重吉

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縦面格子取付 (1)
施工前 雨戸付きサッシに防犯と強風時の飛来物から雨戸、硝子防御の為、面格子を取付て欲しいとのご要望でした。雨戸付サッシの面格子を取り付ける際は、雨戸除けポールで雨戸をまたがす様にブラケットを取付る方法で施工します。
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縦面格子取付 (2)
施工前 馬付き(商品を立てて積載できる荷台)の軽トラックで面格子を搬入します。
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縦面格子取付 (3)
施工前 取付用雨戸ポール、ブラケットを縦面格子本体に固定していきます。
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縦面格子取付 (4)
施工中① 面格子の位置決めをしましたら、ブラケットのビス位置に振動ドリルで壁に下穴を開けていきます。
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縦面格子取付 (7)
施工中②ブラケットビス止めする為に開けた下穴に雨水の進入を防ぐ為、コーキング材を充填します。
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縦面格子取付 (4)
施工中③その後、ビスを電動インパクトドライバーでしっかりと締め付けます。左右上下各2本、計8本のビスを止めていきます。
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縦面格子取付 (6)
施工中④ブラケットのビス止めが完了しましたら、左右のずれがないか確認し、少しでもずれていれば調整し、既存窓と垂直に合わせます。
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縦面格子
取付完了しました。 既存の窓の合わせて、様々なサイズオーダー製作可能です。今回はブロンズ色でしたが、シルバー色、ブラック色、ホワイト色、ステン色等、様々な既存のサッシ色に対応可能です。また、井桁タイプ、ラチスタイプ、横格子タイプ等も製作可能です。是非、問い合わせ下さい。
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タイルデッキ (1)
施工前 ご自宅のお庭にデッキを取付したいとのご相談を受けました。今回、人工木デッキの施工性+基礎通気の良さ+上質なタイル素材で従来の湿式タイルとは異なる新工法が住宅からの独立納まりを可能にし、ガーデンライフの豊かさをもたらす、LIXIL製タイルデッキを施工させて頂くことになりました。
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タイルデッキ (2)
施工中①レーザー墨出し墨出し器を使用しタイルの高さ、垂直、束の位置等計測し印をつけていきます。
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タイルデッキ (3)
施工中②束柱を立て大引を取付て行きます。
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タイルデッキ (4)
施工中③根太を端から順番に電動ドライバーでビス止めしていきます。
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タイルデッキ (5)
施工中④全てのカ所の根太を取付しました。
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タイルデッキ (6)
施工中⑤デッキの揺れを防ぐ為、筋交いを束柱に取付て行きます。
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タイルデッキ (7)
施工中⑥床部になるタイルです。60センチ各で1枚の重さが15キロ程有り、2枚一組で梱包されています。
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タイルデッキ (8)
施工中⑦タイルを張って行きます。接着材を、塗布していきます。
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タイルデッキ (9)
施工中⑧タイルを1枚ずつしっかりと押し付け貼って行きます。タイルとタイルの間には目地材を取付ます。
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タイルデッキ (10)
施工中⑨中央部を貼っている所です。
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タイルデッキ (11)
施工中⑩タイルを全て貼り終えましたら、側面の幕板を取付て行きます。
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タイルデッキ (12)
施工中⑪幕板取付完了後、幕板コーナーブロックを取付ます。
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タイルデッキ (13)
施工後 完成写真です。今回のサイズは幅2.4M出幅3Mです。タイルはアイボリー色を選択されました。他にグレー色、ブラウン色が選択可能です。
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サッシ組み立て複層FIX
FIX窓複層硝子仕様の組み立て工程のご紹介です。サッシはこの様に段ボール箱に梱包されてメーカーより弊社まで、トラックで運搬されてきます。
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サッシ組み立て複層FIX
梱包を開けますと運搬時にキズが付かない様にビニール等で養生されています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
左右縦枠、上下枠の4つのパーツに分かれています。組み立てビス、取付ビス、取り扱い説明書は入っています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
