MADOショップ吹田中央店 今こそ防犯対策を考えてみよう。
玄関ドアを取り替えるなら、電気錠なら自動ロックで締め忘れを防止できます。オートロックのカギで締め忘れを防止、さらに、カギをピッと開閉出来て便利です。カードキーなど紛失した時は、家族で家のカードキーを持ってる人全員のカードキーの情報を入れなおさなくてはなりません。それが面倒な方は、従来から馴染みのあるキー仕様のタイプがお勧めです。キー仕様の場合は、キーを紛失した場合は、シリンダーを交換しなくては心配です。費用負担が出てきます。電気錠のカードキーの場合はカードーキーを購入し、新たにカードキーの登録をご自分たちのタイミングで情報を変更できます。メリットやデメリットはつきものです、ご家族でご相談してご購入時の参考になさって下さい。
大きな窓、小さな窓、浴室の窓 窓からの侵入の手口は、ガラス破りが多いと警視庁「住まいる防犯110番」(令和5年)にも35.8%がガラス破りと出ています。46.3%は、無締りです。戸締りはしっかりとご確認下さいね。防犯対策として おすすめは、窓の外にシャッターや雨戸が無い場合は、シャッターの取付をご検討されてみてはいかがでしょうか?掃き出しの大きな窓には、窓ガラスをしっかり守れるシャッタがおすすめです。リフォームシャッターは、既存窓の上から取り付ける事ができます。条件を見てしていれば取付可能です。住まいの防犯性や快適性が向上します。シャッターはあると防犯対策をしているなぁと・・・。視覚的な効果あり!
小さな窓には面格子がおすすめです。シャッターが設置できない小さな窓 侵入までの時間を稼ぎ、視覚的にも防犯効果があります。面格子には高強度面格子という格子を破壊しにくい強高度タイプがあります、トイレの窓や高窓・地窓など小さな窓におすすめです!浴室の窓には目隠しルーバーがおすすめです。浴室は羽根が稼働するタイプをおすすめします。喚起しながら目隠し、防犯対策が可能となります。施工事例をご覧頂くにはこちらをクリックしてください。過去の当社の施工事例をご覧いただく事ができます。