大阪市中央区 玄関格子戸の修理にお伺いしてきました。

格子戸1
こちらの木造住宅は築50年以上のお家で、各所傷んできているとのことで、建具の建付け調整に行って来ました。
写真は玄関の格子戸で、柱と建具の建付けが狂ってきて、隙間が生じ、鍵がかかりにくいとのことで、調査と修理をしました。敷居の下がりと柱のゆがみが原因だと思われます。

格子戸4
鎌錠の掛りが悪くなってました。鎌状の本体と受け金具との間の隙間が大きくなり掛かりにくくなっているようです。
受け金具と柱の隙間にふかしの木材を挟み、受け金具を左に移動することにしました。
格子戸3
後日、厚みの違う木材を数枚用意し、取付することにしました。
鎌錠が上下2ヶ所もあり、正確に差し込まれる位置を出すのに少し、てこずりました。
格子戸5
鎌錠は何とか受け金具に引っ掛かり施錠可能なようになりました。
格子戸2
建具もホゾとかが緩み全体に隙間が開いていますので、後日隙間隠しの部材を用意して取り付けることにしました。
古い住宅は、何かとこのようなひずみ、狂いがきていることが多いです。
特に木造住宅の場合い、速めのメンテナンスをされることをお薦めいたします。
施工事例