MADOショップ吹田中央店 ウォークインクローゼットを造るにあたって
ウォークインクローゼットの使いやすさは「広さ」よりも「動線」と「収納の設計」でほぼ決まります。後から後悔しやすいポイントを中心にまとめてみます。
①まず決めるべきことは、だれが使うのか?
①まず決めるべきことは、だれが使うのか?
(1人?夫婦?家族共有?)
- 何を収納するか?
- 衣類(オンシーズン/オフシーズン)
- バッグ・靴・アクセサリー
- スーツケースや布団など大物
- 着替えスペースとして使うか?
義替えスペースとして使うならば通路幅は広めにとる。
② レイアウト
レイアウトは、WICの広さや何を置くかなどにより変わります。
■ I型(片側収納)
- 廊下のような形
- 最低幅:120cm前後
- コンパクト住宅におすすめ
■ II型(両側収納)
- 両壁に収納+中央通路
- 理想幅:160〜180cm以上
- 収納力と使いやすさのバランス◎
■ コの字型
- 三方向収納
- 収納量MAX
- 広さに余裕がある場合のみ
③ 通路幅
- 最低:60cm(かなり狭い)
- 快適:75〜90cm
- 2人使い:100cm以上
よく考えないと逆に「使いにくい収納」になります
④ ハンガーパイプの配置
ハンガーパイプの配置場所はよく検討する必要があります。
- 上段:長い服(コート・ワンピース)
- 中段:シャツ・ジャケット
- 下段:パンツ・スカート
上下2段にすると収納量が約2倍になります。
⑤ 棚の配置
- 奥行き:45〜60cm
- 可動棚にする(後で調整できる)
作りすぎると逆に使いにくくなります。
⑥ 見落としがちな重要なポイント
■ 照明
- 天井1灯だけはNG
- 人感センサー+複数照明がベスト
■ 換気・湿気対策
- 小窓 or 換気扇・除湿機スペース確保などカビをはやさないように対策が必要です。
■ コンセント
- 掃除機・除湿機・アイロンなど
コンセントは後から欲しくなることが多いです。

































