重吉
2017年09月29日
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外構工事例です。既存のブロック２段があったのですが、それをまず撤去し、今回化粧ブロックを５段（１ｍ積み）を積みました。その横にポスト・インターホン・表札を兼ね備えた、ルシアス機能門柱A01型アクセントパネル（キャラメルチーク色）付を設置しました。
５段ブッロクの上にシンプレオフェンス５型横目隠しタイプ高さ８０センチタイプを取付、ルシアス機能門柱の横、開口部にシンプレオ門扉５型門柱式片開き、巾９０センチ高さ１８０センチを取付プライバシーの確保を可能にしました。※写真に写っていませんが、正面部は井桁格子タイプの引き戸を取付予定ですので外部からもお庭部が見えようにし、防犯面にも配慮しています。
2017年09月29日
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施工前 窓が通路に面していて、窓を開けて換気したとき、近隣の方が通るたび視線が気になり、窓に布を取付て視線を遮っていました。その布も古くなり所々破れができ、見た目も悪くなってきたので、変わりに何か良い商品はないでしょうかとのご相談でした。
施工中 今回、YKKAP製多機能ルーバーをオススメした所ご採用頂きました。写真はまず既存の面格子と布を取り外した所です。
施工後 多機能ルーバーは無段階で動くルーバーの角度により、通風性や採光性、プライバシーの確保等をコントロールし取付けた空間の快適性を向上しますので、今回のご要望にピッタリの商品です。
2017年09月26日
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施工前 お子さんのピアノ練習時の近隣への音漏れを軽減出来ないでしょうか？とのご相談でした。音は壁よりも窓からが一番漏れますので、窓を２重にするykkap製プラマードＵをオススメしました。プラマードＵは既存のサッシの内側の窓枠内に取付しますのでスッキリと違和感なく納まります。
施工中 まず、窓枠内にプラマードＵの左右縦枠・上枠・下枠と順番にビス止めします。枠取付完了後、硝子入り障子をはめ込みます。
施工後 最後に落下防止部材を枠上部に取付、動作がスムーズにいくように調整し完了です。今回、既存窓枠色に近い木目クリア色しましたのでお部屋に調和した仕上がりになりました。硝子は複層仕様で単板仕様より防音効果がさらにアップしております。
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2017年09月26日
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施工前 ご自宅１Ｆの車庫部分に開口部が有り、そこから猫が入り込んで悪さをして困っていますので、塞ぐ良い方法はないでしょうか？とのご相談でした。
施工後 施主様のご希望は、高さは２Ｍで上部は解放し自動車の排気ガスが車庫内にこもらないようにしてほしい。との事でした。今回、既存窓のYKKAPサッシ・プラチナステン色・ラチス面格子を開口部内に納まる様に製作し、車庫内からブラケットで取付しました。スッキリとしたデザインの適度な格子の大きさで猫も侵入出来ず、排気ガスの排出も出来る、施主様のご要望通りに仕上がりました。
2017年09月25日
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施工前 防犯の為、既存の窓にシャッターを取付られますか？とのご相談でした。今回、ykkap製壁付けシャッターをオススメしました。既存の窓の外側にかぶせる様に取付出来ますので、壁を壊す必要もなく１日で工事も完了いたします。
施工中 今回は電動タイプを選ばれました。まず、シャッター用枠を取付、その後、シャッター本体をはめ込みます。電源は外部から接続し、操作はリモコンで簡単に出来ますので、配線の為にお家の内部を傷めることもなく簡単に取付することが出来ます。
施工後 シャッター本体を設置後、電源を接続、動作確認・調整をして完成です。リモコン１つで開閉操作出来ますので、お年寄りのお部屋には特にオススメです。通風可能商品もラインナップされていますので是非ご相談ください。
2017年09月25日
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施工前 ご新築を建てられたお宅です。カーポートに屋根が無いので取付したいが、良い商品は有りませんか？とのご相談でした。今回、間口が６ｍと広いので、テラス屋根エフルージュ大型テラスをオススメしました。
施工中 まず、お車の出し入れになるべく邪魔にならない様、テラス用柱を左右外側いっぱいに取付し、その後、梁・垂木と屋根を張る為の骨組みを組み立てます。
施工後 骨組みが完成してから、屋根材の熱線遮断ポリカーボネートを設置し、前面部にある雨受けから雨樋を柱にそわせて取付ます。今回は、お隣さんからの視線を遮る為にサイドパネルも取付し完成です。
2017年09月23日
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ご新築の車庫に雨と日差しを遮る為に屋根を取付したいとのご相談でした。また。、車庫から車の出し入れに邪魔にならない様、柱を無しに施工できますか？とのご要望でした。
今回、ykkap製持ち出し屋根ヴェクターをオススメしました。戸建でも店舗でも利用することが可能な使い勝手の良い、柱の無いスッキリしたタイプの屋根です。間口７３５５出巾１１７０お車と自転車置き場までをカバーするサイズでご提案しました。２Ｆのベランダ用も豊富なサイズがラインナップされていますので、是非ご相談下さい。
2017年09月23日
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施工前 調合室と作業場の取り合い部のドアです。作業場の冷房をドアを開閉せずに調合室へ循環させたいのですが、良い方法はないでしょうかとのご相談でした。
