西宮市 キッチンの背面収納とトイレの収納の現地調査と採寸にお伺いしてきました。

キッチン1
この写真は、キッチンの背面に収納庫を作るため、造作にて収納棚用の間仕切り壁を作ってます。
今回はこの手前に3枚引違いの引戸をとりつけます。間仕切りの壁の位置は、事前に打ち合わせし、3枚の引き戸の重なり部が壁の中心にきているか採寸をして確認します。巾と高さを測って帰ります。建具の割り付けは、会社に戻って図面を書き正確な建具の割り付け図を書き、工場に送り指示します。工場図面をもとに建具を製作していきます。
キッチン2
これは上部の一番手前の建具が入り込む隙間です。
右手前の建具が右端に入り込むように作られてます。
このように、建具の採寸の際は、造作の作り方に、大工さんからのメツセージともいえる場所が沢山あります。採寸にお伺いした時は、造作は完成し、大工さんもいません。建具の収まりをどのように考えて、大工さんが作っているのか、想像力、推理力を働かせながら、現地調査をするのは、楽しいです
トイレ1
この写真は、トイレの収納の両開き扉を製作する場所です、
4方向の枠に被さるように建具を作ります。
トイレ2
両サイドの枠にスライド蝶番が取り付けられるか、詳細に測ります。
トイレ3
スライド蝶番の取り付けには、蝶番の種類が多いので、それなりの経験と知識が必要です。この場合、全カブセ19mmカブセを使い17mmだけかぶせるように計算し、ドアの寸法を決めました。