スタッフブログ

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フェンス施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いしたフェンスのお取替えの現場です。

お客様から「車庫の側面のフェンスが古くなったので取り換えて欲しい。」とご要望を頂きました。


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YKK APシンプレオフェンス 施工後
今回オススメさせて頂いたのは、YKK APシンプレオフェンスです!

既存のフェンスと同じようなデザインをご希望でしたので、縦の目隠しタイプをご提案致しました

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フェンス 施工中
こちらは、フェンスお取替え中の写真になります。

まずは既存のフェンスを撤去して、ブロックにフェンスの柱を埋めるための穴を開けます

この穴あけ作業をコア抜きと言います。専用の特殊なドリルで穴を開けます!

穴が開いたら、そこにフェンスの柱を立てていきます。この時に柱が一直線に並んでいるようにしなければ、フェンスの本体を取り付ける事が出来ない為、しっかりと確認しながら柱を立てていきます
シンプレオフェンス 施工後
柱を立ててモルタルが固まったら、フェンス本体を取り付けていきます。

端っこの小さなフェンスは、大きな物を現場でカットして取り付けます

コーナーには、ジョイントする部品を使いきれいに仕上げます!

フェンスのお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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キッチン背面収納1
キッチンの背面収納ですが、今回の収納は、カウンター下部収納の建具の製作で、事前に打ち合わせした大工さんの造作壁とカウンターと間仕切壁が完成したとのことで、現場採寸に行ってきました。
キッチン背面収納2
打ち合わせ通りカウンターの下部には3方向に枠材を取り付けされてました。枠の開口幅と高さを数カ所測りました。

キッチン背面3
会社に戻り作図をし、工場に図面を送り製作します。
扉の仕上げはホワイトのメラミン化粧板のマット仕上げになります。周辺のクロスに近い艶消しのホワイトの仕上げです。
キッチンの背面4
完成した建具の取り付けです。現地のカウンターは角の面取りも終え、塗装も出来て、周辺のクロスも仕上がってました。
下部のフロアレールを取り付け、カウンター下部にガイド金具を取り付け、扉のセットが完成しました。
キッチンの背面5
建具の作動テストをして、取り付け完了です。

過去のブログに天井までいっぱいの大型収納の施工事例を何度か、紹介させていただいておりますが、このように大きなカウンター付きの収納を作るのは、施主様がこだわりのお料理を作られるのが想像できます。
このように、妄想しながら家具、建具作りに工夫をしながら設計、製作、取り付けするのもこの仕事の愉しみのひとつです。

今年もブログの訪問ありがとうございました。

来年も良い年をお迎えくださいますように
お祈り申しあげます。
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窓
吹田市の戸建ての住宅に全開放ワイドオープン窓とオーニング窓を取り付けて参りました。

設置場所は一階のテラスです。

ご依頼主様は窓でテラスをサンルームの様にしたいとのことでした。

掃出し窓から出ますと、すぐ隣は玄関に繋がっていました。

人目にも付きやすい場所ですので、窓を付けて目線除けも意味もあるそうです。

オーニング窓を取り付ける場所となります。

取り付けるにあたって、アルミの角柱をつなぎ合わせて
枠をご用意させていただきました。

枠をしっかりと壁面に固定し、その枠に窓サッシを取り付けていきます。
窓
オーニング窓は複数の細長いガラスを連ねて、ひとつのハンドルで開け閉めが出来るようにした窓です。

ハンドル操作で一度に複数の窓を開閉でき、窓の開き方を細かく調整することができます。

通気性も高く、窓を閉めますと機密性も確保することができる窓です。

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窓
こちらには全開放ワイドオープン窓を取り付けます。

こちらもアルミ角柱で枠を作っており、そこに取り付けます。
窓
ワイドオープン窓はガラス障子を折りたたむことにより開閉する窓です

小スペースでも設置できますので、狭い場所でも取り付けられる場合がございます。

窓は種類や大きさを選べば様々な場所に設置できますので、是非私たちにご相談ください。

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玄関引き戸 施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いした玄関引き戸お取替えの現場調査です。

お客様から「玄関引き戸が壊れて、開け閉めがしづらいので取り換えて欲しい。」とご要望を頂き、現場調査にお伺い致しました。
既存玄関引き戸 下枠
現状を確認すると、下枠についているステンレスのレールが外れて、引き戸がレールをうまく走らない状態になっていました

さらにレールがおかしくなっている為に、建付けもくるっていて、鍵が掛かりにくくなっていました
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YKK AP ドアリモ玄関引き戸
今回オススメさせて頂いたのは、YKK APドアリモ玄関引き戸です!

ドアリモ玄関引き戸は、リフォーム用の玄関引き戸でお取替えは1日で完了します

デザインも和風な物から洋風の物まで多数ラインナップがあります!