先程の4つのパーツを組み立てていきます。写真は下部と縦部外観右側を電動ドライバーでビス止めしています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
上部縦枠側面から電動ドライバーでビス止めしています。
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サッシ組み立て複層FIX窓
上部と外観左側を電動ドライバーでビス止めしています。
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サッシ組み立て複層FIX
下部と外観左側えお電動ドライバーでビス止めしています。これで枠の組み立ては完了です。
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サッシ組み立て複層FIX
次に複層硝子をFIX窓枠内にはめ込んでいきます。硝子用吸盤を使用します。
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サッシ組み立て複層FIX
硝子用吸盤はゴムと硝子の間に真空状態を作り出すことによって持ち上げる事が出来ます。
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サッシ組み立て複層FIX窓
硝子のはめ込み完了後、硝子押さえ材を左右と上部に設置します。
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サッシ組み立て複層FIX
硝子押さえ材の設置完了後、押さえビートを硝子と押さえ材の間にはめ込みしっかりと固定します。硝子の厚さによって押さえビートの厚さを変えて対応します。
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サッシ組み立て複層FIX
完成しました。このサッシは巾405㎜高さ2230の細長いサイズです。
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アルミ格子手摺取付 (1)
ご自宅バルコニーのスチール製手摺が痛んできて、補修または取替のご相談がありました。翌日、現場調査に伺いました所、既存のスチール製手摺の根元部分が所々腐食し穴が開いている場所も数カ所ある状態でした。お聞きした所、築35年経っておられるそうで、長年の雨風、日射でこの様な状態になったと思われます。スチール製手摺は、定期的に防錆塗装などのメンテナンスを定期的にしないとなりませんので、経済面でのご負担が掛かります。

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アルミ格子手摺取付 (2)
手摺外部面です。スチール製手摺に木の板を貼り付けています。この木の板も表面が剥げれ、手摺との接合部が腐食し落下しそうなカ所もありました。
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アルミ格子手摺取付 (3)
手摺上部も木を使用していますので、表面が剥がれています。また、手摺の高さが80センチと低く、人の転落事故を起こしかねない危険な高さでした。弊社では、子供の転落事故防止の観点から「住宅性能表示(等級5)」を守った、床面から1.1m以上の設置をお願いしております。今回、残念ながら補修は不可能ですので、既存のスチール製手摺を撤去し新しくアルミ製格子手摺を取付する事となりました。
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アルミ格子手摺取付 (4)
既存スチール手摺を撤去しアルミ製格子手摺を取り付けている所です。事前に採寸し、オーダー製作したものを現場で組み立てていきます。高さはもちろん1.1m以上を確保しております。
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アルミ格子手摺取付 (5)
アルミ製は腐食しにくいのですが、スチール製と比べ強度が少ないので、控え柱を設置し、安全な強度を保つようにしております。
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玄関ドアカバー (1)
既存のランマ袖付き木製玄関ドアです。30年以上のご使用でドア本体の表面が一部腐食し面材が剝がれていました、また、ハンドルの動きも固く開閉に支障が出ていました。今回、玄関ドアを取替を考えられ、良い方法はないでしょうか?とのお相談を受けました。弊社のご提案はランマ袖部を解体しその中にすっぽりと納めることが可能なLIXIL製リフォームドアリシェントをご提案し、ご採用頂きました。
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玄関ドアカバー (2)
施工中① 玄関ドア本体の取り外しです。ドアクローザ、丁番と順番にビスを外して行きます。
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玄関ドアカバー (3)
施工中② ビスを外し終えたら、ドア本体を運び出します。
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玄関ドアカバー (4)
施工中③ 袖部下のタイル部をハツリ機等を使用し取り除いて行きます。ランマ部無目、袖部の硝子を外し、枠部を切断して行きます。
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玄関ドアカバー (5)
施工中④ この様に新設ドア枠の取付に支障があるものは、全て取り除きます。
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玄関ドアカバー (6)
施工中⑤ 新設玄関ドア枠をはめ込み、レーザー墨出しを使用平行、垂直を確認して、電動ドライバーを使用ししっかりとビス止めしていきます。
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玄関ドアカバー (7)
施工中⑥ 枠の取付が完了しましたら、ランマ部・袖部に硝子をはめ込みビートで抑え込み固定します。次に玄関ドア本体を吊り込みます。
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玄関ドアカバー (8)
施工後 内外部に化粧額縁を取付、サッシ廻りに雨水、風の進入防止の為コーキン材処理をします。最後に、ドアの開閉スピード調整、錠の施錠調整をして完成となります。1日で完成しますので、防犯面も安心です。
