこちら
ヒートショック対策は万全でも、浴室で事故が起こらないとは限りません。洗い場に倒れてしまった場合、浴室の扉が内開きだと体で扉が塞がれることも考えられます。そうした事態に備えるために、脱衣所側から速やかに取り外しができる扉を採用することもオススメします(^^)/
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2024年11月28日
内窓は、樹脂製のサッシになります。樹脂サッシとなりますので室内に取り付けます。既存のアルミサッシの内側の窓枠に取付します
。断熱効果がありますので光熱費などの節約にもなり、長い目で、みましたら節約になります。
国からの補助金があるときに合わせて内窓を取り付けるのがお勧めです。
2022年6月に公布された「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」により、2025年4月1日から原則すべての住宅や非住宅の省エネ基準への適合か義務化されます。これからの新築には開口部など断熱等級を満たす製品でないと許可が下りませんので、築年数の古い住宅にも断熱等級を満たす製品を使ってほしいのです。
。断熱効果がありますので光熱費などの節約にもなり、長い目で、みましたら節約になります。
国からの補助金があるときに合わせて内窓を取り付けるのがお勧めです。
2022年6月に公布された「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」により、2025年4月1日から原則すべての住宅や非住宅の省エネ基準への適合か義務化されます。これからの新築には開口部など断熱等級を満たす製品でないと許可が下りませんので、築年数の古い住宅にも断熱等級を満たす製品を使ってほしいのです。
現在の省エネ基準は2016年に定められた水準です。断熱等級4 に適合することを指しており、一次エネルギー消費性能についての基準も設けられています。一次エネルギー消費性能とは、住宅が1年間に消費する冷暖房や給湯などのエネルギー消費をどれだけ少なくできるかの示した指標です。2050年までのカーボンニュートラルの実現に向けて、2022年に「建築物省エネ法」が改正、省エネ住宅の義務化が決まりました。賃貸住宅も例外ではなく2025年には断熱等級4の適合が義務化されます。このような目標に向けて国も政策として国民の皆様にエネルギーの使用を少なくするに内窓の取付などの補助金をだして取付を推奨しているのだと思います。補助金のある時に是非ともご検討下さい。今後も国土交通省や環境省などのホームページを確認して頂き情報を収集してください。
これからは各家庭でも断熱性能を上げていくようにしなくてはならない時代になってきています。
国土交通省による地域区分新旧表です。大阪市は6地域にあたります。吹田市や豊中市も6地域になります。内窓などもこの地区分新旧表の地域を入れて補助金のYKKのシステム算出しています。
当社の施工事例をご覧いただくにはこちらをクリックしてください。過去の施工事例をご覧いただく事ができますのでどうぞご参考になさって下さい。
2024年11月27日
強盗などが多い中 不安に感じる方が多いです。
防犯工事が全国的に多くなっていますので、通常より納期がかかっています。
お客様の防犯意識が高くなってるのがわかりますね。
すぐ施工してほしい。はご希望に添えなくなっております。
面格子や雨戸など注文してから納期がかかります。
現状では、すぐ取り付けたくても無理な状況です。
防犯工事が全国的に多くなっていますので、通常より納期がかかっています。
お客様の防犯意識が高くなってるのがわかりますね。
すぐ施工してほしい。はご希望に添えなくなっております。
面格子や雨戸など注文してから納期がかかります。
現状では、すぐ取り付けたくても無理な状況です。
泥棒に狙われやすいとよくいわれているのは、防犯対策を立てていないように見える家です。仮に泥棒に入られても 何かその後に対策をしていれば、もうここには入れないと・・・何度も泥棒に入られたことがあると聞く事もありますが、そのお家は入られやすい家なのかもしれません。
外観からしか判断はできませんので、防犯対策はしておいた方がいいです。
防犯意識があまりなさそうに見える家も狙われやすいといわれています。