YKK ドアリモ カバー工事
ドアリモはカバー工事という施工方法で、外壁や内装を壊さずに新しい玄関枠をお取り付け致します!

この施工方法の為、玄関のお取替えが1日で完了できるのです

古い枠は残っていますが、アルミのカバー材で覆ってしまいますので、古い枠が見えて残念ということもありません

玄関引き戸のお悩みはぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!
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和室1 腰窓
和室の窓の結露がひどくて困っているとご相談を頂きました。3階建ての戸建てでALCのお宅でした。断熱効果でるように家を建たので、そんなに寒くはないのだけれど、結露と電車の音が気になるとお困りでした。
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和室1腰窓
障子のサッシの所が結露がひどく障子の敷居の所が傷んできそうで心配されていました。
障子
障子の紙がどうしても破れるので、自分でいつも張替るのもだんだん面倒くさくなってきたので、張替しなくて済むようなればうれしいとご希望でした。
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和室1
3つの窓に内窓を取付させて頂きました
和室2
見た目も障子のようでキレイになったのと電車の音が随分聞こえなくなったのでよかったわーと喜んでいただけました
和室3
破れなくなったのも、すごくうれしいと言っておられました。

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古い木製ドアの取り外し
クリニックの木製の引き戸が一つはガタガタするのとも引戸が2連の物がゆっくり閉まるようにしてほしいとご連絡をいただきました。
最初に木製の引き戸はオーダー製作になりますので採寸をしてポリエステル化粧合板の柄と色を選んで頂きます。
奥の戸の取り外し
木製の引き戸を吊りかえをします。こちらの写真は2連の引き戸です。今ついている引き戸を外します
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レールの取り外し
2枚共引戸を外したらレールを外します。ゆっくり閉まるようにするレールを取り付ける為です(ソフトクローズと言います)
金物を取り外し
こちらは大きな1枚の引き戸を取り外す作業の写真です。こちらも金物を取り外してから大きな引き戸を外します。
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片引き戸
大きな1枚の片引き戸の完成です。前の物と色が変えているのは受付の壁の色に合わせてほしいとのご希望で、木目も近いもので作製し取付をさせて頂きました。
ソフトクローズの戸
2連の引き戸も同じ木目調の色合いに統一してほしいとのご依頼で製作し取付をさせて頂きました。木製建具はオーダーですお客様の用途に合わせ製作できます。

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採寸1
この現場は某住宅メーカーからのご依頼で木製建具を製作する為、現地調査にお伺いしてきました。
現地の状態は造作が完了していないカ所が沢山あり、採寸するのには、少し早いような状況です。
写真は洋室の片引戸の開口部です。
これから造作工事で枠材を取り付けるので、枠材の寸法を監督さんに聞いて、製作します。
採寸2
採寸の際、造作工事でとりつけする枠材の厚みも考慮します。
引戸採寸
写真は腰の高さから天井までの間に取りつく3枚引違戸の開口部の状況です。
採寸3
敷居の溝のサイズを測ります。
溝の間隔を細かく測り建具の厚みを決めます。

片引戸
その後、建具が完成し収まった片引き戸です。
仕上げは、シナ合板のクリアウレタン塗装仕上げです。
ナチュラル感は、家全体の素材とマッチしていい感じになりました。
最近の上吊り片引戸はソフトクローズタイプの戸車を使うのが人気です。上吊りで床との隙間に誇りなどが溜まりにくく、開閉の時戸先50mmから静かに閉じますので、指詰めがしにくく安全性に優れてます。
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マンション プッシュプル錠
マンションの鍵交換したい。新しく中古マンションを購入されたお客様からでした。
分譲マンションの為 鍵を不安なので鍵を新しく取り替えたい!シリンダーの交換にて対応いたします。
マンションは分譲で玄関エントランスと家の鍵が1本のキーで開くタイプでした。
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マンションのシリンダー
鍵のメーカーは、ゴールでした。マンションの住所で鍵メーカー様に登録がされていますので、そのマンションにあった仕様でオーダーいたします。こちらのシリンダーは特注です。1か月ほど出来上がるまでにかかります。
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鉄扉用 シリンダー
家の外にトランクルーム的な扉についているシリンダーも交換いたします。この扉の鍵は単独キー注文いたします。