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引き分け収納網戸 (1)
両開きのドアを解放して、換気をしていますが、外部に庭が有って、草木が茂りまた、池もあり蚊が多くお困りでした。今回、網戸を取付したいので、良い方法は有りませんか?とのご相談が有りました。巾1.9m高さ2.3m程もある大きなドアでしたので、引き分けの収納式網戸をオススメしました所、気に入って頂きご契約頂きました。収納網戸は様々なエントランスに取付出来る、下フラットタイプの横引き収納網戸です。今回の設置場所にはドアクローザーが有りそのままでは取付出来ませんので三方に補助枠を取付しての施工となります。

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引き分け収納網戸 (2)
施工中①三方の補助枠を窓額縁に左右上部にしっかりと電動ドライバーでビス止めしていきます。
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引き分け収納網戸 (3)
施工中②三方の補助枠が取付できましたら、今度は収納網戸の枠を左右上部とビス止めしていきます。
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引き分け収納網戸 (4)
施工中③収納網戸枠右部の取付作業写真です。
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引き分け収納網戸 (5)
施工中④収納網戸の枠取付完了しましたら、床部にアルミ製の下レールを取付ます。段差を3㎜に抑えたバリアフリー仕様。掃除も楽に出来ます。
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引き分け収納網戸 (6)
施工中⑤収納網戸本体を枠にはめ込みます。
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引き分け収納網戸 (7)
施工中⑥収納網戸本体左右2カ所はめ込みます。
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引き分け収納網戸 (8)
施工中⑦収納網戸本体の開閉調整をします。
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引き分け収納網戸 (9)
施工中⑧左右本体の開閉調整をして動作確認をします。
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引き分け収納網戸 (10)
施工後 使用しない時はスッキリ収納できるシンプルなデザインです。
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窓シャッター (1)
既存のFIX窓の硝子を外し、商品のお持ち帰り用窓にすることになりました。その為、外部側に窓シャッターを取付て欲しいとのご相談が有りました。そこで、今回、YKKAP製かんたんマドリモシャッター手動式を取り付ける事となりましたので、作業工程を順番にお見せ致します。
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窓シャッター (2)
施工前 事前に採寸しオーダー製作したシャッターの枠部分です。
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窓シャッター (3)
施工中①窓シャッター枠をレーザー墨出しを使用し垂直、平行を採寸し真っ直ぐに合わせてビス止めしていきます。既存の壁はコンクリートですので、振動ドリルを使用し下穴をあけ、コンクリート専用ビスを使用し電動ドライバーでしっかりと止めていきます。
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窓シャッター (4)
施工中②取付ビスが見えない様に化粧カバーを取付しますので、そのブラケットをビス止めしていきます。
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窓シャッター (5)
施工中③ブラケットが取付出来ましたら、化粧カバー(写真の細長いものです)をはめ込んでいきます。
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窓シャッター (6)
施工中④シャッター本体をボックス内に入れ左右2カ所ずつビス止めをし、しっかり固定されているか確認します。その後、シャッターボックスカバー材を取付ます。
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窓シャッター (7)
施工中⑤シャッター枠廻りからの雨水の侵入を防ぐ為、コーキン処理をします。直線的な綺麗な仕上げにする為、マスキングテープを貼りコーキン材を充填しヘラで押さえ最後にマスキングテープを剥がしていきます。
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窓シャッター (8)
施工中⑥シャッターのスラットを途中まで下げた写真です。
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窓シャッター (9)
施工後 スラットの動作確認、外部からの施錠確認をして完成となります。
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網戸① (1)
ご自宅広縁サッシが木製で網戸が付いていない現場でした。お庭から蚊等の虫がよく入ってきてお困りで、網戸を取付て欲しいとのご相談でした。写真は既存の木製サッシ下部ですが、網戸用のレールは有りません。
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網戸① (2)
この写真は既存の木製サッシの上部ですが、やはり網戸用のレールは有りません。今回、上下のアルミ製の網戸用レールを取付て、引き違い用網戸本体を設置するやり方で取り付ける事になりました。
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網戸① (3)
この写真は既存の木製サッシ上部と雨戸の間にT字型の網戸レールを取付た所です。既存の木製サッシの障子と雨戸に当たらないように位置決めをしてしっかりとビス止めしていきます。