例えば 面格子の縦格子が1本2本と外れていても気に留めていなくて面格子をそのままにしている。や硝子に割れているのに紙など貼ったままにずっとしてある。など目に付きやすい場所であれば特に気を付けてください。
家の廻りも一度見てくださいね。
外観からしか判断はできませんので、防犯対策はしておいた方がいいです。
防犯意識があまりなさそうに見える家も狙われやすいといわれています。
例えば 面格子の縦格子が1本2本と外れていても気に留めていなくて面格子をそのままにしている。や硝子に割れているのに紙など貼ったままにずっとしてある。など目に付きやすい場所であれば特に気を付けてください。
家の廻りも一度見てくださいね。
外構がフェンスが取り付けてあっても見通しが悪い。植栽で覆われていて見通しが悪い。留守が多い。
2階まで簡単に上がれそうな足場がある。など結構見られています下見をしていますので一度ご確認下さいね。
もちろん玄関や窓に鍵をかけることは忘れないでください。在宅時にも鍵はかけてください。日中に堂々と入ってくる泥棒もいますので、鍵をかけるという習慣づけてください。雨戸やシャッターがあるのでしたら、使ってください。
雨戸は、面倒だから普段は使ってない。と聞いたりします。台風が近づいてきて閉めてみようとしたら動かないと聞きますので普段から開け閉めしたり動かすようにしてください。
2階まで簡単に上がれそうな足場がある。など結構見られています下見をしていますので一度ご確認下さいね。
もちろん玄関や窓に鍵をかけることは忘れないでください。在宅時にも鍵はかけてください。日中に堂々と入ってくる泥棒もいますので、鍵をかけるという習慣づけてください。雨戸やシャッターがあるのでしたら、使ってください。
雨戸は、面倒だから普段は使ってない。と聞いたりします。台風が近づいてきて閉めてみようとしたら動かないと聞きますので普段から開け閉めしたり動かすようにしてください。
防犯意識を高めるには、地域の防犯パトロールなどに参加したり、地域の危険な場所や犯罪などの様々な情報を得ることもできます。近隣の方々にご挨拶したりあいさつ運動も防犯活動に有効です。
家族全員が意識することも大事ですね。
家族全員が意識することも大事ですね。
雨戸やシャッターは、防犯だけでなく台風などの強風対策にもなります。窓の前にあるので硝子に直接物が当たる心配はございません。電動シャッターでしたら リモコンで開閉できますので楽に操作ができます。電気工事を伴いますが、長い目で見ましたら電動シャッターをお勧めいたします。
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2024年11月25日
窓は大きくなるほどガラス面が大きくなり、特に1枚ガラスですと室内外の熱の流出入が大変大きくなります。
ですから、冬場にはガラス面に結露がビッシリ!や冷暖房機器が高運転で駆動し続けるなど光熱費にも大きく影響してしまいます。
そこで今お使いの窓の内側にもう一つ樹脂でできた内窓を設置することで室内外間にもう一つ空気層ができ、熱の伝達を和らげてくれます。
さらに、内窓のガラスはペアガラスと言って2重構造のガラスでガラスとガラスの間にはアルゴンガスが注入されております。
このガスがあることにより、さらに断熱効果が高まるんです。
1枚目の画像が工事前の画像で2枚目の画像が工事後の完成画像になります。
連なった窓でも既設の窓と同様な形状で内窓を取り付けることもできます。
あらゆる窓に対してほぼ、内窓は工事可能となりますので、ぜひご相談ください。
取り付け可能かどうか判断させていただきます。
内窓は数量にもよりますがほぼ、1日工事で終えることが出来、工事後すぐに快適にご使用いただけます。
工事後すぐに断熱性能および防音性能を発揮してくれます。
また最近では全国的に空き巣被害などのお住まいに対する犯罪がが多くなってきています。
内窓にも鍵がついていますので、元々の窓の鍵と合わせて2重に鍵をかけれるようになり防犯対策にも有効です。
ガラス破りなどで侵入するにも3枚分のガラスを割らないといけないことから防犯的に有効かと考えます。
良いことづくめの内窓工事は国からの補助金制度もあり、とてもお得に工事できるチャンスなんです。
ただ、2024年12月末日で本年度の補助金は終了いたします。
この数年毎年補助金がありましたので2025年度もあるかもしれません…。
