西宮市 階段下収納。片引戸を取付してきました。

階段下1
今回の建具は、階段踊り場付近の下の収納スペースに
片引き戸を製作しました。
最初、この場所に伺った時には、開き戸を取付する考えが浮かんでました。
現地調査で内部の様子をのぞき込み採寸をしてますと、開き扉よりも、引き戸が良いような状況です。
会社に戻り引き戸の納まり図面を書き、工場に図面を送り製作しました。
階段下3
内部の天井部に上吊り式のレールと戸車で吊り下げるタイプの納まり方の引き戸にしました。
建具は階段下の奥のスペースに設置します。
高さの低い場所での作業ですが、何とか取り付けが完成しました。
階段下2
引戸は下部にはレールが無いので掃除などのお手入れが簡単です。

階段下4
建具の戸尻の下部には、緩衝材としてゴム製の床付け戸当たりをとりつけしてます。
階段下
写真は建具を閉めた状態です。
家の中にはデッドスペースになりがちな場所があります。
生活をしだすと、お部屋の隅になる部分が、煩雑な収納スペースになりがちです。
このように建具を取り付けることで、お部屋がすっきりします。
今回のように引き戸が完全に収納されるような建具の使い方は良い例だと思います。
開き戸にすれば手前に下がって開放する動作が必要だからです。