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網戸① (4)
この写真は既存木製サッシの下部にL字型の網戸レールを取付た所です。レール真っ直ぐ平行になるように部分的にパッキンを入れるなど調整をしながらビス止めしていきます。
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網戸① (5)
網戸レールの取付が完了しましたら、網戸本体をはめ込みます。既存の木製サッシは4枚建てですので、網戸は2枚製作し1枚の戸先部に召し合わせ材を使用して製作します。網戸本体をはめ込み左右のコマで高さ調整をし隙間の無い様にします。上部の落下防止金物を調整し、動作確認をして完成となります。
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網戸① (6)
今回は4枚建て部2カ所に網戸を取付しました。今回網戸色はブロンズでネットはブラック色サラン18♯を使用しました。ブラック色の網戸ネットは反射が少なく広縁から綺麗なお庭がはっきりとに見ることが出来ます。
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内窓和紙調 施工前
お悩み ①電車の騒音がうるさく就寝の妨げになる。②冬の季節に窓からの冷気で寒くて仕方がない。何か良い解決方法はないでしょうか?とのご相談頂きました。今回、YKKAP製かんたんマドリモ内窓プラマードUをオススメしました所気に入って頂きご契約となりました。このお部屋は和室でしたので、既存の紙貼障子を外してプラマードUを取付致します。
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内窓和紙調 (2)
施工中①既存の敷居の溝に下地材を入れて下枠をフラットにします。上部の鴨居にも下地材を入れてフラットのします。
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内窓和紙調 施工中
施工中②事前に採寸しオーダー製作したプラマードUの枠を左右下部と順番に電動ドライバーしっかりとビス止めしていきます。
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内窓和紙調 (4)
施工中③上部枠を反らせながらはめ込んでいきます。

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内窓和紙調 (5)
施工中④上部枠をはめ込みましたら、電動ドライバーしっかりとビス止めしていきます。
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内窓和紙調 (6)
施工中⑤和室用の荒間格子付き和紙調硝子入り障子です。この様に傷防止のビニール養生されて搬入されます。
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内窓和紙調 (7)
施工中⑥枠の取付完了後、障子を外部側からはめ込んでいきます。
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内窓和紙調
施工中⑦次に内部側の障子をはめ込んでいきます。
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内窓和紙調
完成写真です。障子はめ込み完了後、動作・施錠調整をして完了となります。樹脂フレーム窓を2重にすることで断熱効果と防音効果も上昇し快適に過ごしやすくなります。また、和紙調の硝子の採用で、紙貼障子の様な破れることが無くなり、毎年の貼替も不要です。
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ハンガー引戸 (1)
開口部巾3m高さ3mの場所に引戸を取付て欲しいとのご相談が有りました。以前はスチール製の引戸を取付ていたのですが、年数が経つと腐食が進み、また、重たくて開閉が出来なくなり撤去されたようです。今回、枚の1引戸の大きさが、巾1.5m高さ3mもありスチール製では重たくて操作しにくいので、アルミ製のハンガー引戸に硝子より軽量のポリカーボネートをはめ込んで操作しやすい物をオススメ致しました。
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ハンガー引戸 (2)
施工中①最初に上部ハンガー引戸用のレールを取付る為の下地材を取付て行きます。ハンガー引戸は浮いた状態になりますので、上部の下地材は厳重にしっかりと躯体に取付ます。
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ハンガー引戸 (3)
施工中②下地材の取付完了後、ハンガー引戸用のアルミ製三方枠を電動ドライバーでしっかりとビス止めしていきます。
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ハンガー引戸 (4)
施工中③ハンガー引戸用枠取付完了後、引戸本体を吊り込みます。職人2人で運び、上部レールに接合します。
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ハンガー引戸 (5)
施工中④ハンガー引戸に大型のハンドルを左右2カ所取付て行きます。
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ハンガー引戸 (6)
施工中⑤ハンドル取付完了です。手の握り部を木製にした、落ち着いたデザインのハンドルです。
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ハンガー引戸 (7)
施工中⑥ハンガー引戸枠廻りのコーキング作業です。マスキングテープ(青いテープ)を貼り付けコーキング材がはみ出さず直線的に綺麗な仕上がりになるようにしています。
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ハンガー引戸 (8)
施工中⑦ハンガー引戸枠、本体のキズ防止の養生材を剥がしていきます。

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ハンガー引戸 (9)
完成写真です。ハンガー引戸本体は2本の中残を入れ強度を上げてポリカーボネートマット仕様をはめ込みました。戸先部には指詰め防止用ゴムを取付ています。