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ゴール
鉄扉のフロントの刻印をを確認いたします。ゴール ASLXと刻印がありました。
シリンダーのみ交換いたします、
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施工事例
施工事例をクリックしてください。当社の過去の施工事例がご覧いただけます。ご参考になさってくださいませ。
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テラス屋根フラット型 (1)
ご自宅1Fのお庭にテラス屋根を取付したいとのご相談がありました。間口4.5M出巾2Mほどのサイズをご希望です。今回、YKKAP製テラス屋根ソラリアフラット型をご提案しましたところ、気に入って頂きご契約頂きました。
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テラス屋根フラット型 (2)
施工中①材料は全て段ボール梱包されて搬入されます。たくさんのパーツを1つずつ組み合わせて完成させます。
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テラス屋根フラット型 (3)
施工中②垂木掛け材をお家の壁に電動ドライバーでしっかりとビス止めして行きます。ビスの打ち込み部と垂木掛け上部には雨水の侵入を防ぐ為にコーキング処理をします。
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テラス屋根フラット型 (4)
施工中③垂木・前桁・柱を取付したところです。だいぶ、形が見えてきました。
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テラス屋根フラット型 (5)
施工中④垂木と垂木の間に野縁をビス止めします。屋根材取付面が平行になり、屋根自体のぐらつきがなくなります。
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テラス屋根フラット型 (6)
施工中⑤屋根材を端から順番に取り付けていきます。
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テラス屋根フラット型 (7)
施工中⑥屋根材全て取付ました。
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テラス屋根フラット型 (8)
施工後 最後に前桁部の雨受けから雨樋を接合し柱に沿わせて地面近くまで降ろして完成となります。今回は既存の窓の色に合わせたブラウン色・屋根材は日射熱を和らげる、熱線遮断ポリカーボネート(クリアマット)を採用しました。
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ダイノックシート貼 (1)
病院の受付カウンターです。カウンター上部・下部に樹脂製の角材を貼り付け装飾していましたが、長年の使用で汚れが目立つようになり、清潔感を出したいので取替てほしいとのご相談でした。今回、既存の樹脂製の部材を取り除き、代わりにダイノックシートを貼り付けるご提案を致しました。ダイノックシートとは本物の木質や本物の石などの素材に限りなく近づけた硬質塩ビタックシートで、建具やテーブルや机などの家具、扉などいろいろなものへ施工可能で、インテリア、エクステリアのみならず、今や建築やあらゆる装飾に欠かせない材料です。
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ダイノックシート貼 (2)
施工中①既存の樹脂製角材を剥がしていきます。
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ダイノックシート貼 (3)
施工中②カウンター上部、全て剥がし終わりました。
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ダイノックシート貼 (4)
施工中③カウンター下部、全て剥がし終わりました。
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ダイノックシート貼 (5)
施工中④ダイノックシートを綺麗に貼るために、新しいベニヤ板を貼り付けて凸凹の無い下地を製作していきます。
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ダイノックシート貼 (6)
施工費⑤カウンター上部・下部とも下地材の張り付け完了です。ベニヤ板の切れ目はパテ材で埋め、平らに仕上げます。
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ダイノックシート貼 (7)
施工後 ダイノックシートを貼って完成です。今回は明るい木目の材料をご選択されました。温かみがあり、清潔感もあり、病院の受付には最適だと思います。
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LDKの窓
内窓を取り付けたのですが、これはいい!
全部屋に内窓を取り付けたい!!とご連絡をいただきました。

内窓を取り付けたことのあるOB様。お話がとてもスムーズに進みます。性能をよくご存じなので今回の次世代住宅ポイントで全部屋に内窓を・・・。
全てのお部屋に内窓を取り付けたらきっと効果があるのと、外からの音がかなり静かになると思います。
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LDKの窓に内窓取付
このお部屋は、サッシは茶系ですが室内の内窓は、ホワイト色をお選び頂きました。

濃い茶系のサッシが、内窓を白くしただけでお部屋の窓廻りの印象が変わったと思いませんか??

極端な話、部屋ごとに内窓の色を変えてもいいのです。
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内窓施工前の窓
お部屋の雰囲気により色をお選びいただけます。
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内窓
同じお宅ですが、この部屋には濃い茶系の内窓をお選び頂きました。
インテリアに合わせて窓の内側を変えるとお部屋の印象はかなり違ってきます。
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施工事例
施工事例をクリックしていただくと、当社の過去の施工事例をご覧いただけます。ご参考になさってください。
内窓の現物を見てみたい方は、メーカー様のショールームへ足をお運び頂くか、当社の窓にも内窓を取り付けてありますので、どうぞいらしてください。
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片引戸1
クリニックの木製建具が完成しましたので、取り付けに行ってきました。
最初に大型の片引き戸の取り付けです。
このクリニックは医療ビルのテナントさんとして開業されていますので、大きな建具の場合、建物のエレベーターの中のサイズを確認し、搬入経路の確認が必要です。
幸いエレベーターは大きく問題なく運べました。
上吊レール1
上吊りレールの取り付けです。寸法は測ってましたので、会社でカットして用意しました。
ソフトクローズの部品も取り付けし、引き戸をセットし、調整ビスで建付け調整をします。
連動引戸
ハンドルの位置を考えながら取り付けしします。
下部の連動部品は写真に写ってませんが、しっかり図面を描いて、取り付け位置を決めてます。
連動金物
上吊りレールの取り付け位置の間隔も事前に作図して割り出ししてます。
2枚連動引戸
建具の調整を済ませて、完成です。
ご希望の表面材は先生のイメージ通りとのことで、満足していただけました。
建具の表面材は色や柄が豊富なので、メーカーの大きなサンプルを取り寄せて承認していただくようにしております。
同じ樹種のサンプルでも木目の柄が大きく違いがありますので、オーダー品の製作の場合大切な作業といえます。
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内窓 取付 
吹田市 冬になると内窓取付た後の差には、皆様驚かれます。暖房の効きが良くなった!音が静かになった!結露が無くなった!など喜びの声を聞きます。
もっと早くになんでしなかったんだろう!!


