西天満 門戸のガラス格子戸が出来上がってきましたので、取り付けに行ってきました。

格子戸1
先日採寸しました、門戸の引き違いのガラス格子が出来上がってきましたので、取り付けに行ってきました。
白木のスプルースが新しく少し目立ってますが、
経年変化や内部からの樹脂の日焼けなどで茶系の色に変化していきます。
格子戸2
引き違いのカギは、お客様がインターネットで探されて引き違鍵を取付け致しました。
こちらでご用意させていただいた引き違錠も取り付けし、2重の施錠が出来るようにしました。
急遽お客様が購入されたカギをつけることになりましたので、タテ枠の幅がぎりぎりで、取り付けに少し苦労をしましたが、何とか取り付け出来、施錠も問題なく、走行と施錠などの調整も出来ました。
格子戸4
この金具もお客様が購入された金具です。
普段開け閉めをしない側の建具の内側に取り付けしました。
より安心の施錠金具です。
最近はインターネットで私達が知らない金具を購入されることが多くなってきております。
出来れば、建具の製作前に事前に図面とかを取り寄せ、教えていただければ助かります。
格子戸5
門戸全体の壁なども完成し周辺の和の古民家調の雰囲気がいい感じです。
建具がまだまだ真新しく見えますが、日焼けなどで数年もするといい感じの色合いに変化していきます。
格子戸6
このガラス格子戸は、内玄関のガラス格子の引き違い戸です。
組子や腰の感じは少し違いますが、材料はスプルースで摺りガラス付きで、外部の門戸と同じで、無塗装仕上げです。
写真では少しわかりにくいですが、建物の傾斜が最大で25㎜ほどあり、建具の框の寸法を斜めにして製作してます。
格子戸7
下部の組子は細かくしてます。
古い建具の間隔に合わせてます。