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施工中① 既存の木製雨戸が30年以上ご使用になられていまして、長年の雨、日射で腐食し動かない状態でした。今回、アルミの雨戸レールを取付、断熱雨戸を取り付ける事となりました。W6.7Mもあり雨戸レールも真ん中で接合しなければならないサイズです。雨戸の枚数は8枚となります。最初に既存の木製雨戸の敷居と鴨居を取り除き、その後、事前に採寸し、オーダー製作したアルミ雨戸レールをレーザー墨出し器を使用し、垂直、平行を測定し歪みの無い様にしっかりとビス止めしていきます。
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施工中② アルミ雨戸戸袋を取付ます。8枚必要ですので、奥行き30センチ程の大きなものとなります。雨戸8枚の重量が掛かりますので重みで下がらない様にしっかりとビス止めしていきます。
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施工中③ 雨戸戸袋に鏡板を取付ます。戸袋のサイドからスライドさせながらはめ込みます。
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施工中④ 戸袋と鏡板を両サイドから電動ドライバーしっかりとビス止めしていきます。
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施工中⑤ 断熱雨戸です。面材の間に断熱材が充填されています。この様に段ボールとビニールで養生されて入荷されます。
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施工中⑥ 段ボールとビニールの養生を取り除きました。
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施工中⑦ 取付完了しました、雨戸レールに雨戸をはめ込んでいきます。
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施工中⑧ はめ込み作業を繰り返して行きます。
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施工中⑨ 雨戸8枚全てはめ込みましたら、内部側から戸車の高さをプラスのドライバーを使用し隙間の無い様にしていきます。
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施工後 8枚全ての調整が完了後、錠の施錠調整をし完了となります。
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門扉、フェンス (1)
施工前 ご自宅お庭の植え込みの木が枯れてしまっていましたので、取り除きました。防犯の為、その場所に門扉とフェンスを取付て欲しいとのご依頼でした。門扉の高さを1.8Mフェンスは1.4M程にしてほしいとのご希望です。
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門扉、フェンス (2)
施工中① 最初に門扉の柱をアンカーとビスで壁にしっかりと固定します。
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門扉、フェンス (3)
施工中② 土間を掘って埋めれない場所ですので、アルミの柱を土間コンクリート部とサイドのコンクリート壁部にアングルをコンクリートビスで固定し、アルミ柱との接合にはステンレスのテクス(ドリル)ビスを使用し固定していきます。
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門扉、フェンス (4)
施工中③ フェンスをアルミ75角柱でロの字で囲った場所に、はめ込み固定する為に、下地材(アルミアングル材)を取付ています。
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門扉、フェンス (5)
施工中④ 門扉本体にハンドル錠、丁番を取付、仮吊りこみし隙間等の確認をします。
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門扉、フェンス (6)
施工中⑤ フェンス本体を開口枠に合わせて加工しました。その後、開口部にハメ込み電動ドライバーしっかりとビス止めしていきます。
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門扉、フェンス (7)
完成写真です。今回の商品は、YKKAP製、シンプレオ門扉5型W600H1800オーダー、プラチナステン色、ハンドルは打掛錠1型とシンプレオフェンス5型W1690H1400に加工、プラチナステン色をご選択されました。高さも十分にあり、空き巣等の侵入も難しくなり、大変気に入って頂きました。
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格子入りプラマードU ①
ご自宅マンションの和室のサッシです。左側にFIX窓付きの引き違い窓です。お悩み①マンション前が幹線道路の為、自動車の通行音、エンジン音等が良く聞こえ、うるさくて、睡眠にも支障がある。②冬場、窓からの冷気で暖房をかけてももなかなか効かなく、結露もする。この様な悩みを解消することは可能ですかとのご相談でした。今回、YKKAP製の内窓プラマードUをオススメしました所、気に入って頂きご契約頂きました。
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内窓横繁格子 (2)
施工中① まず既存の木製紙貼障子を取り外します。次に、事前に採寸しこの窓に合う様オーダー製作しましたプラマードUの枠を電動ドライバーで縦枠左右、そして、上枠、下レールと順番にしっかりとビス止めしていきます。
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内窓横繁格子 (3)
施工中② 枠のビス止めが完了しましたら、硝子障子部を搬入します。
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内窓横繁格子 (4)
施工中③ 1枚ずつレール内にはめ込んでいきます。
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内窓横繁格子 (5)
