吹田市☆YKKAP製 ルシアスポストユニット設置☆
玄関まわりで荷物を受け取りやすいようにルシアスポストユニットを設置したいとのご相談をいただきました。
配達の非対面受け取りをしやすくしたい一方で、玄関の出入りを邪魔せず、見た目も外観になじむようにしたいというご希望でした。
毎日使う設備だからこそ安定感と動線の良さが大切だと考え、掘削から柱の固定、ボックス本体の組み付けまで丁寧に進めました。
まずは玄関ポーチのすぐ横で、ポスト宅配ボックスを据える位置を確認しながら砂利をよけ、下地の状態を見ていきました。
玄関に近すぎると扉の開閉や出入りの動線に干渉しやすく、反対に離しすぎると荷物の取り出しや郵便物の確認が不便になります。
そこで、見た目のバランスと使いやすさの両方を意識して位置を細かく調整しています。転倒や傾きの原因になりやすいため、最初の段階でしっかり掘り込みができる場所を見極めることが重要です。
設置位置が決まったら、支柱を固定するための穴を2か所掘削しました。
今回のような独立型のポスト宅配ボックスは、見た目以上に本体の重さがかかるうえ、荷物の出し入れや扉の開閉でも力が加わります。
だからこそ、支柱まわりの基礎づくりが施工品質を左右します。
写真でも穴の深さを確保している様子がわかりますが、この工程を丁寧に行うことで、後のぐらつきを抑えやすくなります。
玄関アプローチに近い場所なので、仕上がり後に足元が不自然にならないよう、掘削範囲も必要以上に広げず進めました。
基礎穴の準備ができたら、木調デザインの2本柱を立て込み、位置と垂直を確認しながら仮固定していきます。
ただ、見た目がきれいでも、柱がわずかにねじれたり傾いたりすると、本体の扉や投函口の使い心地に影響することがあります。
そこで私たちは、高さ・前後の向き・左右の通りを一つずつ確認し、固定後にズレが出にくい状態を整えました。
こうした下準備を丁寧に行うことで、完成後の使いやすさが変わってきます。
最後にポストと宅配ボックス本体を組み付け、全体の納まりを確認して施工完了です。
木調の支柱とシルバー系のボックスの組み合わせも上品で、外壁や玄関ドアとの相性も自然でした。
使いやすさと外観の調和を両立できた仕上がりになったと思います。
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