施工中 今回、壁などは壊さず既存のドア枠はそのままに施工する、カバー工法で対応しました。まず、既存のドア・丁番等を取り外し、既存の枠内に新しいドアの枠を取付します。
施工後 写真の様にアルミ框ドア内にガラリをはめ込み内部にステンレス網戸（通常の倍ほどの細かい目の３０♯を取付食品を扱っている会社なので虫の侵入は厳禁）を施工しました。このドアですご要望通りドアを閉めたままでも冷気の循環が可能になりました。
2017年09月22日
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家の前を通る人の視線が気になる、西日がきつく日差しを遮りたい。その為に布製のすだれをご自分で取り付けていらしゃいました。今回、そのすだれも長年の使用で破れも目立ってきたので、何か代わりの良い商品はないでしょうか？とのご相談でした。
今回、ykkap製多機能ルーバーをオススメしました。無段階で動くルーバーの角度により、外部からの視線をカットしながら、湿気の換気や採光をコントロールし、取付けた空間の快適性を向上します。
2017年09月22日
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施工前 既存上げ下げ窓です。線路が近くに有り電車が通るたびに騒音が大きく夜もなかなか眠れないとお悩みでした。
今回、YKKAP製エコ内窓プラマードＵの開きタイプをオススメしました。窓が２重になり、空気が出入りする隙間が少なくなることで外から入る音を低減します。テレビでいえば、ボリュームを１４から６に絞った程度になります。
施工中 まず、既存のサッシ内側にある窓枠内にプラマードＵの枠をビスで取付ます。
施工中 枠取付後片開き扉を吊り込みます。
施工後 最後に扉上部にアームストッパー（９０°以上開かない様に制限するストッパー）を取付て完成です。窓枠の色に合せた木目クリア色で見た目にも窓が綺麗になり、施主様も大変満足されていました。プラマードＵは商品ラインアップが豊富で、さまざまな開き方の窓に取付る事が出来ますので、是非ご相談ください。
2017年09月16日
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施工前 既存,木製ランマ付き袖FIX玄関ドアが長年の使用で表面部が色あせ、下部は所々腐食も進んでいました。錠もサムラッチハンドルで施解錠がしにくくなっていました。今回、LIXIL製リフォーム玄関ドアリシェントランマ付き親子ドア仕様を取付る事となりました。
施工中① まず、既存のドアを取り外し、次に、ランマガラス部、無目材、袖ガラス部を鋸等で切断し新設ドア枠が入る様に処理します。
施工中② 綺麗に下地処理した場所に新設のドア枠をレーザー、下げ振り等で縦・横の歪みの無い様に取付ます。
施工後 枠を歪みの無い様に取付後、親扉・子扉を吊り込みます。最後に古い既存枠を覆う様に新しい額縁を取付、コーキング処理をします。この様に既存が木製であっても、また、もちろんアルミ製であっても１日で取り替える事が可能ですので、お気軽にご相談下さい。
2017年09月16日
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施工前 玄関廻りをリフォームすることになり、玄関ドアを引き戸にタイルも張替することのなりました。そして、施主様は高齢なので階段の上り下りが辛く、また、危険ですので、今回手摺を付けてほしいとのご要望でした。
施工度 今回、LIXIL製歩行補助手摺アーキレールを取付しました。笠木の色を玄関引戸と合せることでデザイン性を高めました。階段のような勾配がある場所にも傾斜ジョイントを使用する事によって写真のように施工することが可能です。
2017年08月30日
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既存玄関ドアです。木製の為、長年の風雨、日差しでドア表面が色あせ、ドア下部は腐食していました、ハンドルもサムラッチ錠で開閉に指の力が必要ですので、お年寄りにはご負担でした。
今回、上部写真右のlixil製リフォーム玄関ドア縦スリットタイプランマ付き親子ドア、色は木目調トリノパインをお勧めし採用頂きました。また、ドアハンドルは外部からは引くだけ内部からは押すだけで開閉が楽に出来る、プッシュプルハンドルです。次回施工後写真を掲載させて頂きます。
2017年08月30日
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施工前、先日施工完了しました、YKKAP製サイクルポートエフルージュです。お隣の視線が気になるので、ブロックと屋根材との間に暗くならないで、風も通るような目隠しを取付してほしいとのご相談でした。
施工中、今回、YKKAP製目隠しプライバシースクリーンを施工することになりました。全長およそ２１Ｍ程有りますので、まず、既存のサイクルポートの柱に、下地としましてアルミ５０角柱をアングル金物で取付ました。
施工後、下地のに取付ましたアルミ５０角の柱の内々にプライバシースクリーンＷ１６７０Ｈ５７０を１２枚並べて取付しました。プライバシースクリーンは視線を遮りつつ風や光は通してしまう優れもので、施主様のご希望にそった取付が出来ました。
2017年08月29日
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施工前 既存アルミサッシに木製の雨戸が設置されています。30年程使用され、雨や日差しによって面材が剥がれ、下部は腐食もしていました。今回、既存の戸袋を使用し雨戸本体を交換することなりました。
施工中 まず。既存の木製雨戸を撤去しました。その次に既存の雨戸用敷居・鴨居に新しくアルミのレールを取付ます。戸袋内にもアルミ板を敷く事で雨戸の出し入れをスムーズにさせます。
施工後 今回は四方框アルミ面材スチールの通風なしタイプを選択されました。木製と比べ軽いので大変スムーズに開閉出来る様になりました。また。通風可能なタイプを有りますので、是非ご相談下さい。