施工後 3枚共はめ込み完了後、戸先部の隙間がないか確認、動作確認、クレセントの施錠確認し、全て調整し完了しましたら終了となります。窓を2重にすることで、①防音効果が上がり、②樹脂製内窓ですのでアルミと比べて熱を1000倍伝えにくい素材で、空気層とフレームで断熱効果が上がります。施主様のお悩み解消にピッタリな商品となります。横繁吹寄せ格子で和室にしっかりとなじんだ仕上がりになりました。
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框ドア取付 (1)
既存スチールドア本体の下部、丁番部が腐食しドアが閉まらない状態でした。部品交換では修理出来ないので、ドア枠を残したままで、アルミ框ドアを取り付ける方法をご提案し、ご採用頂きました。この方法ですと1日で取替可能で、費用の軽減が可能です。
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框ドア取付 (2)
施工中① 既存の取付に邪魔になる部材を撤去する際に発生する、スチールのキリ粉等が飛び散っても大丈夫なように、取付部周辺にしっかりと養生をして、作業に取り掛かります。
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框ドア取付 (3)
施工中② 既存の下部丁番をグラインダーを使用し切断していきます。
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框ドア取付 (4)
施工中③ 既存の上部丁番をグラインダーを使用し切断していきます。作業の際は防護眼鏡を必ず掛けます。
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框ドア取付 (6)
施工中④ 既存の枠の内側に入るようにオーダー製作したアルミ框ドア枠を、電動ドライバーを使用し正面部からビス止めしていきます。
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框ドア取付 (7)
施工中⑤ アルミ框ドア枠内側からも電動ドライバーしっかりとビス止めしていきます。
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框ドア取付 (8)
施工中⑥ 枠の取付が完了しましたら、ドア本体を吊り込みしてます。
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框ドア取付 (9)
施工中⑦ ドア本体吊り込み後、ドアクローザを取付ます。
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框ドア取付 (10)
施工後 完成写真です。今回の商品はYKKAP製アルミ框ドア、内付枠 ピュアシルバー色です。硝子面上下共アルミサンドパネルをはめ込み、下部のみ、ステンレスのレジスターガラリを取付、ドア施錠時も換気可能にしております。
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コンバイザー庇取付 (1)
施工前 会社非常口の上部に雨除けがなく困っていらしゃいました。庇を取付したいのですが、何か良い商品はありませんかとのご相談でした。今回、YKKAP製後付け庇コンバイザーをオススメしました所、気に入って頂きご採用頂きました。
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コンバイザー庇取付 (2)
施工中① 庇本体と先付け材を梱包から取り出します。
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コンバイザー庇取付 (3)
施工中② 庇取付部の左右、平行を計測し先付け材を電動ドライバーでしっかりとビス止めします。
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コンバイザー庇取付 (4)
施工中③ 先付け材をビス止めしている所です。
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コンバイザー庇取付 (5)
施工中④ 先付け材のビス止めが完了しましたら、庇本体を接合します。引掛けるようにして上部から6カ所ビス止めします。
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コンバイザー庇取付 (6)
施工中⑤ 先付け材を庇本体の接合完了です。(青く見えるのは養生材です。)
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コンバイザー庇取付 (7)
施工中⑥ 庇本体と壁部の隙間から、雨水は侵入しない様にコーキング処理をします。コーキングが綺麗に仕上がるようにマスキングテープを貼ります。
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コンバイザー庇取付 (8)
施工中⑦ コーキングを充填し、ヘラを使用し隙間に押し込むように引いていきます。
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コンバイザー庇取付 (9)
施工中⑧ マスキングテープを剥がしていきます。
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コンバイザー庇取付 (10)
施工中⑨ 庇下部も上部と同じようにコーキング処理をします。マスキングテープを貼っている所です。
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コンバイザー庇取付 (11)
施工中⑩ コーキング材を充填しています。
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コンバイザー庇取付 (12)
施工中⑪ ヘラでコーキング材を仕込む様に引いて行きます。
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コンバイザー庇取付 (13)
施工後 養生を全て剥がして完成です。上部からの写真です。
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コンバイザー庇取付 (14)
施工後 下部からの写真です。今回の商品はマットステン色幅1760㎜出巾600㎜サイズを取付致しました。