玄関・勝手口
2024年04月17日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年04月10日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年03月28日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年03月21日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年02月21日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年02月19日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年02月09日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年01月22日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年01月18日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2024年01月16日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2023年12月27日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2023年12月27日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2023年12月21日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2023年11月29日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
2023年11月17日
施工前 既存工場入口アルミ框ドアブロンズ色です。ドア本体の歪み、硝子破損、傷多数の為、取替したいとのご依頼が有りました。今回その取替作業工程を掲載させて頂きます。
施工中①上下２枚ある丁番のビスを電動インパクトドライバーで外し、既存のドア本体を枠から取り外しました。
施工中②レーザー墨出し器を使用し、既存のドア枠の水平、垂直の歪みを計測します。その後、事前に採寸オーダー制作した新設ドア枠を歪みの無いように既存の枠内に設置固定します。
施工中③新設ドア枠の固定が完了しましたら、電動インパクトドライバーで左右上下１０カ所程ビス止めしていきます。
施工中④新設ドア枠の取付完了しました。
施工中⑤上下２カ所の丁番にビス止めし、ドア本体を新設枠に吊り込みます。
施工中⑥新設枠と既存の枠の間からの雨水、風の侵入を防ぐ為、上部、左右にコーキング処理をしていきます。
施工後 ドアクローザーを取付てドア本体の閉鎖スピード調整、握り玉錠の施錠調整確認をして完成となります。上部はカスミヒシワイヤ硝子、下部はアルミサンドパネル３㎜をはめ込んでいます。今回の商品色はピュアシルバーを採用致しましたが、他にホワイト、カームブラック、プラチナステン、ブラウンも選択可能です。
