吹田市 昭和の硝子障子戸の素敵な模様硝子

硝子割れ
木製の硝子障子の硝子が割れたので硝子交換をしました。
昔はよく使われているていた建具になります。
上から下まで硝子で、硝子が4枚の分かれています。
4枚の分かれていたりする場合は、割れた硝子だけ交換できます。木製硝子障子には、2㎜の薄い硝子が使われていますので、大きな1枚硝子が無いのです。2㎜はとても薄く、住宅用で使用する硝子の中では、一番厚みの薄い硝子になります。
割れた硝子
昔の硝子は、硝子の型硝子はデザインの種類が多く素敵な模様の硝子がいっぱいありました。
この渦巻模様もモダンな感じで素敵です。

今は、2㎜ナシジという柄(模様)しかありませんので、柄選びはできません。残念ながら 個人店舗のどこの硝子屋さんにもストックは、無いと思います。

昭和の2㎜型硝子
割れていない硝子は、渦巻模様です。柄は変わりますが
ご納得いただきました。

柄が違うとパッチワークのように模様が色んな柄になります。
同じ柄で揃えたいなら、現在の2㎜ナシジに揃えるしか方法はありません。選択肢がないのです。

建具を作り替えるか・・・。この2つの選択肢になります。


昭和の2㎜型硝子 夜空
この様な★星を、イメージして作られた硝子も別の建具に納まっていました。

今では、考えれない贅沢だと思えるような、硝子メーカー様の粋な遊び心ですね。

硝子です、昔の硝子が素敵だからとストックしておくにはいきませんし、使用済みの古い硝子は、硝子をカットした時割れる可能性が大なのです。硝子が固くなり硝子切りで、切れない場合やヒビが少しでも入っていると割れてしまいます。
昭和の硝子戸
会社の近くのお宅だったのでお客様の家から、建具を持ち帰り、会社で作業をしました。

建具の硝子は、同じ場所に入れなければ微妙にサイズを違えて落ちない工夫がされていますので、全部外して順番に硝子の入れ替えをいたします。

ベテランの当社OBの方に、昔は硝子の発注も大変でしたね・・・と思わず尋ねてしまいました。

硝子の模様に名前があるので、その模様を指定して発注していたようです。
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