吹田市 賃貸マンションの下駄箱戸取替工事

下駄箱戸
賃貸マンションの下駄箱の戸を取り替えて欲しいとご依頼がありました。
昭和の頃の賃貸マンションで、組込型の下駄箱です。
造作で作られています。扉を木製建具で作られていました。

建具の厚みは、17㎜薄いです。2枚引違いでオーダーいたします。面材の色は、同じ様な色合いであればいいと承りました。
V-532 スカイボード
現物は、プリント柄が木目が出ていましたが、小口テープの関係でV-532でご提案をいました。スカイボードという合板のサンプル帖より選びました。
周りの剥げてきている部分は、塗装をオーナー様が段取りをされます。
オーダーの建具のいい所は、扉の色を自分で好きなように選び注文出来る事です。色により部屋の雰囲気がガラッと変わるので、お部屋のリフォーム時には、今までと違う色に変えるのもいい感じになると思います。
小さな戸車
この下駄箱の戸は、建具の厚みが薄いので、戸車も小さなもので対応いたします。
敷居滑りを入れて建具を滑らせるという方法もあるでしょうが、戸車を取り付けたほうが断然滑りはよくなります。
ちいさな戸車
巾が狭いですが、なんとか掘り込み戸車を取り付ける事ができました。職人さんも戸車の穴加工が扉厚みが薄いため上手くできるか心配されてましたが、上手に加工をしてくださいました。
使い手の事を考えると・・・戸車の方が断然使い勝手はいいよ!と職人さん。扉も新しくなりスムーズに動くようになりました
下足箱戸レール溝
古い下駄箱の扉もプリント柄に傷みがありました。長年使っていると傷みます。木目柄のプリント合板なので、一枚の無垢の木ではありません。プリント合板は、いろいろありサンプル帖を見ると迷います。見本が小さいので大きい面積の建具などは、イメージが違ったりします。
下駄箱戸完成
新しくオーダーした下駄箱の戸です。枠と少し違いますが、塗装で色の調整をしていただきます。
作り付けの造作は、ぴったりサイズに作ってあるので無駄がありませんね。
建具溝
建具の切り込みも扉が薄い分掛りも薄いです。
古い下駄箱戸
長年の上の置いてたものなどの重みか、古い下駄箱戸が取り外すことができませんでしたので、今回は新しい扉を作りましたので切断し外させて頂きました。扉が外れたら寸法の取りやすいのですが、外せなかったので仕方ありません
施工事例
左の施工事例の写真をクリックしてください。過去の当社の施工事例がご覧いただけます。
どうぞご参考になさってくださいね。