吹田市 雨戸から電動シャッターにお取替え!YKK APマドリモ シャッター
本日ご紹介するのは、先日お伺いした電動シャッターのお取付けの現場です。お客様から「雨戸が壊れていて開け閉めできないので取り替えたい。どうせ替えるなら電動シャッターにしたい。」とご要望を頂きました。現状は雨戸付きのサッシでしたが、レール、戸袋部分が破損して雨戸を動かすのが大変でした。
今回オススメさせて頂いたのはYKK APマドリモ 電動シャッターです!マドリモ 電動シャッターはリフォーム用の電動シャッターで後付け可能な商品になっています。今回は片側入隅用の下地枠を採用致しました。
こちらは施工中の写真になります。まずは雨戸の戸板と戸袋部分を撤去します。下地枠を外壁に取付、シャッター枠を下地に取付していきます。
今回は片側が入隅になっている為、ロングのビットを使ってビスで固定していきます。
枠の固定が出来たら、シャッター本体を吊り込みます。電動シャッターですので、電気工事が必要になります。電気工事は資格が必要な工事になりますので、電気屋さんに依頼します。
電気工事が終わったら、電動シャッターの設定を行います。電動シャッターの設定もメーカーの研修を受けた施工士が行います。弊社はメーカーの研修を受けておりますので、自社施工が可能です!電動シャッターであればリモコンのボタン一つで開閉できますので、雨戸や手動シャッターと違い窓を開けて開け閉めする手間が無いので、毎日の開閉がとても楽です。電動シャッターのお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!