新補助金の情報が入り次第、当店のホームページにてご案内させていただきます。
ぜひ、ご注目ください。
窓や玄関などのことでお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
2024年11月25日
旧ドアは框ドアと呼ばれているガラス面の大きなドアになります。また、鍵も1か所のみとなり防犯性能に不安を感じておられました。
まず初めに旧ドアの本体を旧枠から外していき不要な金物類も全て撤去していきました。
2枚目の画像が撤去後の画像になります。
この時に垂直水平を確認しながら取り付けていくことがポイントになります。
ドアや引き戸など建具は歪みがあるとちゃんと閉まらなかったり隙間風が生じてしまったりと不具合が生じてしまいます。
ですから丁寧に確認作業をおこなって取り付けていきます。
新枠の取り付け後は新玄関本体を新枠へと吊り込んでいきます。(2枚目の画像)
1枚目の画像が外部側上部の額縁を取り付けている時の画像になります。
この作業は上部と左右の縦部おこないます。また、内部側も同様におこなっていきます。
2枚目の画像が外部側額縁取付完了時の画像になります。
この作業も室内外両面おこなっていおきます。
2枚目の画像が工事完了後の完成画像になります。
新ドアになりガラス面も小さくなりましたし、ガラス面には縦横の格子が入っているため、安心ですね。
また、鍵も2ロック仕様なので防犯性能の高い最新のシリンダーが2個ついています。
最新の玄関にすることで防犯性能を大きく向上することが出来ます。
今、日本全国的に窃盗被害が出ており、防犯対策が大変注目されています。
当店では窓やドア、シャッターや雨戸などを専門に取り扱っており、あらゆる防犯対策をご提案させていただけます。
お住まいの安心安全のことでお困りでございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
2024年11月22日
採用いただいた窓は浴室リフォーム専用の樹脂窓『マドリモ』になります。
樹脂はアルミに比べて熱の伝導率が1/1000ですから、非常に高い断熱性能がございます。
1枚目の画像が工事前の窓になります。
この窓は『ルーバー窓』や『ジャロジー窓』と呼ばれております。
以前はかなり普及していましたが、どうしても密閉性能が低いために最近ではメーカーも取り扱いを廃止していっています。
最初に画像の様に旧窓の面格子を取り外していきました。
その開口に新窓を外部側からはめ込み、室内側から垂直と水平を確認しながら専用のビスでとりつけていきました。
この商品は隙間がない場合はコーキング不要なのですが、当店では水密と気密向上の観点から外部の壁面と新窓の取り合い部にコーキングを施して止水性能をさらに向上させます。
最後に網戸を建て込み新面格子を壁面へと取り付けて工事完了となりました。
この新窓は下側のガラス障子部が上へとスライドして開閉する『上げ下げ窓』になります。
ガラス部も肉厚の2重構造のペアガラスなのでかなり断熱性能が良いです。
この窓工事の翌日に新ユニットバス工事です。
最新のユニットバスは断熱性能が高いですから窓も断熱性能の高い窓がおすすめです。
お住まいのあらゆる窓のことでお困りごとがございましたら、窓専門ショップの当店へお気軽にお問合せくださいませ。
2024年11月22日
今、世間を騒がせている窃盗に対してもシャッターや雨戸を閉めておくことで、防犯対策としてとても有効です。
1枚目の画像が工事前の掃き出し窓の画像になります。
この掃き出し窓より一回り大きいシャッター枠を取り付けていくことになります。
2枚目の画像の窓の前においてある枠がシャッター枠になります。
シャッター枠の取り付け後、シャッター本体部材を吊り込んでいきました。(2枚目の画像)
ちなみにシャッター枠が垂直水平に取り付いていないと、このシャッタースラットがスムーズに降りてこない可能性があります。
次に壁面とシャッター枠の取り合い部に水密性能保持のためにコーキング剤を施工していきました。(2枚目の画像)
1階部のお部屋なのでこのシャッターがあることで防犯的にとても安心ですね。
今お使いの窓はそのままに手動シャッターや電動シャッターを取り付けることが出来るんです。(一部の窓は不可の場合もございます)
詳しくは窓専門ショップの当店へお気軽にお問合せくださいませ。