西宮市甲子園 和室2枚引込戸の特殊な収まり。現地調査にお伺いしてきました。

引込戸3
今回ご依頼の和室の建具は、敷居と鴨居が無く、床はフローリングにアルミフロアレールを取り付けるやり方で、初めての試みです。慎重に現状の壁の状態を出来るだけ細かく調査、採寸して帰ります。まずは2枚引込戸が収まる場所です。開口部と戸袋部(扉が収納される部分)を測り、作図をして割り付けをし扉の幅を決めます。
引込戸1
2枚引き込みの開口部です。
左が戸袋になります。
引込戸2
引き込み戸の上部、ガイドレールを取り付ける場所はガイドレールがむき出しにならないように幕板が2方向にあります。
引込戸6
上部のガイドレールを隠すための幕板です。
全面にクロスを張ってあります。
01625
引き込み戸の手先部分の巾木は建具が入るようにするため、張られてません。
引込戸5
写真は開口部の写真です。
建具はこれから製作しますが全体の雰囲気に合わせてホワイトのマット仕上げになる予定です。
まずは、会社に戻り、作図をし建具の収まり方に不具合が生じないか検討して、工場に製作指示を出します。