芦屋市 和室窓の内障子を製作、取付してしました。

障子1
今回、和室の窓の内障子を製作、納めてきました。
この障子は、中央の桟(組子)が縦方向の組子のみのデザインで製作しました。
障子2
縦方向の組子のみは、すっきりとしたデサインで、横桟が無い為、埃が溜りにくく、掃除がしやすいので最近人気になってます。
しかし、この組子に少し問題があります。
掃出し障子のように背の高い場合、中間の組子の材料がわずかにしなるので、障子紙のシワやヨレが出た時紙のヨレ、弛みが出やすく気になる場合があります。
障子3
この写真のように、高さが90cm程度ならヨレなどが発生しにくく、問題ありません。背の高い障子の馬合、上下または中央に横組子を2本程度入れることをお薦めしました。
ヨコ組子を入れることで、タテ組子が固定され横揺れが無くなり、紙のヨレが少なくなり安定します。
美しいデザインを追求していきますと、弊害も発生する場合もありますので、ご注文の際はご相談くださればたすかります。

ワーロン
このサンプルは障子紙によく使われるアクリルワーロンのサンプル帳の1部です。普通紙に比べると耐久性は4~5倍も強く、通常のご使用の際の指が当たったりしての破れはほぼありません。
色や柄も豊富にあります。障子のご注文の際は、サンプルをご覧になって頂きたいと思います。
施工事例