下駄箱の引戸の戸車が通る下枠ぶのレール部に陥没穴があった為、戸車がはまり込みスムーズに動きませんでした。
そこで！陥没穴にウッドパテを充填し、硬化した後に滑らかにヤスリかけをしました
湯浅
2016年05月10日
columns 
大きめの玄関で開放感あります。
お客様が入店しやすい様にガラスも透明になっています
クリア塗装をかけた白木で意匠性と清潔感もバッチリです
夜になりライトアップされると、より意匠性UP間違いなしです
店内の個室に入る引違戸です。
床に段差が無いように上吊（ハンガー）
タイプの引違になっています。
コレで、お客様がつまづく心配もございません
和紙調ガラスで視界を遮りながらも圧迫感はございません
お手洗いの片引戸です。
ここも上吊（ハンガー）タイプなのですが
戸先側の残り１０センチくらいは自動で閉まっていくソフトクローズ仕様になっています。
開いたままになる心配が解消です
2016年05月09日
columns 
ディズニーファン待望のふすま紙が
新登場です
お子様のお部屋だけではなく、ナチュラルモダンな和室にも合うディズニー柄です
ミッキーをモチーフにした引手でアクセントの効いたイメージに早変わりです
単独でご使用もできますので
１ポイントアクセントに最適ですよ
2016年05月02日
simple 
入荷した木製建具の加工溝などには不純物やササクレなどが
ある場合がありますので、毎度チェックします！
建具用レールと建具の溝が抵抗少なくスムーズに
動くよう、ササクレ部をヤスリを使い研磨し、滑らかにします。
この時期になると研磨作業は汗ばみます。
研磨が終わるとガタツキ防止と滑り過ぎを防ぐ為、やわらかい毛がついた物を取付ていきます。
こんな感じのものです。
中ほどの大きく開いている溝に付けていきます。
お客様が気持ち良く、お使いいただけるようにしっかりと
取付けて完了です！
2016年04月08日
simple 
透明ガラスなので、わかりにくいですが
上部側はガラスが入っていません。
アルミサッシを採寸し、ガラス切断寸法を割り出し
マーキングします。
いよいよカットです。
定規を使い、ガラス専用のカッターで切り込みを入れます。
切り込みを入れた所を慎重に切断します。
切断したガラスにアルミサッシ用のパッキンを巻いていきます。
パッキンは1ミリ単位で、たくさんの種類があり、適合する
物で巻いていきます。
アルミサッシにガラスをはめ込み、組上げていきます。
最後にガラス交換していない方やアルミ部分も
クリーニングし、戸車（コマ）にも注油して動きを確認して
いきます。
出来上がりです
2016年04月02日
columns 
ルノン凛シリーズ『カスリ 1』です。
モノトーン調の柄でシックな雰囲気に
６色対応なので、あらゆるお部屋にマッチングできます。
ルノン凛シリーズ『カスリ 2』です。
色合いに交互に濃淡をつけてアクセントを付けています。
インパクトのあるお部屋つくりに最適です