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内窓 施工後
内窓を1部屋に取り付けたことのある方は、その効果をご存知です。省エネポイントなど 還元のある時には、すぐに問合せをいただき、残りの部屋にも取り付けたい!とご希望される方が何人もいらっしゃいます。

内窓工事は、家の中からの工事です。
マンションにお住いの方は、窓の内側になりますので専有部分になります!
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内窓施工する前
窓のガラスからのヒンヤリは、窓際近くに寝られている方はとても寒いと思いながらお過ごしのことと存じます。

そんな時内窓を取り付けることにより、窓ガラスからのヒンヤリ感はかなり少なくなります。まったくなくなることはありませんが、例えるなら冷凍庫から冷蔵庫位の違い寒さの違いでしょうか?
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内窓 施工後
いきなり家じゅう全部で無くても、数年に数カ所 内窓の取り付けた窓と内窓を取付て無い窓の違いを是非 体感していただきたいです!営業マンも一押しの内窓です。

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施工事例
施工事例の写真をクリックしてください。過去の施工事例がご覧いただけます。
ご参考になさってください。

現物を見てみたい方が、どうぞメーカー様のショールームへ足をお運びくださいませ。
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クリニック1
吹田市のクリニックからのご依頼で木製建具を入れ替えしたいとのことで、現状の調査にお伺いしてきました。
お話をお聞きしたところ、壁面の壁のクロスをリフォームされたのですが、模様が木目メープルのピンク系で建具の色とあってないとのことと、引戸を閉めたところ勢いよく締まるので、ソフトクローズ機能の建具に変えたいとのことでした。
クリニック2
この場所の引戸は開口を広くとるため、現状と同じ2枚連動機能のにしてほしいとのことでした。
クリニック3
裏側の壁の位置も気をつけます。引手に指を挟まない寸法に止めなければいけません。
クリニック4
この場所の引戸は開口を広くとるため、現状と同じ2枚連動機能のにしてほしいとのことでした。
車いすが通過できる開口寸法が必要です。
クリニック5
2枚連動の金物の仕組みは複雑で、現状をできるだけ納まり方などを考えながら、採寸していきます。
幸いこの金具と同様の機能の金具がありそうです。
既存の金具もアトム製で10年位前の製品で、ソフトクローズ機能がありません。近年の引戸用の金具はソフトクローズ機能が充実してきてます。
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雨戸
大阪市の戸建ての木製雨戸をスチール雨戸に取り替えてまいりました。

ご依頼主様は古くなった木製の雨戸を取り替えるためにご依頼をされました。

雨戸は風の強い日などに活躍する物ですのでいつも万全な状態にしておきたいですね。

四枚建の窓の雨戸を取り替えました。

右端の戸袋に木製の雨戸が収められています。

ご依頼主様がおっしゃるとおり中々年期のいった雨戸
でした。

戸袋から出そうにも雨戸の滑りが悪くなっており、雨戸本体も痛みが酷い状態でした
雨戸
ます、雨戸を取り替えるために先ずは窓をすべて外し、雨戸も外してしまいます。

雨戸のガイドレールも取りしはずしてしまいます。

戸袋内や窓のサッシも掃除して新しいガイドレールをつけていきます。
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雨戸
今回は雨戸のカバー工法での施工となります。

元の戸袋はそのまま使い、上下に新たなガイドレールと戸当りを取り付けます。

写真のように元のガイドレールの上にアルミのレールを取り付けます。

カバー工法であれば、新たに雨戸サッシを取り付ける必要がありません。
雨戸
雨戸を取り付けることができました。

新しい雨戸は滑りもよく、引っかかることや出しにくいといったことが解決したため、ご依頼主様に大変好評でした。

動かしにくい雨戸や新たに雨戸を取り付ける際には是非、私たちにご相談ください。