太田
2016年09月18日
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現在、木製の窓を使用していて困っているとご連絡を頂きました。お話しを伺いますと隙間が有り、網戸も無く、何より台風の時に窓が落ちる事を心配されていました。そこでＹＫＫＡＰ内付けサッシ『３Ｈ－Ｖ』を既存、木製の窓を取外し、取付する事をお勧めしました。
2016年09月11日
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以前、下見させて頂いた、駐車スペースに金魚と自転車、そして車を雨から守る為にカーポートでは無く、壁の隙間から雨水が侵入しないように、ＹＫＫ ＡＰ『テラス屋根ヴェクター』を取付させて頂きました。
右壁・奥の壁からも屋根と壁の隙間をコーキング（防水処理）している為、雨水は侵入しません。
写真が少し見にくいですが、奥の換気扇も取り外しが出来るように屋根を上に設置しています。それと駐車場に飾りを付けたいとの希望で物干しを設置しました。
※物干しなので軽い物を飾って頂くようにお願いしました。
2016年09月11日
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先日、紹介させて頂いた、マンション網戸、今回はＹＫＫＡＰサッシの新調網戸の作成の仕方を説明致します。
①現場にて既存、網戸の幅、高さを確認。
②サッシ上部に貼っているシールを確認（これで製造年月日が解ります。）
③網戸レールの高さ・サッシの内々寸法を確認。
④各部分、デジカメにて写真を細かく取ります。
⑤全ての内容と住所・マンション名等、情報をＹＫＫＡＰ様にメールにて報告して網戸を探して頂きます。
上部シールにて２０１５年８月製造と解ります。
この写真は網戸のカギの部分です。特徴的な部品は網戸を探す時にすごく役に立ちます。
※住宅用の場合、サッシシリーズの名前・品番等が有り、解りやすいのですが、マンション用の場合は解らない為、探すのに時間が掛かります。
2016年09月10日
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網戸を倒してしまい、修理出来ますかとご連絡を頂き、伺いました。確認しますと４枚引違い窓、網戸が「くの字」のように折れ曲がり、修理出来る状態ではないので、新しく取替する事をお勧めしました。
４枚引違い窓の為、網戸が２枚有るのですが、１枚は修繕すれば使えます。
※ご主人様がベランダに出る時に網戸をしている事に気がつかず、そのまま押して倒してしまいました。夜とか照明の関係で見づらい時も有るので、皆様ご注意下さい。
2016年09月10日
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近くの電気屋さんが商売を止めて困っているとご連絡を頂き、伺いました。
①リビングの電球を取替したい。
②玄関廊下の照明を器具ごと交換したい。
③２階天井の照明を検討したい
※３点のご相談を頂きました。
①は電球を取替。②は新しい器具を次回、カタログから選択して頂きます。③は夜中にトイレに行く時に天井照明を使用すると眩しいと言う事なので、足元灯など検討して次回、提案させて頂きます。
2016年09月06日
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①まずはドアの面材（表面材）をサンプル帳にて選択して頂きます。
②既存はスリットガラス２枚の仕様ですが、割れた事も有り、上から下まで必要ないと言う事でしたので幅４６０ｍｍＸ高さ４００ｍｍのカスミ樹脂パネルを扉の上から２００ｍｍ下がった所に付けます。
③取っ手は長澤製作所のＧＭシリーズ、レバーハンドル空錠タイプをお勧めしました。
④風で扉が動かないようにマグネットタイプのストッパーを取付します。
※そして私が採寸して①～④の内容で作成致します。作成後、取付に伺います。
2016年09月01日
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風で勢いよく、ドアが閉まった時にスリットガラスが割れたとご連絡を頂き伺いました。
確認した所、最初はガラス割替でと思ったのですが、よく見るとガラスの縁が変形して使用出来ない状態でした。そこで新しく木製開きドアを取替するようにお勧め致しました。
2016年08月31日
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雨戸サッシの前にワンちゃん２匹のゲージが有り、換気の為に網戸にしたいのですが、網戸の状態では不安と思い。弊社のホームページにて通風雨戸の施工事例を見て頂き、ご連絡を頂きました。
確認した所、ＬＩＸＩＬ社製のサッシの為、同社製の『通風雨戸』可動ルーバー単体雨戸Ｉ型をご紹介させて頂きました。
※雨戸の閉めた状態で換気すれば、ワンちゃんも安心ですね。
2016年08月30日
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仕上げは左官した後、２日間乾燥させてＹＫＫ ＡＰ『フレミングＪ』雨戸付きサッシを取替した壁面を塗装して完成です。枠廻りのみ塗装をすると綺麗に仕上がらない為、サッシ枠壁面を均一に仕上げました。
これで全ての作業が終了しました。
※３日間、工事をさせて頂き有難うございました。
2016年08月29日
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２日目はＹＫＫ ＡＰ雨戸付きサッシ『フレミングＪ』を取付した枠廻りの外壁を左官にて修繕します。枠廻りに下地材（ラスカット）を貼っていますので、その上にモルタルがしっかりと乗ります。
※２日間、乾燥させて最後は外壁塗装で仕上げます。
左官修繕後、２日間乾燥させた状態です。
2016年08月29日
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窓と雨戸板が閉めても隙間が有り、鍵も掛からない状態でお困りでした。確認した所、窓と雨戸板の戸車を替えても修繕出来ないので、既存、雨戸付きサッシ枠を取外し、新しくＹＫＫ ＡＰ フレミングＪ雨戸付きサッシに取替する事をお勧めして。ご注文を頂きました。
①既存、窓と雨戸板を取ります。
②既存、雨戸付きサッシ枠を壁にサンダーで切 り目を入れてからハツリ取外します。
③木造作して下地を設置後に新規、雨戸付きサ ッシを取付します。
※明日は左官工事をします。
2016年08月27日
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樋も傷んでいて、このままだとせっかく修繕した瓦が雨を受けて流しても、樋が割れている為、下に落ちてしまいます。
既存、横樋を取外して新しい横樋に取替をしました。これにて屋根瓦・樋修繕工事の完成です。施工後、施主様とお話しをしていたのですが、明日頃から台風の影響で雨が降るので、助かりましたとお言葉を頂きました。本当に台風が来る前に完成して良かったです。
2016年08月27日
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以前、紹介させて頂いた。車が接触して屋根瓦の下部が傷んだ現場の修繕工事に伺いました。
①割れた屋根瓦６枚を取り外します。
②屋根瓦、土台用の土を練り、下に敷きます。③新しい屋根瓦を銅線で止めて、しっかり固定
④角用の瓦を取付完成です。
屋根瓦の完成です。
明日、樋を修繕します。
2016年08月25日
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続きまして、２階和室の木製窓を下見します。こちらも木製からアルミサッシに取替をご希望されていますので、既存、木製窓と下レールを取外し、水平を合わせ、内付アルミサッシを取付します。外部は、枠廻りをコーキング（防水処理）、室内部は木造作で仕上げる事をお勧めしました。
※商品は内付アルミサッシ『ＹＫＫ ＡＰ ３Ｈ－Ｖ』を使用します。
2016年08月25日
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まずは玄関木製引戸をアルミサッシに取替する下見をします。取替するには既存、木製引戸を取外し、ランマ部はそのまま残して、下枠を取外します。
その後、新規、下枠を段差なく仕上げる為に床をハツリます。段差が有ると足が躓き怪我をする恐れがあります。ご注意下さい。
※商品はＹＫＫ ＡＰ『９ＴＵ 店舗引戸』を使用します。
